タイトル:ピュア黒犬娘 キャラクター名:依光翔霤 よりみつかける 種族:人間 年齢:JK☆ 性別:女 髪の色:金!!!! / 瞳の色:緑よりの水 / 肌の色:小麦寄り・そばかす 身長:159cm 体重:平均+1kg ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 5r+20 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    62 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ペインエディター》   /6 /常時   /自動/自身 /至近/-   /HP最大値+[LV×5]、侵蝕基本値+3 《コンセ:ブラックドッグ》/2 /メジャー /対決/-   /-  /2   /C値-LV(下限7) 《アタックプログラム》  /7 /メジャー /対決/-   /武器/2   /達成値+[LV×2] 《セレリティ》      /1 /メジャー /自動/自身 /至近/5   /即座に2回メジャーを行う、メインプロセス終了時HPを[10-LV]点失う、1シナリオ1回 《雷鳴の申し子》     /1 /メジャー /対決/-   /-  /5   /攻+[最大HP-現在HP]する、メインプロセス終了時にHP0、1シナリオLV回 《マグネットフォース》  /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリングを行う。1メインプロセス1回 《バリアクラッカー》   /1 /メジャー /対決/-   /武器/4   /装甲無視、ガード不可。1シナリオLV回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称               価格 種別 命中  攻撃力  G値 射程 メモ ゾディアックウェポン          1   5r+17 11+1d10 3   至近 エフェクト組み合わせ時、+1d10、侵蝕+2 雷鳴無き稲妻"サイレンス・ライト"    1   5r+17 11+1d10 3   至近 アタックプログラム/コンセ 雷鳴無き稲妻"サイレンス・ライト"    1   8r+19 11+1d10 3   至近 アタックプログラム/コンセ/バリアクラッカー 弐度故に雷電"サンダー・シャウト"    1   8r+19 11+1d10 3   至近 セレリティ→アタックプログラム/コンセ/雷鳴の申し子/バリアクラッカー =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 ウェポンケース    1   1   1 ゾディアックウェポン    1   0   刃が無いからいつもは腕輪にしてるよ コネ:噂話       1   1   1 思い出の一品     2   2   4   前回撮った動画。電子使いでコピーしてきた。髪留め。 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 申し子             セレリティ取得 立花椿祈 表:尊敬 尊敬 隔意 先輩としての尊敬、オーヴァード側の人ゆえに理解したくない UGN 表:有為    有為 諦念 UGNであるということの力を理解している。UGNであることのあきらめを知っている。              混乱 ■その他■ メモ: 【成長】 ペインエディター LV5 調達 LV1 情報:噂話 LV1 思い出の一品:前回の動画 依光翔霤 よりみつかける CN:落ちずに何が雷だ"ケラウノス" 一人称:あたし 二人称:フルネーム呼び 呼び捨て 三人称:あいつ 趣味:訓練 勉強 任務 好きなもの:ルーチンワーク 騒がしい空間 学校 日常生活 授業 体育 生き物 苦手なもの:オーヴァード側の人生 FH ジャーム 当たりの強いチルドレン 嫌いなもの:昔のことを話すこと 両親の話 【概要】 今時の女子高生!…とはかなりかけ離れた天真爛漫な女の子。 UGNチルドレンにしては破天荒で明るく幼く元気。 学校で友達を作り、友達と一緒に遊びたい、子供っぽい子供らしく過ごしたい!と思っているが、 今時の女子高生の好みよりも、男子小学生みたいなものを好み、 町でショッピングよりも公園でかけっこしたがる、かなり浮いた子供。 クラスの生徒からはめんどくささ半分、面白さ半分、のようなマスコット的扱い。 特に仲のいい友達はいない。 【出自】天涯孤独 生まれながらのオーヴァードで、ブラックドックの発電能力、 発電による身体、神経能力の強化に秀でた子供だった。 私生児として生まれ、戸籍を提出されなかった、 そもそも望まれて生まれた子供ではなかったため、 オーヴァードだから生きながられたといっても過言でない幼少期を送っていた。 両親が失踪したことで近隣住民によって通報され、UGNに保護される。 【経験】平凡への憧れ UGNチルドレンとなるものの、"何もやることがなかった""何をしても大して面白くなかった"うえに 幼少期のネグレクトにより感受性も希薄だったため、ひたすらに訓練、勉強、任務に就くようになる。 求められるパフォーマンスを発揮し、被害を抑え、任務を遂行する。そのための努力を(他にやることもないから)積み上げる。 そんな生活を送り続けて、ついには優秀なUGNチルドレンに渡されるというゾディアックウェポンを受け取るまでに至った。 親に捨てられ、何かしたいこと…生きるための希望のようなものも持ち合わせていなかった自分だったが、 UGNチルドレンで任務を遂行し、世界を影ながら護ることで、存在していること、必要とされていると思えるようになった。 が、 次第に、社会一般的な子供が受けるべき幸福・体験といったものを情報媒体で知ることになり、強い憧れ(という名の飢餓衝動)を持つようになる。 本来なら自分は学校に通って、友達と休み時間に遊んで、放課後に近所を探検して、夏休みになったらみんなと遊んで… といった普通ゆえに手に入れられる体験を手に入れることができるはずだったんだ、と気づいてしまう。 自分が生まれながらのオーヴァードで、UGNチルドレンであり、普通の生活に溶け込めるはずもなく、 たとえ普通を手に入れても、自分の本質が変わることは無い、任務のためならなんだってできる思考が揺らぐわけがないことを完全に理解しているにも関わらず…理解してしまっているからこそ、本来手に入れていたであろう普通につよく執着するようになる。 自分は普通ではない、それでも良い、生きている世界が違う、周りと違う、ということを"受け入れた大人"になりたくないUGNチルドレン。 同じUGNチルドレンからみたら日常に執着する煩い奴、普通の子供から見るとなんかズれてる浮いてる奴、といった オーヴァードの日常にも、非オーヴァードの日常にもなじめていないチルドレン。 ゆえに普通の日常の経験をつむことを任務で言い渡されている。(日常生活において集団に馴染む練習) オンオフができるため、仕事中はオーヴァード側の自分になる。 口調とかは変わらないが、子供ではなくなる。感情が薄れる感じ。 本質的には煩いほう。 【戦闘スタイル】 ゾディアックウェポンは銀の腕輪。 刃は雷を具現化したもののため、柄しかない。身の丈以上の大きさの雷の大剣を操り戦う。 ちなみにゾディアックウェポンの柄は形状自由のため、大剣にもなれば斧にもなるし槍にもなる。 趣味が訓練だったため、大体の武器の使い方は脳内と体に染みついている。 また、全力で自身の発電細胞を活性化させ、超ド級の雷を生み出すことも可能。 【PC4との関係性】 訓練の相手であり、何でも話せるお姉さん、先輩。 なかなか周りと馴染めないのを相談していたりする。 【FHに対して】 UGN一般的なFH観を持つ。 UGNとして在ることを拒絶はしていないので、危害を加えるようならば対処するのみ。 守るべき日常というものを探している途中の存在。 オーヴァード側生まれオーヴァード側育ちでありながら、未覚醒一般人になりたいUGNチルドレン。 その行動は同じUGNチルドレンからは滑稽に見えるだろうし、一般人からみれば奇妙な行動に見える。 それでも友達が欲しい、普通の体験と思い出がほしい、それを手に入れるためなら全力を振るう! シナリオの個人目標は友達を作るです。 【さよならを残して】 UGNチルドレンではなく日常側の学校を舞台にして起きた事件。 伏見兄弟=FH。FHに賢者の石は渡せないし、一般人の漆原薫と荒邦紗を守るために立ちはだかる。 伏見兄弟が良いやつで、問題なくともFHは問題がある。でも友達と思っているから何かしたかった。 漆原薫と荒邦紗=日常側の存在、かけるが求めている"友達"というものを持つ存在たち。UGNとして守りたい、健やかに生きてほしかった。 荒邦紗=たぶん友達。かけるが求めている友達だと思いたい人。 漆原薫=守るべき存在。永遠になれない存在。 立花椿祈=姉。家族であり友達ではない。拠り所。 伏見葛葉 好奇心/不安 野球やったやつ!気になる!気になるけど距離を感じる!(個人的な感想です) Sロイス 漆原薫と荒邦紗 庇護/不安 友達である二人を守る!という気持ち!漆原薫は賢者の石を知っている?という不安 伏見狛 親近感/不安 葛葉の弟、友達の家族。親近感。 スカーフェイス 執着/敵愾心 倒すぞ!! タイタス昇華。 かけるの今後について ・伏見兄弟も荒邦紗も漆原薫もいなくなり、もし長期任務が続くのであれば 結局かけるは元通り一人になっている。友達はいない。 ・荒邦紗が伏見兄弟のところに行ったこと 伏見兄弟がFHでなくなったので賢者の石を持つ荒邦紗が伏見兄弟のもとに向かっても特に問題はない。 賢者の石の力を荒邦紗が個人的に伏見兄弟に使うのも、荒邦紗の自由だと思っている。 かける的には荒邦紗と伏見兄弟が三人で新しい日常を過ごしているのは大分複雑だとは思うが、 かける自身は伏見兄弟と荒邦紗が幸福であればよいのでは?となった。 かけるは荒邦紗にとっての漆原薫に成り代わることは出来ないと思っているし、 かけるは根本的に良い子でありUGNの精神なので三人が新たな日常を持つならそれを守る存在になりたいと思うはず。 そこに混ざろうとはしない。伏見兄弟がUGNに来なかった時点でUGN側の自分が混ざるべきではないと思ってそう。 仲良くできるし協力もできるけど、互いに帰るべき日常ではない。 己の幸福とか己の目的のために暴れたりはしない。学校生活の"友達が欲しい"も祈りのようなものなので、実現することは今回で諦めている可能性すらある。 そのはずだったのに新しい任務でおかしなことになってないか??大丈夫なのか?? かけるが??荒邦紗になる??予想外ですね~~。 漆原薫の親友役を受けた時点で、あの学校ではUGNチルドレンのかけるとして生きている。 ただの子供のかけるとしてではない。オーヴァードで、チルドレンのかけるだ。 だから、かける本人の祈りなんてものはもうあの場所にはない。 ならば、かけるがやるべきことはただ一つ。UGNとして、日常の守護者として、守ることだ。 【アナザー】 なるほど?かけるてきにすずちゃんが何もかも世界から取り上げられた認定がなければ、すずちゃんに世界に復讐できるように進めることもない。 UGNに残ることは世界に何かしら働きかけることになると思うし、何かを得るための行動だという認識。 伏見兄弟について 大丈夫かなー元気してっかなー。という感じ。 特に何もなく過ごせていたらいいな。 かといって自ら助けに行くことはしない。向こうもそれを望んでいないだろうと思っているし、 UGNに来なかったということはそういうつもりなんだろうと思っている。 再開したら、あ!元気ー?くらいの雰囲気。(足洗ってるFHは庇護) すずちゃんについて 色々と訓練とかの相手はしていると思う。 UGNのかけるとして接しているので、落ち着きのある先輩風? 色々なものを取られることとなったすずちゃんが今後何かを変えられるかもしれない、という認識。 色々考えていたことメモ ・かけるちゃんはオーヴァード、レネゲイド側の人を仲間や戦友だと思っている。 力をくれる人、ロイスである。かけるちゃんの強さの一部。強くいられる場所。 ・かけるちゃんは情緒育ってないと思ってたけど、結構普通に友情も分かる。 機械的、無機質ではなく割り切り方がすごい。己を世界を守るための役割に割り切ってるから、感情を置いて行動できる。 ・↑こうなったのは、やっぱりその役割であること=存在価値になってしまっているから。 当たり前の価値観になっている、というか何にもなかったマイナス時期の生活から、役割であることで良い方向に向かったので、この考え方は変わら無さそう。 ・依光かけるのほとんどの成分を占めている。 ・友達というのはかけるちゃんの主軸である役割という概念を忘れさせてくれる場所。 ・かけるちゃんは役割を果たすために、多分今後色んな酷い事を選択するし、選択させられる。 本人はやり遂げるだろうが、辛くないわけではない。 ・だから、自分が役割を果たさなければならず、果たせる人間であることを忘れて、ただの子供に戻れる場所を求める。祈り…。 ・すずちゃんがとられて可哀そうだという感情は、何もなかったことを知っているからの感情や発言なのかもな ・マジですべてにおいてやるべきことをやるだけジャン! 【Bルート】 國白大成について 友達~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!! 國白大成を見捨てたわけでもないし、選ばなくていいとも言ってない。 厳しく言うと見通しが甘かった、よく言うと未来に希望を持った。ため、こうなった~。 タイタス消費しすぎによるジャーム化による死亡。獣人形態から戻れない。 遅かれ早かれロイスを維持できなくてジャーム化、死亡はあり得そうだな…。だがしかし、あの時はメンタルケアをしていけば 良くなっていきそうな兆候が見えていたので、ああなった。 庇ってもらえたのは、その先にある友情が見えた気がして、嬉しかったなあ。 子供のようにはしゃげて良かったな!忘れられない思い出になるだろう。國白大成を思い出にできるほど心の整理はついていないが…。 なんで己を犠牲にしやがった!と思ったがかけるもそうしたので何も言えない。己の意思でそれを選んで、この結果になった。 その意思は揺らぎのないものであることを喜びたい。命を懸けてまで守りたいと思われた事実に喜びたい。それで死ぬなよ!!とは思う。 UGN、ないしはそれに所属するかけるちゃんの役割は他者の代わりに犠牲になること、負担を負うこと、どちらかを助ける、という選択肢が出てきたときに、 自分は選ばないでもいい、と言える意志と誇りをもってUGNやっている。 でもやはり、そんなことをしなくてもいいと思いたいもので、自分の身を削らなくても良い場所が欲しかった。 で、あの最期の時に、かけるちゃんは皮肉にも選ばれ、守られ、その多くの命のために捧げられる前提の命を優先された。 それはかけるちゃんにとって間違いなく幸福なことであり、欲しかったものを手に入れて、スピード喪失した、と言えますね~。 伏見兄弟について ・お互いに人質になっていた、そうしたスカーフェイスが悪い。 ・二人は騙されていた(誘導されていた)。本人の意思ではない。やりたくてやったわけではない。(というのが前回の躊躇で分かっている) ・ここまでのラインがあるから二人のことを今すぐ殺す!とかはない。 ・スカーフェイスのところに戻られると、スカーフェイスに騙されてああなっていた、ということに許しが付かないので、 スカーフェイスの元に居続けたら同じことをやらされることになるかもしれない、ことを理解して予防してほしい。FHセルつくって個人で行動するならそれはそれでよし。 ・任務で敵対したら、わざと見逃すとかは今後ない。お互いに覚悟の上だと思っている。積極的に殺したいとは思っていない。 UGNの役割を全うさせてもらうだけ。任務で会いたくねえ~~~!! ・伏見兄弟にとっての第三の大切な人になれたらいいなとは思うが、Bルートの件、その後の進路選択的にも無理だろうな~。知り合いを殺す趣味はない…から二度と会わないことを願う。 ・なんでもしてあげたくなるのはわかる、でもなんでもしていいわけじゃない。お互いにこれなので己の戒めにする。 すずちゃんとつばきさんについて ・かける的には石を使わなかったから國白大成が死んだとは思っていない(理解していない) ・上を理解しても、すずちゃんに怒ったりとかしない。かけるはこれからどうにか変わっていける派の人だったため。そもそもすずちゃんに石の力を使ってほしいと思っていなかった。 ・だから気まずい感じはない、かける側はいつも通り接する。 ・つばきさんに対しても、助かってよかった!と心から思っている。 かおるちゃんについて ・ジャームかあ どうしようかなあ 今の認識は人に迷惑をかけないジャームだったんですけど、普通に攻撃されてるし、あの攻撃がなかったら國白大成死んでないんだよなあ(堂々巡り) ・UGNとFHが攻撃されるのは、かける的には別にいい。そういう役割だから。一般人に矛先が向かったらヤバい。 そうなったら覚悟を決めます。すずちゃんの大切な人だから、殺す!!!って感じではない。ズルをすることもあるだろうな……。 次回の目標お気持ち ・変わらずやるべきことをやる。人を守る、助ける。 ・殺人キリングマシーンにならない。目の前の人間のことを大切に思う誰かがいる、大切な人のためなら何でもする気持ちは持ちつつも、 なんでもしていいわけじゃないという理性を持つ。 ・不毛なことをしない。何かしら未来に効果があることをする。前向きに、良い方向に。頑張る。 ・大切なのは己の意思、ほぼ全員が助けてあげる・許されるところに立っていない、と思っている。 協力するし、手を貸すけど、個人の感情等を犠牲にしてまでの理由がなくなった印象。本当の意味で対等な関係になったかも。 大いなる力の責任を己で握らないといけない。やべえ。ジャームのかおるちゃんどうしよう…。意思を強く持ちたい。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3623964