タイトル:如月皐月 キャラクター名:如月 皐月 種族: 年齢:15 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:153 体重:46.8 ワークス  :生徒会役員D カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:2,1 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL5 / 判定 4r+5 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 5r+1 〈調達〉:SL5 / 判定 5r+5 〈情報〉:SL4 / 判定 5r+4 UGN 〈情報〉:SL / 判定 5r アカデミア 【HP】    28 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《孤独の魔眼》    /3 /オート  /自動/効果参照 /視界/4   /シナリオlv回 あなたを対象に含む「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の攻撃判定が行われる直前に使用する。その攻撃の対象をあなたひとりに変更する 《氷盾》       /3 /オート  /自動/自身   /至近/3   /ガード値+15。あなたがガードを行う際に宣言する。このガードの間、あなたのガード値を+[LV×5]する。 《氷雪の守護》    /3 /オート  /自動/単体   /至近/3   /HPダメージ-4d10。対象にHPダメージが適用される直前に使用する。あなたが受ける(予定の)ダメージを-(LV+1)D点する。 《炎陣》       /★ /オート  /自動/自身   /至近/2   /カバーリング。ダメージロールの直前に使用する。あなたはカバーリングを行う。メインプロセロセスに1回まで使用できる。 《グラビティガード》 /3 /オート  /自動/自身   /至近/3   /3D あなたがガードを行う際に宣言する。このガードの間、あなたのガード値を+(LV)Dする。 《オリジン:コロニー》/1 /マイナー /自動/自身   /至近/3   /このエフェクトが持続している間、あなたが受ける暴走以外のバッドステータスを即座に回復する。この効果はあなたがLV個のバッドステータスを回復するか、シーンの終了まで持続する。 《時の棺》      /★ /オート  /自動/単体   /視界/10  /相手の判定前に行う。その判定は失敗じゃ。 《吹雪の守護》    /★ /オート  /-  /範囲(選択)/至近/2   /≪氷雪の守護≫と同時に使用する。その対象を範囲(選択)に変更する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ がーーど         0   0          至近 ガード値15 ダメージ算出後-4d10軽減 コスト:6 カバーガード       0   0             G値15 ダメージ算出後-4d10 コスト:8 ディフェンス       0   0             G値+4+G値15 ダメージ算出後-4d10  コスト:8 ディフェカバー      0   0             G値+4+G値15 ダメージ算出後-4d10  コスト:10 クリスタルシールド    1   2r-1 0    12  至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:  12   1  -1      / 修正: = 合計 = 12   1   5   0 pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部      1   1   0   情報:UGN の判定ダイスに+2個される 情報収集チーム     2   1   0   情報: の達成値に+2される シナリオ3回まで コネ:手配師      1   0   0   調達の判定ダイスに+3個する 解毒剤            0   0                1   0 Aランク:ディフェンダー       0   あなたが行うガードの直前に使用する。そのガードのガード値に+4する。使用することであなたの浸食率を+2する。1シーンに1回まで使用できる 学園の腕章       3   1   0   生徒会や特定の部活、委員会に所属していることを表す腕章。あなたが≪情報:≫の判定を行った直後に使用する。その判定の達成値に+1する。ただし、このアイテムを所持している間、あなたは隠密状態になれない。1シナリオに3回まで使用できる。 学園通の友人      1   1   1   情報:アカデミアの判定ダイスに+2個する 思い出の一品      2   1   2   お姉ちゃん(優子ちゃん)の思い出の髪留め。意志判定+1 応急手当キット     3   1   3   メジャで使用可能。HPを2D10回復できる。戦闘中は使用できない。 ウェポンケース     1   1   1   戦闘用きぐるみを選択。オートで装備できるようにする。 =所持品合計=     7 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 20 pt 【財産ポイント】  16 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 奇妙な隣人                 あなたには協力型レネゲイドビーイングが憑りついている。 藤島雄二          好意  不安 相田リコ          友情  無関心 藤美狐白          尊敬  嫉妬 井槌隆則          友情  不安 アリア・デース       変な人 脅威 キーフェルン・ツァップエン 庇護  無関心 ■その他■ メモ: 如月皐月(きさらぎ さつき) 誕生日5月2日 15歳 高校1年生 生徒会に中等部から所属しており高校でも生徒会に入っている。 誰にでも優しいが、よく独り言を話していて、ちょっと謎の少女と思われているところもある。(ココと話しているんだが誰もココのことは見えていない) 何かあったらすぐに前に出てみんなを守ろうとする。 「みんなは私が守るよ!」 皐月はFHの両親に研究素体[素体番号:52]として生まれた子であった。8歳でオーヴァードに覚醒したが、それは今まで私と同じ素体をいくつも壊して壊して壊した結果に得た力だった。もうこんなことをしたくない。逃げ出したいと思ってたところに、UGNの襲撃で私は如月優子に保護された。その際に「皐月」と名付けてもらった。 如月家で保護され、暮らしその後如月家で養子となる。(優子の母親の妹が養子として引き取った。) そして12歳の3月母親の仕事で学園島に行くことになった。その際、皐月は中等部へと入学することになった。 生徒会に入り、今まで知らなかったことや楽しいことなどいろんなことを教えてもらい、学生として楽しい生活を送っている。 3年の頃に優子姉さんが亡くなったの報告を受け、悲しんだが、私も優子姉さんみたいに強く、優しくみんなを守ることを決意する。 『あたいの紹介忘れてない?』「忘れてないよ…(忘れてたわ…)」 ということで、この子は私のパートナーのココちゃんよ。この子はレネゲイドビーイングって言って、研究所にいるときにこの子と出会ったの。 見た目は、サンゴのような形をしている。 ココは私に憑りついているようで、この子の力の一部を私も使うことができる。 如月皐月。 如月優子の従姉妹である。 私は52番と呼ばれていた。これは名前ではない。被験者ナンバーだ。 私がオーヴァードとしての力を目覚めたのは8歳の頃だった。 この覚醒により、被験者として素晴らしい成果を残した。彼女は被験者の中で最も強い力を示した。しかし、それは彼女が望んでいたものではなかった。彼女は何人もの被験者を壊し、壊し、壊して得た力だったからだ。 もうこんなことをしたくない、この研究所から逃げ出したいと思いながらも両親の言うことを聞くことしかできなかった。 そう、あの事件が起きるまでは… あの事件が起こる数日前の朝、何かが私に声をかけてくるものがいた。目を開けるとそこにいたのは、一匹?の可愛い生物がそこにはいた。私に声をかけた正体はどうやらその子だった。『ようやく目覚めたようだね。あたいは嬉しいよ。あんたがようやくあたいの声が聞こえるようになって。あたいが誰かって?あたいにはあいにくまだ名前がないんだ。あんたと一緒だね。これからよろしくね。』これが、このレネゲイドビーイングとの出会いだった。 この子の名前は「ココちゃんね」 ココ『ココ…うん、あたいこの名前気に入った。ありがとな!』 事件は突然起こった。この日、研究所は何者かによって襲撃を受けていた。私はこの研究所から逃げ出す絶好のチャンスだと思い逃げることにした。 通路を走っているときにその襲撃者と思われる1人の少女と出会う。彼女は私と同じぐらいの見た目にもかかわらず、とても凛々しい人であった。 襲撃者「あなたはこの研究所の被験者かしら?」 「あ、あの…私を助けて……」 襲撃者「えぇ、もう大丈夫よ。私たちUGNがあなたを保護するわ」 襲撃者「『被験者の一名を保護したわ』」 襲撃者「とりあえず、ここから出るわよ」 ココ『よかったね。ようやくここから出られるね』 「う、うん」 私を保護してくれたのは如月優子だった。当時13歳 それから、UGNは私を保護した後、UGNの病院へと搬送され、色々聞かれたり教えてもらったりした。 どうやら、私の両親はFHという組織で、被験者を使って良からぬことをしようとしていたらしい。 私の名前は優子さんが名付けてくれた。「皐月」これが今日から私の名前だった。 私は、まだ、監視対象としてUGNの施設暮らしになるはずだったが、如月家の説得により、如月家での生活をすることになる。 優子姉さんと一緒に暮らすことになって、私は初めは戸惑ったが、徐々に生活も慣れていった。 私も優子姉さんみたいに誰かを守れるような人になりたい。そう思い、UGNの保護課の元、協力することにした。 そのあと、私は如月家、優子姉さんの母親の妹の養子として迎えられた。優子姉さんとホントは家族になりたかったけどこればっかりは私はどうすることもできなかった。わがままも言えないしね。 母親の仕事で私は学園島に行くことになった、その際私は中等部として入学することになった。 それから私はこの学園島での生活が始まった。 初めての学校でわからないことや戸惑うことがあったけど、生徒会というものに入って、先輩にいろんなことを教えてもらった。 私が中等部3年の頃だった。優子姉さんが亡くなったと報告を受けたのは。あの、強くて、優しかった優子姉さんが亡くなるなんて思ってもいなかった…私を助けてくれて、私にいろんなことを教えてくれた優子姉さんがいなくなるなんて嫌だ。この日は泣いて泣いて泣きまくった。でも、優子お姉さんは最後までみんなを守ったと聞いて私も優子姉さんみたいに強く、みんなを守れるような人になりたいと改めて思った。優子姉さんの分も私がみんなを守っていくんだ。 1話ロイス クリス・ブラッフォード 友情 不安  私の大切な友達 井槌隆則        尊敬 隔意  番長連頼りになるわね Sロイス藤島雄二     好意 偏愛  何でしょうこの気持ち…今までの感情とは違うわ...もしかしてこれが恋という者でしょうか?可愛いわ! 藤美狐白        庇護 恐怖  大丈夫かな…怪我しないように私が守らなきゃいけない気がするわ 相田リコ        信頼 無関心 ギャルっぽい見た目だけど信頼できそうな方だわ 土浦ななみ       庇護 不安 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3662848