タイトル:イサコ 新おとぎCP キャラクター名:レイノエル・ラオソル 年齢:15 性別:男性 髪の色:金 / 瞳の色:右:灰色/左:茶色 / 肌の色:白色 身長:172cm 体重:63kg キャラクターレベル:13 Lv ワークス :騎士A スタイル:セイバー ■能力値■ HP:160 MP:116      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11  11   9   9  10  10 作成時    2   0   0   0   3   0 →/5点 成長等   12   9      1  12   2 その他 =基本値=  25  20   9  10  25  12 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=   10   8   4   3   9   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》            命中 /威力     /射程/MC/コスト  /効果など 《光炎の印+豪炎の印+灼炎の印》  0  /9      /  / /8    / 《振りかぶり+叩き斬り→光翼の印》0  /18      /  / /12    / 《武器の印+強き刃の印》     0  /19      /  / /11    / 《通常攻撃》           4d+8 /22+7D+5D   /至近/ /     / 《疾風剣の印》          4d+12/22+7D+5D+5D /至近/ /5    / 《疾風剣の印+一刀入魂の印》   4d+12/32+7D+5D+5D /至近/ /7    / 《全部乗せ》           6d+12/78+10~90+17D/至近/ /天1~9+45/ ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+8 / /   / ■装備■ =武器=             重量 命中 G値 攻撃力      射程 備考 赫の杯(ディアボロスエッジ) 8    4d+8 5 【筋力】+12+7D 至近 ダメージダイス+2D(計算済み)。装備中、リアクションの判定で1の出目が二つ以上出た場合、達成値-10。    また、この武器を装備したレイノエルが敵の攻撃と対決する際に敵の攻撃判定でクリティカルが発生した場合、レイノエルのガード値と防御力を0として算出しなければならない。                    0 合計             8       5 0 =防具=  重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 迅雷の印                                 7 マント                 1     1               -1 他修正 合計   0   0   0    0     1     1    0    0   16  19  =4sq ■所持品■ 名称    重量 備考 解毒薬   4 気つけ薬  6 治療キット 4 =所持品合計=     14 =装備合計=      8 = 重量総計 =     22 / 50 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング  /判定/対象/射程/コスト/制限    /MC/効果など 《疾風剣の印》 5 /メジャー   /白兵/単体/武器/5   /-     /○/命中判定+4、ダメージに+(LV)Dする。 《光炎の印》  1 /セットアップ /自動/自身/-  /8   /-     /○/武器一つのダメージ属性に《炎熱》属性を付与する。 《剣禅の印》  1 /DR直後    /自動/自身/-  /3   /      /○/判定、ダメージを含む判定の直後に使用。ダイス目一つを振り直すことができる。SL+2回可能。 《一刀入魂の印》1 /《疾風剣の印》/自動/自身/-  /2   /-     /○/《疾風剣の印》で行うダメージに+【筋力】する。 《閃光刃の印》 1 /DR前     /自動/自身/-  /天運 /シナリオ1回/○/【精神】点以下の天運を消費する。ダメージロールに[消費した天運×10]点する。シナリオ1回。 《豪炎の印》  3 /常時     /自動/自身/-  /-   /-     /○/《光炎の印》の効果中+【精神】する。光炎の印がシーン継続に。 《》      ★ /       /  /  /  /   /      /×/ 《振りかぶり》 1 /マイナー   /自動/自身/-  /7   /-     /○/メインプロセス中、ダメージに+[攻撃に使用する武器の重量]する。 《武器熟練》  5 /常時     /自動/自身/-  /-   /-     /○/DRに+3D 《光翼の印》  1 /マイナー後  /  /  /  /5   /      / / 《瞬撃の印》  3 /判定直前   /  /  /  /5   /      / / 《広き見聞》  1 /常時     /  /  /  /   /      / /【情報収集】と【専門知識:聖印】に+LV+1の達成値 《天運上昇》  1 /       /  /  /  /   /      / /天運+1 《撃離の印》  1 /メジャー直後 /  /  /  /3   /      / /メジャーで白兵攻撃を行った直後に使用。即座に1SQ移動する。 《叩き切り》  1 /振り被り   /  /  /  /3   /      / /ダメージに衝撃を追加、攻+10 《迅雷の印》  1 /常時     /  /  /  /   /      / /行動値上昇。 《灼炎の印》  1 /常時     /  /  /  /   /      / /1点でもダメージを与えたら放心 《極光刃の印》 1 /       /  /  /  /10  /      / /【体内】属性付与。 《武器の印》  5 /いつでも   /  /  /  /3   /      / /シーン中武器の攻撃力+LV×2 《強き刃の印》 1 /武器の印   /  /  /  /   /      / /武器の攻撃力に+【精神】 《浄化の印》  1 /イニシアチブ /  /  /0  /3   /      / /LV個のBSを回復。1R1回。 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:名君/ラオソル王国の再興の一歩を生み出したホルスト王の実父 経験1:愛国/旧く強く在る自国への誇り 経験2:「熱病皇子」/フルボッコだドン!!!!!!!!!!!!!! 目的:再興/栄光を、もう一度。 禁忌:諦観/「決して諦めるな」父からは強く、何度も言われた。 趣味嗜好:言うべきことを言う/ ■コネクション■ 名前       / 関係   / メイン感情/ サブ感情 ホルスト・ラオソル/ 尊敬する王/ 尊敬   / 寂しさ          /      /      / メモ: 名前:レイノエル・ラオソル(レイ) 性別:男性 身長:170cm 年齢:15歳 誕生日:12月18日 一人称:俺、私(滅多に使わない) 二人称:アンタ、オマエ、貴殿(滅多に使わない) 髪色:金 瞳の色:右→灰色、左→茶色 好きなもの:ラオソル王国、父上、甘いもの全般 嫌いなもの:「瀕死の病人」、「熱病皇子」、苦い野菜全般 容姿:セミロングの金髪を結っている。目は大きく鋭い。睫毛が長い。母似。 イメソン:Aimer『SPARK-AGAIN』 《性格》 粗野でがさつでぶっきらぼうで不器用。素直になれない年頃だが実のところ心優しく、困ってる人は見捨てられない性格。感受性が豊かで涙もろい。結構よく泣く。でも恥ずかしいので「泣いてねーし!!」という。鼻水を啜りながら。 人の汚点よりも良い点を見出そうとする。その方が嬉しいと思ったから。 剣の腕に覚えこそあれど、「王」としてはまだまだ未熟も未熟。半人前どころか三分の一人前。 背丈があまり大きくないことを気にしている(徐々に話数を経て伸びていきます。)。 《パーソナリティ》 混沌感染という凶事に見舞われた激動の年代1685年にラオソルで生を受ける。生まれつき虹彩の色が左右でやや異なる虹彩異色症を患っているが特に生活に支障は無い。 “レイノエル”とは、古語で「光(炎)の誕生」という意味を持つ。「ラオソル国の平穏と繁栄」「凶事や災厄に見舞われても人々を照らし導く光となるように」という想いを込められて名前を付けられた。 合理主義的で厳格、しかしながら不器用で愛情深い父ホルスト・ラオソルに直接育てられる。「将来の国家を担うならば、自身の国を座学だけでなく目で耳で肌で理解し見聞を広げることが重要」と考えた父の意向により、幼少から国内様々な所に連れられ、時にこっそり王城を抜け出し(こっぴどく叱られるが好奇心は抑えられません)人々に文化に触れ国を理解する。結果、建国以来様々な艱難辛苦を乗り越え現代まで続く古く強い自国に対して非常に強い愛国心と誇りを抱くようになる。また、父のような、立派な王になりたいという夢もできた。そのような思いがあってか、他国の人間から度々下される「瀕死の病人」という評価を非常に非常に嫌っている。またその見た目が影響し、奇異の目や憐みを向けられることもあった。何度も自身の誇るラオソルを嘲笑され、見下され、辛く悔しい思いと怒りを重ねていった。それでも彼の中の自国を愛する想いは決して揺らがなかった。 そしてとある事件を引き起こす。ラオソル国では年に一回、近隣他国との間で各々の繁栄と平和を願って交流式典が催される。ラオソル国国王やそれに連なるものが主催し、文化や産業、商業の交流やオリンピックの様なスポーツの祭典も実施される。その中で、参加国家の中心的な王族子息同士で、「互いの国家が遠い未来にも繁栄していけるように」との祈りを込めて、はっきりと白黒勝敗を付けるわけではない儀礼的な意味で剣術の交流試合が行われる。その儀礼の場にて、やはりラオソル国を瀕死の住人と嘲笑した同年代の王族をフルボッコにしてしまう。 結果対外的な関係にこそ大きくは作用しなかったものの、その狂ったかのような苛烈な行動により「熱病皇子」という蔑称が付けられ所謂不良のレッテルを貼られてしまう。しかしながら、この件に関して特に父からの咎めはなく、対面して怒られること、叱責や反省を促す言葉などはなかった。熱心に取り組んでくれた座学や剣術の稽古など、二人での時間が殆ど一切無くなってしまう。すれ違いは互いの関係に徐々に徐々に影を落としていった。そのため、「遂に尊敬する父から見離れしまった」と、勘違いを起こし、孤独感が強くなっていく。 しかしこの時、1690年のファロランド帝国侵攻を皮切りに様々な対外的や軍事的、政治的な職務に追われてしまい、息子との話が一切できない状況でもあった。国を離れることも多く話をしたくとも話をすることができなかったのである。 上記式典での出来事を原因とした長らくの謹慎中、退屈と苛立ちを持て余し城内を何となく歩く。聞こえてくる自身や父への根も葉もない噂、国家への相変わらずの嘲笑、募らせた苛立ちを放つかのように壁を拳でドンッ!すると、壁がパラパラと崩れ落ち、地下へと続く古めかしい造りの通路のようなものを見つける。恐る恐る通路を進む。そして最奥であろう開けた空間、部屋全体が氷でできていると錯覚するほどの極寒の冷気を放つ空間に辿り着く。そこには古びたモニュメントのような物体がが鎮座していた。 好奇心からくるものなのか、今まで見たこともないその不可思議な物体に、触れる。 それがPC2、『アカ』との邂逅であった。凍えそうな少女に自分の着ていた衣類を手渡したり寒さを少しでも和らげようとてんやわんや、結果懐かれた。 側で話を聞いてくれたり、共に国を見て回ったり、孤独だった日々は少しずつ暖かみを帯び、明るさを取り戻していく。本人には絶対言わないが、側にいてくれてとても心が救われた、と思っている。 父との隔たりは未だに解消できず、また中には未だに過去の一件以来自らをよく思わない者もいる。国外には自身を嘲笑する者も絶えない。しかしめげずに成長している。夢も目標も変わらない。いつか、また父に認められる日が来ることを祈って、再び努力と研鑽をを重ねる。 …年齢が上がるに連れ、アカと一緒にいるのがチョット恥ずかしくなってきた。嬉しいんだけど、チョット恥ずかしい。嬉しいけど。でも今は、恥ずかしいより嬉しい気持ちが強い。どんな辛い時も、彼女がいたから立って歩くことができた。掛け替えの無い人。 最近の悩みは新規PT加入により所持金の方が大丈夫か不安。 セットアップ 光炎の印+業炎の印→MP8消費、炎熱属性シーン継続 マイナー 振り被り+叩き切り+光翼の印+位置取りの印→MP18消費、攻撃力+18、ダメージダイス+3D、移動、衝撃属性 メジャー 疾風剣の印+一刀入魂の印+瞬撃の印+撃離の印→MP15消費、判定ダイス+2D、達成値+4、ダメージダイス+4D、攻+9、メジャー直後移動