タイトル:test ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:シャルロット 正体:マレビト 年齢:16(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]であい(0):はじめてであった時、強い印象を相手の心に残す。[出会い]で強さ2の【つながり】を与えることができる。 [基本]ただいま(6):かつてこの町に来たこと、いたことがある。相手と以前に出会っていたことにして、【つながり】を1強くできる。 [基本]そらのみち(8):空の上にまるで道でもあるかのように、空中を歩くことができます。何かから逃げるときには、能力値を3増やす。マレビトと手をつないでいる相手にも作用する。 [基本]どこかとおく(8):町の外へ一瞬で移動する。町の外から町へ戻るときにもこの特技で戻ってくることができる。マレビトとつながりのある相手も一緒に移動させることができる。 [基本]ごめんなさい(8):町に慣れていないことをみんな知っているので、たいていのことは謝れば許してもらえる。 [基本]さようなら(24):町中からマレビトがいた記憶を消して、最初から町にいなかったことにしてしまう。【こども】と【つながり】の強さを足した数値がマレビトの【へんげ】より低い町の全員が、マレビトのことを忘れてしまう。この特技を使うと、街の住人全員と、マレビトが10点の夢を獲得できる。この特技はセッションの最後の場面でしか使うことができない。 [追加]かえりたい(0):故郷の町や世界、時代に帰りたいという願いを持っていて、周りも何とかしてあげたいと思っている。幕間ごとに手に入るおもいがつながりの相手の数だけ増える。 [弱点]まよいびと():この町のことはもちろん、この世界のことも知らないかもしれない。町の情報、土地勘、日常的な知識についての知識についての判定は自動的に失敗する。 [追加]おかしなひと(0):化けなくても人によく似た外見をしている。そのまま街を歩いてもびっくりされたりしない。注目はされるので、隠れたり人に紛れたりはできない。 [弱点]たびびと():町から町へ旅をつづける存在。このセッションが終わると、続けて次のセッションに参加することができない。 [追加]とおくかなた(24):巨大なUFO、時間と時間をつなぐ門、台風、吹雪などを作り出す。マレビトとのつながりのないものがそれを見ると、強さ12でびっくりさせられる。これを見た者はマレビト以外全員夢を10点得る。これを呼び出したマレビトはセッションそのものから退場しても構わない。 [弱点]おとしもの():場面の舞台となった場所に必ず不思議な道具のかけらや金属の破片、地面におかしな模様などが残る。このため、その場所にマレビトがいたことは、土地神様や、もののけならだれでも、その後の場面では分かっていることになる。 ■能力値■ へんげ:(4)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(保護)Lv3 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(保護)Lv4 ☆ 4Lv(尊敬)<わん> あなた(保護)Lv3 ☆ 3Lv(信頼)<大岡美奈子> あなた(尊敬)Lv1 ☆ 2Lv(受容)<凍月ノ轟> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+11/場面] 想 い:0[+11/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 遠い世界よりやってきた魔法使い。一人前の魔法使いとなるため、様々な時代と国を旅している。いろいろな世界を巡ってきため、常識はあまりない。 そのせいか、たまに嘘なのか本当なのか分からない冗談を言う。