タイトル:dx3rdキャラシ3(クライ・ハイルキル) キャラクター名:クライ・ハイルキル 種族:ヒューマン 年齢:34 性別:男 髪の色:金髪 / 瞳の色:緑 / 肌の色:肌色 身長:176cm 体重:69kg ワークス  :何でも屋 カヴァー  :何でも屋 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 6r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    89 【侵蝕基本値】 43% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハードワイヤード》 /7 /常時   /自動/自身 /至近/   /専用アイテムをLv個常備。侵食率基本値+4。 《マグネットフォース》/1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリングを行う。これにより行動済みにならない。 《球電の盾》     /5 /オート  /自動/自身 /至近/1   /ガード値を+Lv×2。 《サイバーアーム》  /1 /常時   /自動/自身 /至近/   /攻撃力+[Lv+3]。G値+5。侵食率基本値+3。 《ペインエディター》 /4 /常時   /自動/自身 /至近/   /HP最大値を+[Lv×5]。侵食率基本値+3。 《磁力結界》     /1 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガード値を+(Lv)D。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称             価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 秘密兵器:フォールンシールド    1   6r+1 2    8   至近 ガードを行う間、G値+5。その度侵食率+2。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0   6   6 pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 ダーマルプレート    7   0   HP+35。             1   0             1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 秘密兵器《トイボックス》         選択→フォールンシールド 霧谷雄吾         好奇心 脅威 初《協力者》       誠意  不信感 何時だったかなー、彼女が来たの。あの子とは、WinWinな関係で時々一緒に依頼に行くんだよねー。彼女…色々と事情もあるだろうに…僕なんかに協力してくれるのは嬉しいけどね、もっと自分を大切にした方がいいんじゃない? エリザベート・ブラーシュ 感服  不快感 三好 メキラ(廃都心中)  好奇心 嫉妬 ルシェル         有為  不信感 オンスロート       好意  恥辱 ■その他■ メモ: 与えられた依頼は大体気分で80%位で解決してくれる右腕が義手のマイペースな何でも屋。 その生まれは海外でも有名なオーヴァードの扱いに長けた一族の1つ、フィドルフセン家である。だが、彼は生まれた時から強力な異能力を持っておらず、無能力状態だった。そのため、家族からは一族の恥だと蔑まれ、しかしながらあの家の生まれということで家の外に出たら周りの人からちやほやされる人生を受けていた。 そんな生活に嫌気が差した彼は、中学生の頃に家出をする。家出をする際に家にあった財産を使い、日本へと向かう(その際から名前は現在の偽名となっている)。日本での活動を広めるために3年間、言語の勉強をした。 17歳にて、現在の職である何でも屋を始める。とは言っても当時は表立った行動はしていなく、裏通りなどでひっそりと活動してた。更に当時は能力を持っているわけでもなかったので任務の成功率は半分かそれ以下だった。 23歳にて、依頼の成功率を上げたいと思った彼は、昔の両親又は親戚の能力使用時の頃を思い浮かべ見様見真似で真似をしてみた所、超微弱な電流を自分の手で生み出せるようになった(元々彼には才能が無いわけではなく、ただコツが掴めてなかっただけである)。しかし半年ほどしてもそれ以上能力が強くなることは無かった。 24歳にて、とある任務の最中で研究所に入った際、大事故に出会う。爆発に巻き込まれ、吹き飛ばされる様にして外に出た後、右腕が瓦礫の下敷きになる。出血も多く、右腕も壊死し、意識が朦朧としている中で、最初に見たのは自分と同年代くらいの女性、そしてそれから1分後くらいに見たのはどこかの制服を着ていた人達であった…。 気づいた時にはいつもの自分の本拠地の前だった。意識が無くなった後何があったのかを覚えておらず、いつも通りの日常が過ごせると思った…自分の右腕の違和感に気づく前は。 そう、彼の右腕は義手となっていたのだ。ある程度は人の腕の形をしつつ、しかしながらどこか機械らしさもある腕へと(あっアナタこの機会で奇怪だと感じましたね。SANチェックです)。 彼は義手に驚き戸惑いながらも、(昔のツケが今来たんだろうなぁ…)と思い、いつものように依頼をこなして行く日常を過ごした。(義手の出処は後々) 25歳にして、自身の能力を自分の義手を通して行うと強化される事を学ぶ。どうやらこれはただの義手では無い、オーヴァードに対する作用が何かしら施されているようだ。 26歳にて、UGNという組織を知る。というのもその日に依頼してきた人がUGN職員であり、彼の義手を知っていたのである。数年後にUGNに趣き、霧谷雄吾と会話を交わす。どうやらこの義手はUGN産であり、事故にあった時にUGN職員が保護してくれたらしい。話を交わした後、霧谷からUGNに全面的に協力してくれないかと提案するがこれをやんわりと拒否。UGNを後にする。 28歳にて、FHという組織を知る。というのもその日に依頼してきた人がFHの人間(というかこれ春日さんじゃね?)であり、その際にFHについての話を聞く。頭の中で似た話どっかで聞いたな等思いつつも、FHに入ることをやんわりと拒否する。 →以下クリアしたシナリオ DX3rdシナリオクラフト「悪夢を破れ!」完走 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3635549