タイトル:ソラブラ(楢崎実) キャラクター名:楢崎 実 (ならさき みのる) 種族:人間 年齢:25 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:健康的な色白 身長:165 体重:80 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :非常勤中学教師:理科 シンドローム:ソラリス、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 知識:科学 【社会】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL3 / 判定 3r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    53 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《戦乙女の導き》  /3 /メジャー  /RC /単体 /至近/2   /ダイス+LV個。攻撃力+5。 《攻撃誘導》    /3 /セットアップ/-  /単体 /視界/3   /ダイスをーLV×2個する。 《癒しの水》    /3 /メジャー  /RC /-   /視界/2   /HPを"LVダイス+精神"回復。 《ペインエディター》/5 /常時    /-  /自身 /至近/-   /HP最大値を”LV×5”する。 《解放の雷》    /1 /メジャー  /RC /単体 /視界/4   /クリ-1(下限6)攻撃力+LV×2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ アポトーシス(至近)      3   2r+1        至近 ダイス+3,クリ-1,攻撃力+7,3D10+2回復 アポトーシス(視界)      3   2r+1        視界 クリ-1,攻撃力+2,3D10+2回復 100アポトーシス(至近)    3   2r+1        至近 ダイス+4,クリ-1,攻撃力+9,4D10+2回復 100アポトーシス(視界)    3   2r+1        視界 クリ-1,攻撃力+3,4D10+2回復 ジュラルミンシールド      1   3r+1 2    6   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4   0 pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 ジュラルミンシールド 8   1   8 ウェポンケース    1   1   1 コネ:研究者     1  1   1   情報:学問 ダイス+2 解毒剤        2   1   2 =所持品合計=     12 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     12 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 春日恭二  執着 嫌気 楢崎芽依  庇護 不安  血のつながっていない年の離れた妹。父親からの虐待を受けていた。 ガラハッド 信頼 猜疑心 オーヴァードに覚醒した後、両親と離れる手助けをしてくれたエージェント。コードネームしか知らず、今は何処の支部にいるのかもわかっていない。 ■その他■ メモ: ベンチプレス90kg、スクワット120kg、デッドリフト140kg かなりガタイがいい。無言だと威圧感を与えるレベル。 一度も染めたことがない黒髪を短くカットし、ワークアウト時に邪魔にならない様にしている。 顔はよくも悪くも平凡であるが、体型の為か、怖がられる事も多い。 口数が少なく、典型的な理科教師然としている。 妹を守る事にすべてを注いでおり、そのため支援に特化した能力を訓練によって得た。 しかし、妹以外の対象に能力を使う事を内心嫌がっているが、仕事のため仕方なくやっている。 過去に虐待を受けた経験から、健康そうな外見とは裏腹に痛いことが嫌い。 しかし、同時に妹を守るために耐える事が得意になった。 その為か、趣味の筋トレで自分を追い込むことも得意であり、両親から離れた後、順調に体が大きくなっていった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3647484