タイトル:にじのくじら キャラクター名:卯ノ月 シキ 種族:人間 年齢:10歳 性別:男 髪の色:白(生まれつき脱色していた) / 瞳の色:紫(ラベンダー) / 肌の色:白 身長:116cm 体重:軽い ワークス  :色彩の勇者 カヴァー  :小学生 シンドローム:ハヌマーン、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL2 / 判定 2r+2 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    26 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《先手必勝》     /2 /常時   /-  /自身 /至近/-   /【行動値】+[Lv(2)×3](※侵蝕率でレベルアップしない)/基本侵蝕値+4 《エンジェルヴォイス》/3 /メジャー /自動/単体 /視界/4   /対象が次に行うメジャーのC値-1(下限値6)/判定ダイス+[Lv(3)]個 《声援》       /3 /メジャー /自動/-   /視界/2   /対象が次に行うメジャーの判定ダイス+[Lv(3)]個 《風の渡し手》    /2 /メジャー /-  /Lv+1 /-  /3   /このエフェクトを組み合わせた行動の対象を[Lv+1]対に変更/1シーン1回 《援護の風》     /5 /オート  /自動/単体 /視界/2   /判定直前に使用、判定のダイス+[Lv(5)]個/1ラウンド1回 《勝利の女神》    /5 /オート  /自動/単体 /視界/4   /判定直後に使用、判定の達成値+[Lv(5)×3]/1ラウンド1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 思い出の品    1   2   〈意志〉判定の達成値+1          1   0          1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象                     好意  悪意  備考 調和者                            対象のエフェクト使用前に宣言、使用するエフェクトの「侵蝕値:●」で上昇する侵蝕率を0に変更(組み合わせの場合エフェクトを1つ指定)し、自身の侵蝕率を1D10点上昇させる/1シナリオ1回 ×お父さん [PU]                尊敬  不安  「大きくなったら、お父さんみたいに優しくてかっこいい大人になりたいな」 唯鈴ちゃん [RE]                幸福感 嫉妬  「ぼくの大切な幼なじみで、とっても優しい女の子だよ」 “ 超イケてる魔女 ”ブラック・マリーゴールド 尽力  猜疑心 「選んでもらったんだもの。力いっぱいがんばります」 音出 朱鈴                   憧憬  隔意 フランシスさん                純愛  不安 ペインくん                  純愛  不安 ■その他■ メモ: 〇クラスでの位置づけ:いじめられっ子、あるいは常に日陰に居る目立たない子 〇服装:飾りっ気のない私服を好む(ワガママを言わず、親の選んだ服を着る) 〇性格:気弱で引っ込み思案、思慮深く思いやりがある 〇部活・趣味:読書 〇好きなもの:動物(特に小鳥、野良猫など近所に住んでいる動物たち) ○嫌いなもの:お絵描き 生まれつき病弱かつ色盲で、世界が灰色に見える症状を患っている。そのため「色」という概念をうまく理解できていない(赤色と言われてもピンとこない、形状や匂いでしかものを判断できない、など)。 ”色彩の勇者”として変身しているときだけ、色の力を通じて世界の色を見ることができる。 クラスの図工の時間にお絵描きをすることになったが、色が分からないため手探りでしか色彩表現をできず、それをみたクラスメイト達に「変な絵!」と笑われたことがある。それ以降、「色」がというものが分からない自分に深いコンプレックスを抱いている。 母親はデザイナー、父親はサラリーマン。両親ともにシキのことを大切にしており、特に父親はシキの見ている世界を共有するためモノクロ映画やモノクロアニメを集めては、休日に家族全員で鑑賞する時間を設けている。 =================== 口上 「夢を信じて 奇跡を望んで ぼくが魔法をかけてあげる  ガラスの靴をはいたら、みんなシンデレラになれるんだ  奇跡を呼ぶ魔法の風、ラベンダーラット」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3649527