タイトル:一を聞いて十を知るクリマ キャラクター名:"一を聞いて十を知る"クリマ 所属     : レベル    :1 獲得勲章数  :0 種族:山羊獣人 年齢: 性別: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: クラス:従者 ジョブ:召喚師 貴族 ■パーソナルデータ■ 背景   : 滅びの予感 目的   : 滅びの阻止 好きなもの: 節約        勉強 嫌いなもの: ムダ        自分語り ■ステータス■     才覚 魅力 探索 武勇  HP  器  回避 配下 クラス   2   2   2   2  10   4   9  26 ジョブ      1 ジョブ      1 ボーナス      1 =合計=   2   5   2   2  10   4   9  26 ■技能■ [タグ]  スキル名  : タイミング: 対象 : 効果 [召喚師] 小転移    : 支援   : 単体 : 戦闘中に希望を1点消費し、魅力/対象レベル+7に成功すれば対象を好きなエリアに転送 [貴族]  貴族のつとめ : 常駐   : 自身 : 戦闘中自分の武勇を同エリアにいるキャラの自分への好意の合計に変更出来る [従者]  お手伝い   : 割込   : 単体 : 気力を1譲渡 []          :      :   : ■所持品■ [目] アイテム名 : 効果 [1] 鑓(やり)  : 白兵武器 射程1 威力3+Lv [2] バックパック : この装備スロットには素材を15+Lv*2収納できる [3] お弁当    : 食事 消費アイテム 自軍全員のHPを1+Lv回復 [4] 使い魔    : 捜索判定+1+Lv/2 [5] 衣装     : 魅力判定時ダイス+1(行為判定ルールに従いダイスを2つ選ぶ) [6] フルコース  : 食事 消費アイテム 自軍全員のHPを[1+Lv/2]d6回復 ■感情値■ 対象 好意   : 敵意      Lv. :   Lv. ■その他■ メモ: 「執事のクリマです。なんなりとお申し付けください。」 「只々特権のみを享受するなど、生きている価値がございません。権利には義務が付き物です。」 クリマは由緒正しき貴族である。 特権階級たる貴族であれば、特権と同時に民に奉仕する義務を負う、というノブレス・オブリージュを強く持っているため、宮廷仕えの執事という立場を持っている。 …だが、そんな彼には秘密がある。 世界が滅んでしまった記憶を2回分持っている。2周目ではそれを阻止しようと王宮を育てようとしたが、ある事柄について自身が躊躇してしまった結果、滅びに対抗できるレベルまで王宮が育たず、世界はまた滅んでしまった。 3周目の今。彼は躊躇する事をやめた。 (私がどうなろうと、今度こそ滅びを阻止する。それが、私の―――ノブレス・オブリージュだから)