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≪探索者作成≫ EDUは１２固定 技能値ふり直し：POW11→9→8→12 職業：2015芸術家(ダンサー)ベースのバレエダンサー（職業特記：芸術(ダンス)に+10のボーナス、【回避】に＋10のボーナス） 選択職業→図書館、聞き耳 特徴表：暗黒の祖先（採用）、手先が器用（採用）、行方不明の家族（特徴表としては不採用だけど若干設定に採用） 暗黒の祖先での追加ポイント⇒+50（医学に割り振り：その他欄） 手先が器用で選択→【制作(茶)】お茶を入れるのが得意。一番は紅茶だけど、それ以外のも。放課後語らい倶楽部では、階級が下なのと……それだけではなく、そもそもお茶を入れるのが好きなので、積極的に動いている。「貴女の好きな種類のお茶をいれてあげる。だから、いっしょにお茶会しましょう？」「あ、ちょうどお茶菓子の準備もできたわ！」 ≪探索者形成≫ 一人称「わたし」、二人称「貴女」、三人称「ちゃん」 ・素直ないい子。 ・バレエを習っている【職業技能】。小さいけど姿勢はいい。「～♪」 ・先祖は魔女の疑いを受け、魔女狩りの憂き目にあい、国を逃れてきた……という話を、幼少期に育ての親（長崎在住）から聞く。「真偽のほど？さあどうかしら。私から言えるのは、薬草を使用した病気・怪我の治癒の知識があった、とだけ」【特徴表：暗黒の祖先】【応急手当】【薬学】【医学】─実は、　　　　　　　　　　　　。本人が知っているかは謎。 ・ふわっふわのパンケーキとマッシュポテトが好き。 以下、HO情報は卓終了後に消去 HO4『私は忘れたくない』 階級はMaxi、貴方は夢を見る ・About 貴方は毎夜不思議な夢を見る。誰か同じ歳ほどの女の子が貴方に優しく話しかける夢だ。 彼女は必ず貴方に「貴方のためにも、どうか私のことは忘れてね」と言い何処か遠くに消えてしまうのだ。 その言葉の通り、起きたときにその夢の記憶はぼんやりとしてしまう。 でも、貴方は彼女を忘れてはならないと思う。でも、それはなぜなのだろう。 「あなたはだあれ？」「忘れて…というお話だけど、私は忘れたくないわ。忘れちゃダメだと思うの。……どうしてそうなのかは、分からないけれど」 ・crab/放課後語らいクラブ 貴方は１年時からこのクラブに入部している。理由は覚えていない、貴方の中で曖昧なのだ。 →「理由は覚えていないの……でも、皆さんとおしゃべりするのはとっても楽しいわ！」 ・item/テディベア 貴方は手で抱えられるほどの大きさのテディベアを持っている。首元のスカーフには貴方の誕生日の刺繍が施されている。 このテディベア自体は学園内に売っているものではあるが、しかし今の貴方の階級では買うことができないはずだ。 ・Status/技能補正 キミは人を宥めるのが得意である、<精神分析>に+30%のボーナスがつく。 「」 ≪経過シナリオ（ネタバレなし）≫ 『女王が』ＫＰ、ＰＬＰＣ： ●一世エニス（ひとよ　―）「」／PLぐっさん ●香椎　かなえ（かしい　―）「」／PL兎子さん ●市野谷 ちの（いちがや　―）「」／PLコザッキーさん 変化：SAN値→57、目星→61、キック→63、クトゥルフ神話技能→3 『』ＫＰ、ＰＬＰＣ： ●（）「」／PL ●（）「」／PL 変化： 『』ＫＰ、ＰＬＰＣ： 変化： ≪以下、数行後に神話事象（ネタばれ含む）≫

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