タイトル:カニシナリオ キャラクター名:斎一月(いつき・いつき) 種族: 年齢:19 性別:female 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :探偵 カヴァー  :何でも屋 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 バイク 【感覚】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:6 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL7 / 判定 6r+7 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 6r+1 F市 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 裏社会 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング  /判定  /対象 /射程  /コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$    /自動  /シーン/視界  /-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$    /自動  /自身 /-    /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:エンハイ》    /2 /Mejor     /Syndrome/-   /    /2   /C値ーLv 《破壊の光》        /2 /Major     /RC   /   /範囲選択/2   /攻撃力+2、同エンゲ不可 《滅びの光》        /3 /Major     /Syndrome/   /-    /3   /攻撃力+Lv*3、対象:単体不可 《マスヴィジョン》     /3 /Major     /Syndrome/-   /-    /4   /攻撃力+Lv*5 《黒の鉄槌》        /2 /Major     /RC   /-   /-    /2   /攻撃力+Lv*2+2、同エンゲ不可 《原初の黒:オーバードーズ》/★ /Major/Reaction/Syndrome/-   /-    /6   /組み合わせた全エフェクトLv+2 《光芒の疾走》       /1 /Minor     /    /   /    /1   /離脱可能の戦闘移動 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ホワイトアウト    3   6r+7 17         通常コンボ/侵蝕率9/シーン3回/DB別 ブラックアウト    3   6r+7 42         100%コンボ/侵蝕率13/シーン3回/DB別 シャットアウト    3   6r+7 62         +オーバードーズ/侵蝕19/シナ1回/DB別 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 傍らに立つ影        黒の鉄槌修得。ペルソナが出る。 母親     誠意 隔意 鮫氷博士   有為 不快感 小瀬光    尽力 不信感 小瀬晃    尽力 不快感 春日恭二   感服 脅威 ■その他■ メモ: 「……穏やかじゃないなぁ。この街では大人しくしていてほしいものだけど」 F市にて父の遺した探偵業を営む女。F市を愛し、またよく知る。 探偵事務所とはいうが、何でも屋のようなものに近い。人探しから猫探し、暇なときには代理で行列に並ぶまでやる。なぜなら金がない。 もっぱらの収入源は、探偵業よりもUGNのイリーガルとしての仕事の方ですらある始末。能力はあるんだけどな、とは本人の談。 冷静にして平静な精神を至上としており、喜怒哀楽はよく示すものの波の振れ幅は小さめ。怒ることに至っては稀。 能力は『光を収束させ指向性を与えて放つ』というもの。 行使の際には、彼女の影から異形のヒトガタが立つ。これはウロボロスシンドロームの特異系にのみ発現する『アヴァター』というもの。 このヒトガタは厳密には物質的には存在せず、光を吸い込み取り込むために黒く見えているだけである。この取り込んだ光を解き放ち、光線として撃つのが主な運用方法となっている。 また、他人の影に潜ませるという運用方法も可能。五感を共有しているため、ある程度の情報収集ができる。 **Ep1** 「……お前が憧れた煌めきだ。存分に身を焦がすと良い」 ・父親は斎玄月 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3621509