タイトル:探偵助手 キャラクター名:イアン・ロビンソン 職業:探偵助手 年齢:24 / 性別:男 出身:イギリス 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178 体重: ■能力値■ HP:13 MP:9 SAN:45/98      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  11   9  10  11  14  14  14  13   9 成長等 他修正 =合計=  14  11   9  10  11  14  14  14  13   9 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      20%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   50%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》52%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 62%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》51%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  63% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   70%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》60%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》    15%  ●《説得》70%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     71%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》1%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称       成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 38口径リボルバー   50 1D10     15m     2    6   10 / 故障No.100                                    / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 懐中時計    1   0 医学書     1   0 拳銃      1   0 財布      1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【技能取得】 探偵助手の作成ルールから取得。 医学→医者を目指しているため。 運転(馬車)→田舎でも馬と触れ合ったり荷物を運ぶのにも乗ったりした経験から。 拳銃→護身用程度。 精神分析→昔から相談に乗ることや医者を目指す際にも触れたことから。 説得→無自覚だけど対人能力はある。 図書館→医学書を読むため。 製作(料理)→母親直伝の手料理が得意。 応急手当→田舎育ちの活発な生活を送ってきたので周りや自分に行っていて培った。 【キャラ設定】 特筆して特技も特徴もない青年。田舎育ちで都会への憧れもある。6年経った今でも新しいものには興味津々。 故郷では若者も少なく周りは大人ばかり(年寄りも多い)で無意識的に気を回すことも多かった様。頼られると断らない(断れないというより断らない)、困った人もほっとけない質。 色々な人と関わってきたからか対人能力は培われていたようで、探偵と出会った際にも役立つ。本人は当たり前のようにしているしすごいこととも思わない。そのためどうして自分を買ってくれたのかあんまり理解できていない。でも人に頼られたり褒められることは嬉しく光栄なことなので助手になることを受け入れる。 対人能力皆無な探偵に代わって依頼人の話を聞くのも彼の仕事。 誕生日10/4 先生12/26 【探偵との出会い】 6年前イアンが医者を志して、ベイカー街(都心)で学ぼう、人の役に立とうと夢を持って田舎から乗り込んだ汽車で、偶然密室殺人事件が起こる。そこに偶然乗り合わせていた、探偵のジェームスが華麗な推理で瞬時に解決してみせる。ベイカー街に到着して、駅を出るジェームスに 「すごかったですね!あんなに一瞬で解決しちゃうなんて!」 「君に礼を言われる筋合いはないが?」 「でも、誰かを助けられるなんてすごいと思います」 「……そうか」 出会いはこんな感じ 二度目ましては酔っ払いに絡まれているジェームスとの間に入って仲裁し、酔っ払いの方もご機嫌で帰す。 「大丈夫ですか」 「……君はああいうのに慣れているのか」 「まあ、田舎育ちなんで、慣れてるというかなんというか」 「……そうか(手帳のメモに事務所の住所を書いて渡し)明日からこの時間にここに来てくれ、じゃあ」 「…………え?」 三度目ましてはジェームスの事務所 「(お土産持って訪ねてきて)あの、僕なにかしました?」 「……人探しを頼まれていてね」 「……はぁ」 「人を探す、ということは人にきいて回らなければならない、私はあまり人と話すのが好きではなくてね」 「そ、そうなんですか、僕でいいんですか?」 「君のその手管を見込んで、こうして頼んでいるんだ(ふんぞりかえっている)」 「は、はあ……」 みたいな感じで助手として手伝い始めてずっと今に至る。 ■簡易用■ イアン・ロビンソン(男) 職業:探偵助手 年齢:24 PL: STR:14  DEX:10  INT:14 アイデア:70 CON:11  APP:11  POW:9  幸 運:45 SIZ:14 SAN:98 EDU:14 知 識:70 H P:13  M P:9  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]