タイトル:北条陸 キャラクター名:北条陸 種族:人間 年齢:16 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:164 体重:52 ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:ハヌマーン、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL8 / 判定 4r+8 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定 /対象 /射程 /コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動 /シーン/視界 /-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /2$ /気絶時$  /自動 /自身 /-   /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》  /2 /メジャ  /シンド/-   /-   /2   /C値-LV (下限7) 《激情の早鐘》     /1 /オート  /-   /自身 /至近 /4   /戦不回復時次C値-1(下限6)シナLV回 《リミットリリース》  /1 /オート  /自動 /自身 /至近 /6   /判定直前 C値-1(下限5) シナ1回 《滅びの一矢》     /3 /メジャ  /射撃 /-   /武器 /2   /判定D+LV+1個 2点HP消費 《ブラッドボム(デモン)》/4 /メジャ  /シンド/-   /-   /1+2  /与ダメ時 LV-1D 双方ダメージ 《電光石火》      /3 /メ/リ   /肉/感 /-   /-   /3   /判定D+LV+1個 1D点HPロス 《血の宴》       /1 /メジャ  /シンド/-   /範囲選/3   /攻撃範囲化 シナリオLV回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 手裏剣 2   2   4r+8 2    0   10  命中-1 同エンゲージ内攻撃時はさらに命中+2 =価格合計= 2 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 デモンズシード        1   0   ユニークアイテム(経験点3) ブラッドボムのLV最大値1増加 ウェポンケース:手裏剣 1   1   1 情報収集チーム     1   1   1 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      2 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 戦闘用人格         侵蝕率100超時 全判定D+5 攻撃力+5 玉野椿   尊敬  不安 井野正道  親近感 劣等感 ■その他■ メモ: ※キャンペーンキャラクターなので不都合があったら適宜変更。 [基本経歴] UGNチルドレン 元FH研究セルの被害者。幼児の頃に調整された強化人間。 人間への非人間型レネゲイドビーイングの移植をテーマにした研究所にて、UGNに保護される。 検査の結果、レネゲイド反応が体内に認められるため、以降はUGNのチルドレンとして施設にて生活する。 UGNに保護される前の記憶はなく、本事件による精神的外傷はないものと思われる。 しかし、感情表現が得意ではなく無表情、調整の後遺症か常に瞳孔が開いていることもあり、周囲からは不気味な印象を持たれる。 その後も自我は薄いが素直で従順という評価が続くが、ある時から奇妙な行動や言動をとるようになったという報告が上がり始める。 その内容は習ってもいない外国語を一人で延々と喋っていたというものや、時々姿を消す時間がある、訓練中や作戦中に妙な動きをして負傷するというものだった。 だがチルドレンは特異な点を持つものが多いため、要観察として大きな問題とはされなかった。 また、奇妙な行動をするようになった頃から感情表現や表情が増えるようになったが、人間に成りすまそうとしていると評されることもあった。 15歳ごろには表情はまだぎこちない部分があるが、問題行動は減少。しかし、メンタルカウンセラーから別人格を持つ可能性があると報告が上がる。 が、チルドレンには特異な点ry…オーヴァードには過酷な環境から主人格を守るための戦闘用の人格を持つ例もあるため、特別な問題点とはされていなかった。 だが作戦行動中に起きる。ジャームとの戦闘中、突然自らの血を自爆させ、自分もろとも敵を攻撃するという行動を起こし始めた。 この件に関して聴取すると、ただ「時間対効率が良いから」とだけ答えた。 危険な思想だが、チルドレンにはry…メンタルカウンセラーや玉野椿、井野正道など先達のオーヴァードや年の近いエージェントとの交流を増やし、現在も要観察チルドレンとされている。 余談だが、調整の影響か保護時点で生殖機能を消失しており、ホルモンバランスが変化している影響か、非常に中性的な外見をしている。 [FH研究所事件について] FH研究セルで行われていた研究の一つで、非人間型のレネゲイドビーイングを受肉させる実験が行われていた。 この実験52人の検体が使用された記録があり、UGNが踏み込んだ時には凄惨な状況になっていた。 基本的に検体は培養液に漬けられた状態であり、中には人型を保てていないものや、既に解剖されホルマリン漬けにされているものも居た。 処分や移送されたものもあるようで、実験室内には36人分の存在を確認。 生命反応を確認できるものは11人。その中で人型を保っているものは5人。さらに人間としての自我を確認できるものは2人だった。 詳細な内容は不明で、使用されたレネゲイドビーイングは全て同一。プロジェクト名は「黎明」ということしか明らかになっていない。 また、これらの内容は本人には伏せられている。 [FH研究所に残された契約書?の一部] ・本実験にて使用するレネゲイドビーイングをコード「黎明」と呼称する。 ・本実験は「黎明」とFH双方の合意によって行われるものであり、目的外の権利はFHが有するものとする。 ・本実験は「黎明」による提案に起因するものである。 ・本実験は「黎明」の主導で行うこととする。 ・本事件は「黎明」に人型の体を与えることを目的とする。 ・本事件は「黎明」に人間の体を与えることを目的としない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3636444