タイトル:シバヲ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:シバヲ 正体:木霊 年齢:400/12(見た目)(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]やまびこ(2):知っている人やもののけの声や鳴き声などをそっくり真似て喋ることができます。木が倒れる音など、森の中で聞くことができる音も真似できます。機会が発する音は真似できません。この【特技】による音や声が偽物だと気づくには、木霊の【へんげ】を上回る必要があります。 [基本]もりのこえ(12):森の生き物の声を集め、聞くことができます。森の中のあらゆる情報や噂を集められます。内容によっては、誰かの役に立つでしょう。集めた情報はいつも正しいとは限りません。 [基本]しずく(2~):朝露や蜜を、相手に与えます。舐めた相手は、木霊が支払った【ふしぎ】の2倍の【想い】を得ることができます。この【特技】は「時間:朝・昼」でしか使用できません。この【特技】は1セッションに1回しか使えません。 [基本]ぐるぐる(8):蔓や根を伸ばして、相手に絡みつかせて捕まえます。「正体」、「化けた姿」のいずれかから根などを伸ばせる状況なら、離れたところにいる相手を捕まえられます。木霊の【へんげ】が相手の【けもの】を上回れば、相手は【けもの】を使うような行動は何にもできません。ただし、捕まえられた状態でも、【特技】は[場面]から退場する効果があるもの以外、使うことができます。 [基本]ゆったり(6~):相手をリラックスさせ、怯えてたり驚いていたりした相手を落ち着かせます。[びっくり]していたり、喧嘩で負けた相手がいた場合、どんな状況に陥っていても元気づけ、その状態から解放してあげることができます。この【特技】は複数の相手にも同時に使えますが、人数分の【ふしぎ】を支払わなくてはなりません。 [基本]このはみち(10):木霊と同じ種類の植物がいるところであれば町の中のどこでも、一瞬で姿を現せます。≪おおきなき≫の場合、現れた場所にいる同じ種類の植物を、[場面]終了まで「正体」として扱うこともできます。移動するときは同じ[場面]にいる【つながり】のある相手を、好きなだけ連れていくことができます(本人が嫌がらなければですが)。 [弱点]おおきなき(): [弱点]ころもがえ(): [追加]まよいもり(6): [追加]どんぐり(12): ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(家族)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(友達)Lv1 ☆ 1Lv(友達)<文太郎> あなた(悪友)Lv1 ☆ 1Lv(信頼)<ギンジ> あなた(保護)Lv1 ☆ 1Lv(信頼)<エトちゃん> あなた(保護)Lv1 ☆ 1Lv(尊敬)<コウタくん> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+6/場面] 想 い:0[+6/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 樹齢400歳の栗の木の木霊。 木のそばでひなたぼっこをするのが好きなおっとりさん。 1人称:わし アイコン:生意気で中性的な子様