タイトル:たぬき ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:イズミ 正体:狸 年齢:3(人間時の見た目は12、3歳くらい)(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]おかね(2):夕方か夜にだけ使用可能。木の葉やどんぐりを次の夜明けまでお金に見せかける [基本]おばけ(8):お化けの姿に代わり見た人間と変化をびっくりさせる。このへんげ判定に+1 [基本]なんでもへんしん(8):個体の道具や自然物に化ける。コストを2倍にすれば中に人が入れる大きさになれる [基本]まねっこ(10):知っている人間や変化の姿に化ける。化けた対象を知っている相手にはへんげで相手のおとなか対象へのつながりの強さで勝たないと見破られる [基本]たぬきばやし(12):夕方か夜にだけ使用出来る。場面の終了まで登場している全員のおとなを0にし、文明的な品物全てを使用不能にする [基本]ゆめまぼろし(16):次の場面か望んで解除するまで対象一人を完全な幻で包む。ただしへんげで対象のへんげかおとなを上回れないと見破られる [追加]おっちょこちょい(6):ドジなところを見せて周囲を和ませる。ドジなことをして夢を得た際に使用できる。ドジを見ていた登場人物全員に、2点の夢を与える。 [弱点]おひとよし():嘘をつかれても疑うことができない。 [追加]おなかのむし(8):お腹を鳴らしてその場の空気を和ませる。何も食べないまま場面が終わった次の場面で、お腹を鳴らすと言ってから使用する。狸に対して「保護」「愛情」「家族」のいずれかのつながりを持つ相手がいたなら、そのつながりを1強くしても構わない(ただし、この力でつながりを5にはできない)。 [弱点]くいしんぼ():ちゃんと食事をしないと、まともに行動できない。目の前に食べ物があれば、他にすることがあっても、とりあえず満腹になるか、目の前から亡くなるまで食べてしまう。 [追加]やんちゃ(0):いたずら好きで、いたずらをしてもみんなから愛してもらえる。狸が誰かをびっくりさせた時、あなた以外の参加者の人数(語り手を含めて)と同じだけの夢を、したことの評価と別に手に入れることができる。 [弱点]いたずら():町で起こった不思議な事件のほとんどが、自分のせいになる。町からのつながりが2以上にならない。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(好意)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(信頼)Lv2 ☆ 2Lv(愛情)<クリケット> あなた(信頼)Lv2 ☆ 2Lv(好意)<ハナ> あなた(保護)Lv1 ☆ 1Lv(尊敬)<キリハ> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+11/場面] 想 い:0[+11/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: