タイトル:セザール・ルノ・スラシャフィ キャラクター名:セザール・ルノ・スラシャフィ 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:操霊術士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:16 性別:男 髪の色:黒  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長:161 体重:52 経歴1:血縁者と死別したことがある。 経歴2:大きな失敗をしたことがある。 経歴3:五人以上の兄弟がいた。 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      4     13    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   9   7   1   9  10   9 成長   2               1 →計:3 修正            4      2 =合計= 20  16   5  17  25  25 ボーナス  3   2   0   2   4   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   7   9  32  55 特技         0   0 修正 =合計=  7   9  32  55 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv コンジャラー 5 Lv  / プリースト/ハルーラ 5 Lv セージ    2 Lv  /            Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名      : 効果                   : 前提 [p1-289]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 : [p1-290]魔法拡大/すべて  : 残り全ての魔法拡大を使用可能       : [p1-283]MP軽減/プリースト : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍    :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   6   0  16  48 修正 特技        0 =合計=  6   0  16m  48m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 210   2H   1   1   1  11  12   0 [スタッフB] *メイジスタッフ / 防護点+1 (1-306p) =価格合計= 210 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :        3   150 ソフトレザー / 必筋が足りないので現在は未装備 盾 :              / 修正:        1 = 合計 =    0   4   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称                / 効果 頭 :                     / 耳 :                     / 顔 :                     / 首 :                     / 背中:                     / 右手:   知性の指輪             / 右手:1000 叡智の腕輪             / 左手:100  聖印が刻まれた代々伝わる王家の指輪 / 腰 :                     / 足 :                     / 他 :                     / =合計=1100 G ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 強く魔化された粘土     300  1   300  ロームパペット(土人形)を製作可能 時間経過で消滅した場合、素材を回収し再利用できる。 黒曜石の盾(小)       150  1   150  かばう使用可能 ゴーレム用素材 柘榴石の活力(小)      200  1   200  体力+5 ゴーレム用素材 猫目石の鋲(小)       100  1   100  二回攻撃 ゴーレム用素材 琥珀の目(小)        500  1   500  命中+4 ゴーレム用素材 薬師道具セット       200  1   200  薬草を使用する判定を2dではなく1d+4で振れる アビスシャード          1   0   初期獲得 救難草           100  3   300  威力50表を用いてHPを回復(所用10分) 魔海草           250  3   750  威力10表を用いてMPを回復(所用10分) 魔香草           100  10  1000 威力0表を用いてMPを回復(所用10分) 保存食(一週間分)      50  1   50  合計35日分の保存食 マナチャージクリスタル5点 2500 1   2500 MP5点分が封入されたクリスタル 毎朝6時に再充填される 強く魔化された動物の骨   500  1   500  ボーンアニマルを製作可能 時間経過で消滅した場合、素材を回収し再利用できる。 祝福されしハルーラの聖印  8000 1   8000 ハルーラ神官専用の聖印 1日に1回だけ1ゾロの出目を3に変更できる。 魔晶石5点分           1   0 =所持品合計=   14550 G =装備合計=     1460 G = 価格総計 =   16010 G 所持金    4290G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 5       9 神聖魔法 5       9 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:魔法文明語、2個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 冒険者証(ブロードソード級) 所持名誉点: 106 点 合計名誉点: 156 点 ■その他■ 経験点:550点 (使用経験点:15500点、獲得経験点:13050点) セッション回数:3回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      7000点(7000 /   / 回) 2- 器用度   1410点(1200 / 210 / 回) 3- 精神力   2690点(2000 / 640 / 1回) 4- 器用度   1950点(1400 / 400 / 3回) メモ: 2d+7 生命抵抗 2d+9 精神抵抗 2d 命中 2d 回避 2d+9 操霊魔法(行使) 2d+9 神聖魔法(行使) K10[13]+9 キュアウーンズ MP2 K0[10]+9 スパーク mp6 k0[13]+5 魔香草 2d+6 スカウト探索パッケージ 2d+10 ばうばう命中 2d+5 ばうばう打撃 2d+5 ばうばう回避 2d+8 ロムロム命中 2d+4 ロムロム回避 2d+4 ロムロム打撃 セザールです、赤い目をしたエルフの操霊術士 歳は16歳です。 頭はいいが心が狭いプライド高おメンヘラ少年です。 王族のパパと蛮族のママの間に産まれた隠し子ですが、 故郷や両親、魔術の師匠やその他諸々が消えてます。 故郷を滅ぼした奈落の魔域と テラービーストに強い復讐心を持っており、 アビスコアを破壊する時にブチ切れます。 アルシェーヌに恋心にも似た依存心を持ってます。 赤い目をしたエルフの操霊術師。 プライドが高いくせに卑屈ですぐキレる面倒臭いやつ。 一応頭は良く、 パーティーでも作戦立案等参謀ポジションになるが、 想定外の自体にはめっぽう弱くすぐに狼狽する。 実は今は無きスラシャフィ王国国王の隠し子であるが、 なんとその母親は蛮族「ラミア」であった。 エルフとラミアのハーフであるため、 不都合があると「どうせ僕の血が汚れているからだろう!?」とヒステリーを起こす。 子供の頃から神殿で術具や偶像を作っていたため 手先がとても器用である。 ただしセンスが独特であるため周囲からの理解を得られずらい。 家族、恩師、故郷が全て魔神によって滅ぼされているため、魔神や奈落に対しての憎しみが強く、 奈落の魔域発生の報を受けると、向こう見ずに真っ先に飛び出してしまう。 また天涯孤独の身であるためか、パーティーメンバーに必要以上の執着を見せることもあり、 一見仲間思いにみえるがその実はただ依存しているだけだったりする。 自分を許すのは苦手だが、腐っても神官なのか他人を許し受け入れるのは割と早い。 しかし、彼に受け入れられることははたして良い事なのか、面倒の始まりなのか。 母がラミア(ヘビ人間)であるので、蛇に対して複雑な感情を抱いている。 蛮族と敵対し、その討伐を推奨する聖職者であり冒険者という立場と、 蛮族との混血という自身の立場に思うところがない訳では無い。 歩く回復薬 ついてくるタイプのブラックベルト ゴーレムのおまけ 精神的お荷物 根暗メンヘラヒステリック蛮族 聖職者なのに死霊使い 以下くそ長経歴 ドーデン地方の北部、エルフの小国として知られるスシャラフィ王国に生まれる。 蛮族に似た赤い目をした彼は忌み子だったのか身寄りがなく、ハルーラの神殿で孤児として育てられる。 大変素直でよく働き、将来有望な神官になると期待されていた。 そして彼には楽しみがあった。 週に一度必ず自分の元を訪れてお菓子をくれるおじさんに会うことだ。 名前も何をしているかも教えてはくれなかったが、それでもそのおじさんと会ってお話をしていると妙に落ち着き、 また何より楽しかった。 しかし、彼の少年期に転機が訪れる。 国王演説の場で民衆の前に立っていた王の姿を見たからだ。 演説をするその国王と名乗る男は、少年にお菓子を欠かさずくれていたあのおじさんだったのだ。 少年はすぐにおじさんに問い詰めると、おじさんは語ってくれた。 自分こそが本当の父であること。 少年の本当の名前がセザール・ルノ・スラシャフィであること。 国王の6人目の子供であること。 そして少年の母親は正妻ではなく、王が見初めた蛮族「ラミア」であること。 母はすでに蛮族であることがバレ、国を追い出され、 せめてエルフとして生まれてきたセザールは、人族の里で生きられるように、 逃げる前に命からがら神殿に預けたこと。 王は謝罪と共に王家の家紋としても使われるハルーラの聖印が刻まれた指輪を授けた。 この時、セザール10歳。 彼の人生は大きく傾くことになる。 それから4年後…。 野蛮で暴力的な蛮族を倒すべしという、 第一の剣の神による共通の教えと、 自身の出生に関する矛盾を抱え、セザールの性格は歪んでいた。 自分は神官だ。 蛮族は容赦してはならない。 心を許してはならない。 でも、僕の母さんは蛮族で、 僕の血の半分は王族、半分は蛮族だ。 そんな思考の堂々巡りに自分で嫌気がさした。 そんなある日、神殿に一人の男が尋ねてきた。 服装は見るからにボロボロで、息も絶え絶えだった。 そして彼は死体を抱えていた。 その人にとって大事な人なのだろう。 火事にでも巻き込まれたのか、その死体には腹から下が無く、服は焼け焦げていた。 回復魔法でどうこうできる範囲の話ではなかった。 死んだものは生き返らない。生き返らせてはいけない。 そんな教えの中で育ってきたセザールだったが、 その日、運命の出会いを果たすことになる。 あまりの男の必死さに、司祭様が男をある場所に案内した。 国の外れにある森の奥の屋敷、そこには変わり者として知られる操霊術師のオババが住んでいた。 司祭とオババは数言交わすとオババは既に体の半分がない女の死体に魔法をかけた するとマナの光に包まれた女の体はたちまちに再生し、果てには立ち上がったのだ。 さきほどまで死んでいたはずなのに…。 神聖魔法では超えられなかた死の壁を、超える魔術を目撃したのだ。 セザールはこの日からオババに弟子入りすると操霊魔法を学び始めた。 変わり者のオババであったが、セザールの操霊術適正は目をみはるものがあり、 次第にオババも自身の技を積極的にセザールに教えるようになっていった。 しかし、そんな日々も長くは続かなかった。 セザール15歳 この頃になると操霊術をメキメキとみにつけ、 ゴーレムの行使も様になってきた。 混血故に昔から体が弱く非力であったセザールは、 ようやく自分の居場所を見つけられた気がした。 その日はオババに「山に行って山菜を取ってこい、これも修行さね!」と言われ、王国付近の山の中にいた。 オババは修行と称してよくこのようなわがままを言う人であった。 セザールはその度に文句を言いながら、 しかし操霊術を学ぶために仕方なくとオババの言うことを聞くのだ。 あらかたオババの好きそうな山菜を集め下山しようとしたその時 空が虹色に輝く。 これはハルーラ様の力によって僕たち人間に奈落の魔域の出現を教えてくれているのだという。 それがまさに今、スラシャフィ王国の真上にあった。 嫌な汗が背中を撫でる。 そんな、なぜ国の真上にそんなものが。 空を覆う夜の虹を見て呆然と立ち着くすセザール。 ただ不気味に輝く空から視線を外せずにいたその時 空が開いた。 いや、空中に奈落の魔域が出現したのだ。 それがあの忌々しき存在をこの国に産み落としていった。 牛ほどもあろうかという大きな体を持ち、腐り落ちては再生する肉体は異常な臭気を放っている。 伝説に聞く厄災「暗き底の主」が奈落から産み落とされ、この国を蹂躙したのだ。 国の衛兵がどれだけ攻撃しても、切った端から再生していく。 再生しては腐り落ち、国民はその肉の一部にとなっていく。 力を持たないセザールはそれを見ていることしかできなかった。 力なく崩れ落ち泣くことしかできなかった。 そんな彼を抱き上げる影があった。 若いエルフの女性だった。 セザールは彼女に見覚えがあった。 それはセザールの魔法の師匠である操霊術師のオババの若い頃の姿。 一度だけ見せてくれた上位の魔法コピードールによる姿だった。 コピードールに意識を宿したオババはセザールを抱え、国の外へと全速力で駆けながら言う。 「本来の姿だと、もうこんなに早く走れないからね。」 「でもお師匠、これではお師匠の本体が…。」 「いいさね、どうせこの国はもう滅ぶ。それにアタシは十分に生きた。  次はあんたの番さ。  アタシが教えた操霊術とこのスラシャフィ王国があったという証、  それをあんたに託すよ。  どうか語り継いでくれ。アタシ達と不器用ながらにもあんたを愛した国王とこの国を。」 その言葉を最後にオババのコピードールは糸が切れたように動きを止めた。 走りながらだったのでセザールは投げ出された。 地面をころがって顔を上げると先程まで若き日のオババに見えていたそれは、ただの人形に変わっていた。 術者の死亡による魔法の解除。 操霊術を必死に勉強したセザールにとって、オババの本体に何があったかは考えるまでもなかった。 どれくらい泣きはらしたろう。 ほんの数分のようにも、永遠にも思える時間。 しかしそれで死者が帰ってくる訳では無い。 死すら超越する操霊術師も、自身の死には干渉できない。 その事実をゆっくりと受け止めるしかない。 やがて起き上がったセザールが振り返ると 眼下には鉄道の街キングスフォールであった。 セザールは震える足を引きずりながら歩き出す。 操霊術師として、神官として、そして冒険者として、 あの忌々しい奈落を殲滅するため。 そして暗き底の主テラービーストを倒し仇を討つため。 冒険者を初めてしばらく…。 セザールは操霊術師として腕をあげていた。 ゴーレムを操り、味方を強化し、戦闘の司令塔として動いていた。 仲間のビクターは少し変な奴だが、それでも順調にアビスを討伐し、 冒険者としての腕をあげていった。 そんな折、ギルドで仲間のアルシェーヌから話を聞く 奈落の大侵食が始まったと。 失われる危険性のある壁の守人の遺品回収をしにいくと。 コルガナ地方には友人であり相棒のビクターの故郷もあるという。 セザールを含むパーティーはコルガナ地方入りを決意する。 ビクターの故郷の安否を確かめ、可能であれば加勢するために。 アルシェーヌの目的を果たすために。 そして何より、優しかったみんなの仇である暗き底の主を討伐するために。 パーティーでは優しい周囲に助けられながら、 知識面で周囲に貢献している。 アイテムや素材などに造詣が深い他、 誰も知り得ないようなことも当然のように知っている。 云はく「これもハルーラ様のお導き」 お金に無頓着なメンバーが多いからか、 何かとパーティーの財布を気にしているが、 自身もゴーレム作成のためにそこそこ金を使っている。 ゴーレム素材回収のため、 基本的に破壊されそうになったらすぐに術を解除するのがお決まりになっている。 命あっての物種? お金がなきゃ死んじゃうだろ!!! 神聖魔法アウェイクンの詠唱は「お゛ぎでぇ゛ぇ゛ぇ゛え゛え゛!!!!」 なんでもスラシャフィ王国のアウェイクンの詠唱はみんなこうなんだとか。 ハルーラ様に必死な気持ちが伝わるようにとのこと。 この詠唱の時だけ顔がラクガキみたいになる。 ビクター →奈落を討伐するという自分と共通の目的を持っており、信頼と友情を抱いている一方で、 ナイトメアであるのにそれを隠さず堂々としている姿に嫉妬にも似た憧れを抱いている。 アルシェーヌ →いつも自分を褒めてくれるので、淡い恋心のようなものを抱いているが、 母性を求めているだけかもしれない。いずれにしろセザールはこのことに無自覚である。 アルシェーヌ、今日もかわいいなぁ…。 トーラ →まだパーティーを作らずフリーで活動していた時、1度だけ一緒に活動したが、 その時にセザールが足を引っ張り、 反対に活躍したトーラに引け目を感じていた。 しかし、この旅でトーラをサポート出来たことが自信に繋がり、対等な関係になりつつある。 コルガナに来てから調子が悪いのでちょっと心配。探し人が気がかりなのだろうか? テオ →自分より小さくて可愛いので、日が浅くても緊張せずに話せる。 本当はもっと愛でたいけど嫌われそうなのでそこまではできない。 のんびりとしていながらしっかりと自分を持っていることに憧れを抱いている。 戦闘になった時の爆発力がすさまじいが、非常に金食い虫なのが玉に瑕。 経験表 幼少期 神の教えを学び、数多くの奉仕に努めた。そのことで数多くの技術や知識を身につけることが出来た。 少年期 死すら超越する魔法の力に君は魅了された。 青年期 魔法の訓練を続ける中で突然視界が開けるのを感じた。多くの目標を同時に感じ、あるいは見ることができるようになり、君の世界は広がった。 ハプニング表 幼少期 生きていくのに苦労はなかった。 少年期→秘密の裏 王族/貴族の私生児である 青年期→秘密の裏 蛮族の血が流れている。 冒険に出た理由…アビスを滅ぼすため。 HO5→仇討ち 家族や恋人、故郷そのものを暗き底の主と呼ばれるテラービーストによって失った。    以来、暗き底の主を討ち滅ぼすべく探し続けている。 目的→暗き底の主を討ち滅ぼすこと 特別ルール→テラービーストの特殊能力「おぞましい姿」に対する精神抵抗判定に+4の補正を得る。 一般技能 聖職者(クレリック)Lv.3 木工職人(ウッドクラフトマン)Lv.4 あなたがあなたに気づく表 かつて犯した最大の罪:生まれてきたこと かつて失った、もしくはいつか失うだろうと直感したもの:全て…って思っていたけど、今の僕にはこんなに仲間がいるんだ。生きてる限り何もかもなくなることなんてない。