タイトル:一木 美佐緒 キャラクター名:一木 美佐緒(いちぎ みさお) 職業:刑事 年齢:33 / 性別:女 出身:神奈川 髪の色:黒 / 瞳の色:こげ茶 / 肌の色:黄(不健康青白) 身長:156 体重: ■能力値■ HP:10 MP:12 SAN:55/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9  11  12  11   7   8  14  14  10  12 成長等                     3   1 他修正 =合計=   9  11  12  11   7   8  17  15  10  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      25%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   70%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  65%  《登攀》  40%  ●《図書館》 26%  ●《目星》  94% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》70%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》70%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   70%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》80%  ●《心理学》65%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称       成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 38口径リボルバー   70 1d10     15     2    6   10 / 警察官の持つ標準的な拳銃                                    / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 簡易工具     1   0 ペンライト    1   0 スマホ      1   0 警察手帳     1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ■庭師は何を口遊む:2021/2/18生還 (KP:745さん)  終了後、警察を辞職。死を目の前に同僚の犬埼に引き留められ、約束こそしないものの「また会えたら」と。  その後はどうなるのか、本人のみぞしる。 ■経歴・概要 元鑑識から現在の班に移ってきたの凄腕のメカニック。典型的な変り者。 見た目も実際も神経質・陰鬱で他人を寄せ付けない。 同僚たちの間では書類を回したり話を聞きに行くの役回りを押し付けあったとか。 甘いものは嫌いなのに、何故かイチゴ味のお菓子は常に口にしている。(渋い顔で) ーーというか、ビタミン剤とイチゴ味お菓子を口にしているところしかみたことがない。不健康まっしぐら。 過去に引き出しいっぱいにつめられたかわいいピンクのパッケージを見てしまった同僚は、頭に「!?」を 浮かべたまま後退ったとか。 癖は、話してる途中で冷たく溜息をついて語らずして相手を怖がらせること。(別に本人に他意がなくても) 目つきがわるい(本人に以下略) その神経質さも陰鬱な様子も他人を寄せ付けないのも、過去の事件からくる自戒ではあるが、元々といえば元々っぽい。 それも含め、特に本人の事は多くは語らない。 ただ、相模原には心を許していたらしい。 ゆえに現在の「はぐれもの」的な特殊班への配属はある意味妥当な人選であったのかもしれない。 本人も色々と動きやすいようだ。特に鑑識課のころより、捜査に直接携われるのがよかったとか。 コミュニティに属するのに不向きであるのに「言いくるめ」が得意なのは、知見からの正攻法理論では上は 動かせないと悟ったため、とりあえず有用そうなこと言っとけばいいだろうの精神。本人曰く「時間の浪費」。 -------秘匿に関わる設定(地獄)---------------------------------------------------------------------- ■妹との生き別れ方 親の離婚後、どちらもが育児を嫌ったため、共に一緒に親戚のところへ身を寄せるも邪魔者扱いだった。 殺伐とした家庭環境の中、妹が最愛でかつ、彼女を守ることが拠り所だった。 ある日、自分の外出中に父親がどこかへ引き連れていってしまい……。 父親は常から信用しておらず、良くないことになるのではないかと、幼心に妹を探しだすことを誓うも 現在でも見つからず。 ■妹:美沙紀 自分より2-3年下の引っ込み思案な子。 物知りでしっかり者のお姉ちゃんが大好きでいつも「ねえね、ねえね」と後ろをついてまわっていた。 イチゴ味のお菓子と、お姉ちゃんに髪を結ってもらうことが好き。 何かつらいことがあった時、お姉ちゃんからイチゴ味のお菓子をもらっては笑っていた。 環境のせいで、基本的に物分かりが良く、大人への愛想はいいが、本当に甘えられるのは姉の美佐緒だけだった。 姉妹はずっと二人だけで寄り添って生きてきた。 ■美佐緒自身 つらい状況の中でも素直な妹に、美佐緒も救われていた。 彼女が最愛にしてすべて。その思いは、妹と引き裂かれてからより強くなる。 一方、そのゆがんだ環境と精神状態ゆえ、誰よりも早く自立したものの、その根底は 妹といたあの子供のままで時を止めている。 ゆえに誰にも愛想をふりまけない不器用で盲目的な人間になった。 嫌いな甘いイチゴ味のお菓子をやめられないのも、いまだ家に置いてある妹の服が捨てられないのも そのためである。(なんなら専用クローゼットに妹の服が保管されていて、何かあるとそれを抱えて眠る) ■相模原 相模原は人好きのする人柄、というのもあるが 髪質やホクロ、そして温厚で朗らかなところなど、どこか妹を重ねてしまうところがあり 唯一心を許していた。妹を失って以来、つかの間、美佐緒が心を緩めていた時期だった。 ーー彼女を失うという再びの地獄をみるまでは。 勝手な思い入れだとわかっていつつも、二度も自身から妹を奪った相手に、美佐緒の憎悪は深い。 彼女の殺意すらこもった陰鬱さが増すきっかけともなった。 ■簡易用■ 一木 美佐緒(いちぎ みさお)(女) 職業:刑事 年齢:33 PL: STR:9  DEX:11  INT:17 アイデア:85 CON:11  APP:7  POW:12  幸 運:60 SIZ:8 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:10  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]