タイトル:鷹見 真 改定 キャラクター名:鷹見 真 種族: 年齢:20 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :大学生 シンドローム:キュマイラ、サラマンダー、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 8r 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL1 / 判定 1r+1 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    37 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《①コンセントレイト:キュマイラ》/2 /メジャー /  /   /  /2   /クリティカル-2 《②鷹の翼》           /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /間飛行状態となる。このシーンのドッジ時ダイス+LV5  マイナーで飛行解除。 《⑤天を統べるもの》       /2 /メジャー /対決/   /  /2   /攻撃力+LV*2 1点以上で相手飛行解除 《④オウガバトル》        /4 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /メインプロセスの間攻撃ダメージ+[LV×2] 《⑥クイックモーション》     /2 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /マイナーアクションで行えるエフェクト以外の行動を一つ行う。1シーンにLV回使用可能。 《③白熱》            /2 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中:0 攻撃力:+〔LV+5〕 ガード値:4 射程:至近 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 双子の姉:小鞠 庇護 不安 非常に運動ができない。特訓に付き合っているが全く成果が出ない。 阿坂 康一   信頼 不安 自分がUGNとして残っていることに対してどのように思っているのか不安になることも多いが、信頼している。 精鋭            技能欄の白兵の行の修正:技能に+5 ■その他■ メモ: 青崎炎次の後を継ぎ『なぜか』支部長になってしまった。 今はとりあえず大学に行きながら支部長をしている。 自身がちゃんと上司としての立場を全うできているかが正直気がかり。 自分を慕ってくれている部下などに対して、あまりいい気はしていないし、 こんなところにいてはいけないと思っている。 名義上UGNに残っているが自身は『逃げ遅れた』と言った方が正解だと思っている自分がいる。 チルドレンを経た4年の間でトライブリードに。 自身が動きやすい方向に、そして味方をしっかりと『見て』行動できるようになった。 たくさんの事件から更に姉のことに執着している。 大学も一緒に通っているため、前よりも親しい関係になっている。 が、未だに生き別れの弟だとばれていないイリュージョン。 また、別れた兄弟分『桐生 嚆矢』に対しては一度吹っ切れている。 その事件からの流れで阿坂とは今でも仲がいい。 『Dロイス:精鋭』:周りの同胞は次々に居なくなった。 自身はそうなりたくない。 自身の平穏は自身で取り戻すしかない。 だから、戦う。 だから、『まだ』世界の端くれに居たいのだ。 --- 施設で育ってきたため、幼い頃少しの間一緒にいた姉のことはあまり覚えていない。 その時から『そっくりねぇ』と言われ続けていたことだけは覚えている。 記憶の彼方で彼女はこう言っていた。 『お空はずっとずっと、遠くまでつながっているの。だから、離れ離れになってもずっと一緒だよ。』 だから、飛ぶことは嫌いではない。 空にいると姉と、繋がってる気がするから。 それが、正義のためだと信じることができるから。 たまたま帰った時に聞いた、『苦手な運動』の話。 色んなことの罪滅ぼしに今は特訓に付き合っている。 けがを負わせた。それだけだと笑うものがいれば許せる自信はない。 能力の暴発、気づいた頃にはもう遅かった。 幸いなのか、姉はそれを別の要因からの怪我であると思い込んでいる。 安心と共にその心にあるのは『同情』。 バカな姉さんだ。 …本当に。 その事故からまもなく、施設に引き取られた事から姉に対する執着が凄まじい。 要するにシスコン。 姉に何かあれば絶対に許さないマンの爆誕である。 姉:小鞠⇒幼いころの火事(真の能力の暴発)に巻き込まれ、一生消えない傷を負った。 その事件が終わってすぐに真は施設入り。幼かった彼女は弟はその火事で死んだものであると認識している。 だが、何処ぞのラブコメなのか。高校で再会を果たす。 死んだものと思っていた弟らしき人物、いやいやそんなわけない。ということで他人の空似として認知されている。 『姉さん』と呼ぼうとして何度も『ね、』で止まる真君かわいいよかわいい…。 きっと真は本名じゃないので、気づくものも気づきませんが。 何が起きても、守るときめたから。…これからも。 --- 基本個体は人間であるが、寒さと暑さに非常に弱く、自身の周りだけ快適空間を作り上げなんとかしのいでいる。 雨もできるだけ避けたい。肌身で直ぐに天気などの変化を感じることが出来る。 必殺技などの名前はない。 自身の力にはそんなものは必要ないと思っており、フェイズ〇〇で表している。 非常にしっかりとした性格で、完璧主義者。 自信の行っていることは『正義』の為であると理由づけて動いている。 しっかりした性格の中に年相応の幼さも垣間見えることがある。 甘え下手。 笑顔が下手。 姉を怪我をさせてから施設にいる間はあまり笑うことなく生きてきた。 それでも少年は笑う。 姉に会うために。 自身の平穏を少しでも取り戻すために。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3654374