タイトル:安登 任路 キャラクター名:安登任路(アトタカミチ) 職業:板前 年齢:38 / 性別:男性 出身:羽星市 髪の色:黒 / 瞳の色:茶とグレーの間 / 肌の色:日本人標準 身長:186 体重:70 ■能力値■ HP:14 MP:15 SAN:59/59      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  12  15  17  11  16  13  14  14  15 成長等                        1 他修正 =合計=  11  12  15  17  11  16  13  15  14  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      86%  ●《キック》  80%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》75%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《肉切り包丁》   70%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》40%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 40%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 46%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  28%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前       現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》      20%  《値切り》  5%    《母国語()》75%  ●《ほかの言語(英語)》26% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   10%  ●《化学》 21% ●《クトゥルフ神話》40%  ●《芸術(料理)》  75%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    41%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》60%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     40%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 スマホ         1   0   待ち受けは娘! メモ          1   0   料理関連のメモを記録している 簡単な救急セット    1   0   娘がよく転ぶので             1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: あとたかみち。漢字を別読みすると「あとはまかせろ」になる。そのフラグ、折るぜ。 一人称俺 二人称お前さん、あんた等 家族構成 娘 【通過シナリオ】傀逅 【職業P】料理人(2015)EDU×10+DEX×10 EDU+1は年齢増加分 化学、芸術or製作(料理)、生物学、博物学、目星、ほかの言語、歴史(特に料理関係)、次の技能から一つ選択(肉切り包丁、小型ナイフ、小さい棍棒) 特記:専門のサービスを提供し、かつ芸術or製作(料理)に成功すれば、信用や説得などに+10%のボーナス。 特徴表→【3-7】 俊敏 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 老舗の高級和食料理屋「二鵘」(ふたぐん。笑うところです)に勤務している料理人。 背が高いところ以外はかなり平凡な容姿をしている。眉毛のところに中学時代の喧嘩の古傷があるが気にならない程度。 手先が非常に器用。また敏捷性に優れているので反復横跳び系の運動も細かい作業も非常に得意。 14歳の頃に交通事故で両親二人を亡くし、親戚に預けられて煙たがられ、この街にきてからは帰る場所がなくすっかりグレてしまった。 一匹狼で、特にやりたいこともない。喧嘩もそこそこ強く、興味本位で挑んできた者をぼこぼこにする毎日。 17歳のある日、イラついて缶を蹴ったところ、それが当時からあった「二鵘」の窓ガラスを割ってしまう。 店主は罰として1か月間のアルバイト(ただ働き)を命じるが、その過程で彼の隠された料理の才能に気づく。 (具体的に言うとめちゃくちゃ器用だということです) 本人もやることないし、帰りたくない親戚宅に遅く帰る口実になるしまあいいか…と仕事をするうちに料理に一生懸命になっている店主や職人に興味を持ち始める。 罰とは言ったがその後アルバイトで正式採用となり、閉店後に食材を切らせたりしてみたところ、初心者とは思えない包丁さばきを見せ周囲を驚かせる。 本人はやはりダルそうにはしていたものの、店主より「君、料理を学んでみないか。ご実家に帰るのが嫌なのであれば、住み込みで働いてくれれば学費もなんとかするから」「どうせ跡継ぎもいなくて金も余っているんだ」とまで押されてしまい、なんとなくだが居場所がなかった時よりも生きやすいということも感じていたので、その提案を呑む。 料理学校に通い、調理師免許を取得。店主と比べるとまだ料理人としては未熟だが、現在も続けて仕事をしている。 なんというか得意なことが見つかってそれとやるべきことが一致しててグレるのをやめたという感じ。 ただ子供の時培った喧嘩の腕はまだまだ現役だぞ! 客として出会った女性と結婚してからは店主の自宅の離れを出て、市内の賃貸を転々としている。 嫁の名前は「安登頼世(らいせ)」。非常に忙しいキャリアウーマンで、よく一人で店の料理を食べに来ていたが、閉店後同席していた見知らぬ男性に絡まれ襲われそうになっていたところを任路が助けたのがなれそめ。 その後個人的な交際を数年続け結婚。子供ができたのが29歳の頃。ちなみに頼世のほうがちょっと年上。 しかし結婚直後くらいから頼世がもともと持っていた持病が悪化。娘の頼子(よりこ。母の文字から拝借してつけた)が2歳の頃に亡くなる。 男手一つで育児と仕事をこなし、栄養価を考えた最善の食事を娘に与えることを最優先した。 そのため、彼女はすくすくと育ち、今に至っているが、やはり初めての育児のためヘマも多く、周囲からは頼りなさげな父親として認識されている。 クソダサ服を買ってきたりしてよく娘に怒られている。 【大切な人】 ・名前:安登 頼子(あと よりこ) ・性別:女性 ・年齢:9歳 ・探索者との関係性:娘 ・設定:安登任路と安登頼世の一人娘。 彼女が二歳の頃に母親は病気で死んでいるが、その事実をまだ父親から打ち明けられておらず、「母親は単身赴任で遠くの国に行っている」と思い込んでいる。 というのも、頼世は生前、自分の死後頼子に見せるための映像をDVD3枚に収めて任路に託していた。 1枚目、3歳の誕生日に見せる映像。 「ママはこれから、遠くの国に出張に行ってきます。なかなか戻ってこれないから、次は2年後に会いに行くね」 元気になれるおまじないや、パパに高い高いをしてもらうと楽しい等のことが語られている。 2枚目、5歳の誕生日に見せる映像。 「ママはちょっと忙しいです。もう少し時間がかかるかもしれないと言われています。待たせてごめんね」 父の好きなものや、家事のルールについて語られている。 そして3枚目、10歳の誕生日に見せるようにと言われている映像。 「ママは色々あって、これから別の遠く離れた国で、離れ離れで生きていかなければいけません。 本当に寂しいわ。でも、二人ともよく頑張ってここまで生きたね。これからは、私のことを忘れて生きて」 父の思い出話、娘が生まれた時の思い出話についても。涙を貯めながら、そう語られているが、映像の背景は病院の屋上から変わらないものだ。 (これは夫にかけた言葉(→新しい人と恋をして)でもあるのですが本人はDVDを娘と見ると決めているので知りません) 幼い娘でも、それが彼女の死を示唆していることは大いに想像がつくだろう。 だがこれが母親の彼女なりの優しさだったのだ。たとえそれが悲しみを先延ばしにするだけのものだったとしても。 彼女は小学四年生。数年前まではビデオレターの母親のことを信じていたが、それを話すとクラスで笑いものにされるようになり「お母さんは死んでるの?みんなが言ってるよ」という質問を任路は複雑な思いではぐらかしている。 シナリオ時空の1週間後が頼子の10歳の誕生日である。つまりはそういうことである。 Q1、この人は探索者のことをなんと呼びますか? 「パパ」 Q2、なぜ2人で住んでいますか? もともと3人暮らしだったが、7年前に母親が亡くなったため。 Q3、この人の口調がイメージできるセリフ等 めちゃくちゃ元気でちょっとおませ。父親譲りで男勝り。喧嘩も強い。 「アタシとプロレスごっこしたいの?かかってきなさい!」 「パパはすっごいんだから!おっきいし、力持ちで、お料理もできるの!」(子供にとっては力持ちだよ!) (母親は死んでいるのでは?と言われた時の反論) 「ママが帰ってくるまで一緒に待とうって言ってるもん!パパとママをバカにしたら絶対に許さない!」 ■簡易用■ 安登任路(アトタカミチ)(男性) 職業:板前 年齢:38 PL: STR:11  DEX:17  INT:13 アイデア:65 CON:12  APP:11  POW:15  幸 運:75 SIZ:16 SAN:59 EDU:15 知 識:75 H P:14  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]