タイトル:闇 健次 キャラクター名:闇 健次 種族: 年齢:22 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:182 体重:78 ワークス  :ギャングリーダーC カヴァー  :チームリーダー シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 7r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 7r+2 医学 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    29 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定 /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動 /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動 /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ノイ》      /2 /め    /シンド/     /  /2   /C値-Lv 《虚構のナイフ》      /5 /め    /精神 /     /  /3   /dm+Lv*3 《厄災の炎》        /6 /め    /RC /範囲選択 /至近/4   /dm+Lv*3、対象と範囲の変更不可 《常勝の天才》       /5 /せ    /   /シーン選択/視界/6   /対象のラウンド間のdm+Lv*4、自身不可、シーン1回 《タイムリーオペレーション》/1 /い    /   /単体   /至近/6   /対象の戦闘不能をHP1で回復、シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       3   7r+1 33 100     3   7r+1 39 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 思い出の逸品  2   1   2   ライター 情報収集チーム 2   1   2   情報達成値+2、シナリオ3回            1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意 備考 遺産継承者            イフリートの腕獲得、厄災の炎取得 父親        尽力  憤懣 天道地 恭弥     尊敬  悔悟 ルーザー      連帯感 悔悟 ベイブ       感服  隔意 クレイジーブラッド 執着  憎悪 病室 ■その他■ メモ: あん けんじ ギャングチーム怒羅軍(ドラグーン)のトップを張ってるキマった男 普段からドラグーンのラースと名乗っている 幼少の頃、父親の闇医者家業を継ぐために医学を学んでいたがそこで患者からレネゲイドをうつされて覚醒 レネゲイドがあまり体に合わず入院をしたが、何とか適応して成り上がる力を手にしたと喜んだ しかし実際は他人の力を借りないと誰も傷つけられない弱者だった 頂点のチームに所属していた支援屋だったが、自分のポカをかばって頂点が死んだ事で激しい怒りと後悔から力を求めた 裏オークションで出品される筈だったイフリートの腕を強奪し、念願の傷付けられる力を手に入れた その際に衝動が自傷に塗り替わった上に、頂点の死に強い後悔を抱いていた事と幼い頃から学んでいた医学の効果でアージに昇華した 力のルーツは憤怒と悲嘆、その両方をイフリートの腕に奪われてしまった 現在は設定した条件を満たした時に代謝制御で無理矢理怒りのホルモン分泌を行って怒っている 条件は縄張りと頂点にナメたマネをされたと判断したとき 最早正常な怒りは無く、機械的な怒りは畏怖に繋がらない張子の虎だ url: https://charasheet.vampire-blood.net/3653743