タイトル：おさかなまき
キャラクター名：カルミア

種族：
享年：12
髪の色：白　 / 瞳の色：赤　 / 肌の色：クリーム色
身長：140cm
体重：35kg

ポジション：ホリック
クラス：　タナトス / レクイエム
初期配置：煉獄
行動値：11

■パーソナルデータ■

暗示：反転
[記憶のカケラ] 内容
花園　　　　　満開の花園
少女　　　　　傍には一人の少女
命　　　　　　自分の身に命がやどった記憶
名前　　　　　カルミア
シスター　　　生前にかかわっていたシスター
故郷　　　　　懐かしい故郷はもうどこにもない
シェルター　　かつてこのシェルターの中で暮らしていた記憶


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■□□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
オト　　　 への 恋心　■■□□　自傷行動(戦闘開始時と終了時に１つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)
ザクロ　　 への 嫌悪　■■■■　敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める))
ススリ　　 への 友情　■■■■　共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)
ワサンボン への 友情　■■■□　共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 0　　 1
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 2　　 0　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛　　　　　　　　　 1
=合計=　　 3　　 0　　 3

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果
[頭]　　　　　 のうみそ　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 発勁　　　　 : ラピッド　 : 0　　　: 0　 : 自分以外、移動1
[頭]　　　　　 カンフー　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値+1
[頭]　　　　　 ボルトヘッド : ジャッジ　 : 1　　　: 自身: 支援2
[頭]　　　　　 花飾り　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: たからもの、防腐保護されている
[腕]　　　　　 こぶし　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 リフレックス : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値+1
[腕]　　　　　 ガントレット : オート　　 : なし　 : 自身: 腕は常に防御1、白/肉ダメ+1
[腕]　　　　　 芝刈り機　　 : オート　　 : 3　　　: 0　 : 白兵攻撃3+連撃2
[腕]　　　　　 かた　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[胴]　　　　　 せぼね　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[ポジション]　 加速する狂気 : オート　　 : なし　 : 自身: バトルパート（発狂状態の未練がある）：攻撃判定+1
[メインクラス] 殺劇　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 同じコスト内・他姉妹が攻撃対象とした敵：攻撃判定+1、ダメ+1
[メインクラス] 集中　　　　 : ラピッド　 : 2　　　: 自身: ターン終了時まで攻撃判定+1
[サブクラス]　 死神　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 白兵攻撃判定+1
[ポジション]　 災禍　　　　 : ダメージ　 : 2　　　: 自身: 白兵攻撃に全体攻撃を付与(自分には当たらない)
[ポジション]　 衝動　　　　 : オート　　 : 狂気1　: 自身: マニューバコストを0に
[ポジション]　 修羅　　　　 : ジャッジ　 : 狂気1　: 自身: 支援3
[胴]　　　　　 ぬいぐるみ　 : オート　　 : なし　 : 自身: たからもの


■その他■
寵愛点：71点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 16点(　10 /　 6)　　　　 10消費：改造Lv+1
1　　　　 18点(　12 /　 6)　　　　 20消費：【衝動】【修羅】
2　　　　 15点(　11 /　 4)　　　　 18消費：【災禍】ﾅｺﾞﾐ:友情 ｽｽﾘ:友情
3　　　　 22点(　16 /　 6)　　　　 残り23


メモ：
「私がやらなくちゃ...私がやらなくちゃ」
芝刈り機　白兵攻撃3 連撃2
　さらに【加速する狂気】判定+1
　さらに【集中】判定+1
　さらに【死神】判定+1
　さらに【殺劇】判定+1 ダメージ+1
　さらに【ガントレット】ダメージ+1
合計
1NA+4 白兵攻撃5 連撃2


生前、カルミアはメイド見習いの内気な少女であった。
素晴らしい庭園のある豪邸で、カルミアは花の手入れ・1人の少女の世話をしていた。
少女とは非常に仲が良く、カルミアは少女が庭の花で作ってくれた「花飾り」を大切にしていた。

ドールとして初めて目覚めた時、手には「花の手入れに使っていた、芝刈り機」と「花飾り」があった。
生前の記憶はおぼろげで、今では少女の顔も覚えていない。だが、その少女が大切であったことは覚えている。
――花の手入れを行い、庭園を作り出すことが出来ればまたその少女に会えるはず。
カルミアはそう考え、僅かな記憶から希望を見出し、旅立った。
「あのお屋敷はどのあたりにあるのでしょうか」「ゾンビを解体すれば、いい肥料になりそう」
今のカルミアは、花の手入れの仕方など、覚えていない...

・「ススリ」「ワサンボン」どちらかに対して発狂している時は、彼女を過去に仕えていたお嬢様と見間違えて会話を行う。

・花辞典『カルミア』
　ツツジ科、白・ピンクの繁殖が難しい珍しい花。葉には毒性があり、別名「Lambkill(羊殺し)」