タイトル:黒銀ナヲ(Deadline141) キャラクター名:黒銀ナヲ 種族:人 年齢:ー 性別:女性 髪の色:紺 / 瞳の色:エメラルドグリーン / 肌の色:白め 身長:110~165㎝ 体重:ー ワークス  :医者 カヴァー  :ホワイトハンド シンドローム:エグザイル、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 5r 〈回避〉:SL / 判定 5r 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL4 / 判定 2r+4 〈知識〉:SL4 / 判定 2r+4 医療 【社会】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL4 / 判定 4r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 学問 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《スプリングシールド》/3 /オート  /自動/自身  /至近/2   /あなたがガードを行う際に宣言する、このガード間、あなたのガード値を+10する、1シーンLv回 《イージスの盾》   /4 /オート  /自動/自身  /至近/3+1  /あなたがガードを行う際に宣言する、このガード間、あなたのガード値を+Lvd10する 《崩れずの群れ》   /1 /オート  /自動/自身  /至近/2   /ダメージロールの直前に使用、ガバーリングを行う、このカバーリングによってあなたは行動済みにならず、行動済みでも使用可、1メインプロセスに1回まで 《命のカーテン》   /3 /オート  /自動/自身  /至近/4   /《崩れずの群れ》を使用した際に宣言、そのカバーリングはあなたから10m離れたキャラクターに行える、このエフェクトは1シナリオにLv回まで 《守護者の巨壁》   /1 /オート  /自動/効果参照/視界/6   /誰かが行う攻撃の判定の直前に使用、その攻撃の「対象:単体」とし、あなたひとりに変更する、その攻撃であなたはカバーリングの対象にならない、1シナリオに1回まで ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 クリスタルシールド 15  1   15  技能<白兵>、命中-1、攻撃力0、G値12、射程至近 ウェポンケース   1   1   1   クリスタルシールドを選択              1   0 =所持品合計=     16 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     16 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 起源種          侵蝕によるダイスの修正無、80%~ELV+1、100%~ELV+2、150%~ELV+3 “レオ”  尽力  憐憫 お前の臆病は他者への優しさでもある、救難信号の発信、よくやった 霧谷雄吾  連帯感 隔意 任務か、了解したぞ、行って来よう 過去の友人 友情  恐怖 ーーー ■その他■ メモ: エグザイル×キュマイラのクロスブリード 子供の姿、ウサギの姿、大人の姿…の3つの姿に変じる女医 着物+羽織、その上にボロボロの布を纏っている特徴的な姿をしている 大抵の事には動じる事がなく、ふわふわしているが、姿によって相手の受ける印象が違ってくる不思議な人物 戦闘スタイルはガード専門、纏っているボロ布を操りガードに徹する 足場が悪い箇所もボロ布を足代わりにして歩くことがある 犯罪者の子供として産まれる →何か罪を贖うかのように医者になる →レネゲイドの存在やオーヴァードの事を知る →自ら実験体として、覚醒するに至る →UGNにふらりとやってくる、ホワイトハンドへ所属 →起源種の実験に参加、起源種の能力を獲得 →以降医者として前線に立つことも多くなる 元は犯罪者の子供、差別を受けていた影響か、何か罪を贖うかのように医者になる 医者として災害地に派遣されたことがあり、世の中のレネゲイドの存在やオーヴァードの事を自ずと知った ある日どこからともなくフラリとUGNに現れホワイトハンドに所属、その頃には覚醒しており、どういった経緯で覚醒したのかは不明である その後起源種の実験が行われると聞き、被験者として名乗りを上げた 自分も枠を超えて行かなければ守れないものがあるという考えから実験を得て起源種のオーヴァードになる 以降、オーヴァードの医者として前線に立つことも多い この命を生かしてくれた人たちに、この人生が有ることを許してくれた人の全ての行為が無駄ではなかったと思える そんな命である為に生きる 今回救難信号を送って来たNPCのレオとは顔見知りであり、彼の臆病な性格も理解しているがそれも彼の良さとしている (ただし物言いはそんなに優しくないかも) url: https://charasheet.vampire-blood.net/3663636