タイトル:じゅすへる キャラクター名:じゅすへる 種族:廃神 年齢:203 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:赤 / 肌の色:黒 身長:190cm? 体重:80kg? ワークス  :奇術師 カヴァー  :伴天連 シンドローム:エグザイル、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL2 / 判定 2r+2 【精神】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    27 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《異形の祭典》    /3 /メジャー  /対決/Lv+1 /-  /3   /攻撃の対象を[Lv+1]体に。攻撃-10。 《カウンター》    /3 /リアクション/対決/単体 /武器/4   /その名の通りカウンター。 《零距離射撃》    /3 /メジャー  /対決/-   /至近/2   /射撃攻撃のダイスを+Lv個。距離を至近に。 《フォース》     /3 /効果参照  /-  /-   /-  /3   /ダイス+Lv個 《ブラックマーケット》/2 /常時    /自動/自身 /至近/-   / 《コンセントレイト》 /3 /メジャー  /-  /-   /-  /2   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ボルトアクションライフル         10   2   2r  8    -   200m マイナーアクション使用で命中判定の達成値+5 あんめいいえぞすまりや(Amen Jeus Maria)    2   8r  8       至近 侵食率+10。4体対象で攻撃力-10。 きりやれんず                   2   8r  8       至近 侵食率+7。 =価格合計= 10 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      10 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 古代種 甘粕正彦 尊敬 脅威 主であり、古代種のオーバード。その正体は言わずもがな甘粕事件の首謀者甘粕大尉である。彼はオルクスの事件を用いて関東大震災を起こし暗殺を実行した。 九鬼正治 執着 嫌悪 この世界線では九鬼はオーバードであり、死を嫌う九鬼を忌み嫌っている。 ■その他■ メモ: 人の『死』渇望する者。正確にはじゅすへる本人ではなく妖魔(レネゲイドビーイング)と隠れキリシタンの間に生まれた子である。妖魔と交わった上にカトリックの修道女でありながらカトリック以外の者と結婚したことにより殺されている。夫は詳細不明。 人の『死』を見るため、色々なことに根回ししている。 しかし本当に求めているのは『死』を超越した存在。不死者でないのに、『死』を恐れない者を探し求めているのだ。 また『死』なら何でもいいというわけではなく、輝かしい『死』を追い求めているため、自分よりも弱いオーバードを育てることもあり、事件にも進んで協力もする。だが忘れてはならないのはあくまで死んでもらうために育てているということである。 理不尽な『死』というものは彼自身が嫌っているため、彼自身が自ら事件を起こすということは滅多にない。むしろテロリストなどがいれば彼は真っ先に殺しに行くのだ(結果的に殺してはいるが、テロリスト如きの凡愚の『死』で死者が増えないならばいいと彼なりに考えている。また重要なのは悪かどうかではなく、あくまで死傷者の数であり、人質を取るだけのテロリストならば一切動かない)。 むしろ興味を持たない人にとっては無害どころか勝手に危険人物を葬ってくれる分、ある種の聖人とも言えるだろう。 彼は隠れキリシタンであり、あくまで『死』は試練であると考えている。それ故に歪んでいるのだ。 また身長体重ともに一定しておらず常に揺らめいている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3653046