タイトル:威能 逸人(いのう はやと) キャラクター名:威能 逸人(いのう はやと) 種族:人間 年齢:30 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:181 体重: ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:ブラックドッグ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハードワイヤード》 /1 /常時   /自動/自身  /至近/+4  /リニアキャノン(ドッジD-2)/オート装備 《ファンアウト》   /2 /セットアップ  /自動/範囲選択/至近/4   /対象戦闘移動/シナリオLV回 《コンセントレイト》 /2 /メジャー   /対決/-    /-  /2   / 《コントロールソート》/1 /メジャー   /対決/-    /武器/2   /【精神】で判定 《アームズリンク》  /2 /メジャー   /対決/-    /武器/2   /ダイス+Lv 《バリアクラッカー》 /2 /メジャー   /対決/-    /武器/4   /ガード不可/装甲無視/シナリオLV回 《勝利の女神》    /2 /オート    /自動/単体  /視界/4   /達成値+[Lv*3]/ラウンド1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ リニアキャノン    2   5r-2 8       50m ドッジダイス-2            0            0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1   〈情報:UGN〉ダイス+2 コネ:噂好きの友人 1   1   1   〈情報:噂話〉ダイス+2              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 両親    尊敬 憐憫 Pが表 人としても研究者としても尊敬している。 霧谷雄吾  傾倒 憤懣 Pが表 日本支部にいってこの人の下で働きたいから頑張っている。 八武崎 誓 誠意 隔意 Pが表 きちんとしている。信頼できる部下。かばってくれたので。 ■その他■ メモ: 陶加市支部の支部長。両親ともに著名な学者で自身も研究者であった。今も仕事の傍らUGNのレネゲイド関連の研究に協力している。 中学あたりまでは平々凡々と過ごしてきたが受験勉強に励んでいた時急に問題が簡単になったような感覚を覚える。元々成績は良かったが異常なレベルで理解力が高まっていると感じおかしいなと思いIQテストを片っ端から受けてみるとすごい数値が出た。 頭が良くて困ることもないのでそのままにしていたがどこからか嗅ぎつけてきたUGNにより能力について説明を受ける。能力を活かすためにもとエージェントからUGNへ加入することを勧められたが学業を修めてからと一旦は断る。それからUGNの紹介などもあり飛び級で海外の大学に入学。大学院を卒業したのち恩返しも兼ねてUGNのアールラボへ入る。 しばらくはUGNから頼まれる研究や分析などの仕事をしていたが、任務の案件が多く自身の研究に打ち込めなくなってきたのでよその研究室に移ろうかなと思案していた時に霧谷雄吾と出会う。たまたま支部に来ていた霧谷とたまたま言葉を交わし一瞬でその人柄に惚れこむ。生まれて初めてこの人の下で働きたい!という気持ちを抱き必死になってUGNでの出世(?)街道を突っ走り中。とりあえず今支部長になれているので順調かなと思っている。 人より無駄に頭が回るので心配症の気がある。 コスト度外視で(効率的だし後から回収できる)こうしたらもっといいのに!というので部下たちからはいはい(現実的じゃありませんよ)と宥められている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3626241