タイトル：立花　響

キャラクター名：立花　響
種族：人間
年齢：18
性別：女
髪の色：茶色 / 瞳の色：黒 / 肌の色：日本人
身長：157
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：高校生
シンドローム：キュマイラ、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：8 (シンドローム:3,1　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈白兵〉：SL2 / 判定 8r+2
〈回避〉：SL1 / 判定 8r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 8r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 37
【侵蝕基本値】 39％
【行動値】　　 12
【戦闘移動】　 17ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《完全獣化》　　　　　　　　　　/3　/マイナー　/自動/自身　/至近/6　　 /判定ダイスLV+2
《究極獣化》　　　　　　　　　　/3　/マイナー　/自動/自身　/至近/4ｄ10 /+（LV）D　装甲+10
《音速攻撃》　　　　　　　　　　/3　/マイナー　/自動/自身　/至近/2　　 /判定に+LV
《コンセントレイト：キュマイラ》/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-LV(min:7)
《先手必勝》　　　　　　　　　　/3　/常時　　　/自動/自身　/至近/-　　 /基本浸蝕+4　行動値+LV*3


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
この拳は人を助けるための力なんだ！　　　　1　　 14r+2　　　　　　　　至近　浸蝕：12
絶対守るんだぁぁぁぁぁ　　　　　　　　　　1　　 14r+2　+3ｄ10　　　　至近　浸蝕：12
↑セリフで変わります。　　　　　　　　　　0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　12　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　悪意　備考
小日向　未来　友情　不安　同級生。昔からの親友。未来がいなかったら、今の私はいないよ。
父親　　　　　懐旧　侮蔑　なんで、いなくなっちゃったの？私が悪いわけじゃないのに。
師匠　　　　　尊敬　恐怖　師匠！今日も特訓ですか？頑張りましょう！
胸の傷跡　　　遺志　嫌悪　コレができたから、私は人助けの力を得たんだ。





■その他■

メモ：
完全獣化時：シンフォギア
究極獣化時：イグナイトモジュール起動（ダインスレイフモード）
の変化。
彼女は歌うことが好きの少女である。
趣味は人助け。
親友の名前は小日向　未来
拳で相手を殴り、痛みを自分でも思い知らなければならないという我流の掟を習わしにしている。
・・・なんだ！っていう口調をよく使う。
なぜ武器を使わないか？
武器があると手と手を繋げないかららしい。
この手は何かを壊すためにあるんじゃない、人と人を繋げるためにあるんだ！ってね
時系列
ジャームの事件に巻き込まれる。
ツヴァイ・ウィングのLIVEに未来と行く約束だったが、未来が用事でこれなくなり、一人で行くことに。
そこでジャームの事件に巻き込まれる。その時に生き残ったのは、彼女一人である。
この事件で、胸にｆ時の傷跡が残っている。
その後、たまたま、街中でジャームと出会ってしまい、未来が襲われる。
その、怒りによって、覚醒。となった。
覚醒後はUGNに入るが、生身で我々オーヴァードと戦える人間がいた（特殊能力は無し・身体的な能力のみ。この人は特殊ってことで）彼の名は風鳴弦十郎。ツヴァイ・ウィングの片翼、風鳴翼の叔父にあたる人物だ。
彼は我流の武術を開発しており、響は人助けになるのならと修業を始める。そして、今に至る。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/364627