タイトル:晴 キャラクター名:晴(はる) 種族:人間 年齢:15 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:紫 / 肌の色:褐色 身長:157 体重: ワークス  :何でも屋 カヴァー  :ゼノスメンバー シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 7r+4 〈意志〉:SL / 判定 7r 〈知識〉:SL1 / 判定 7r+1 雪 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    29 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《孤独の魔眼》 /4 /オート    /自動  /     /視界/4   /自身をふくむ範囲攻撃の対象を自身だけに変更 《CR:バロール》 /2 /メジャー   /    /     /  /2   /クリティカル値-LV 《死神の瞳》  /5 /メジャー   /対決  /単体   /視界/3   /次のダメージを+[LV+2]D 《時の棺》   /1 /オート    /自動  /単体   /視界/10  /直前に使用。その判定は失敗となる。1シナリオ1回 《因果歪曲》  /5 /メジャー   /シンドローム/範囲(選択)/  /3   /組み合わせたエフェクトの対象範囲(選択)に変更 《停滞空間》  /1 /メジャー   /シンドローム/単体   /視界/2   /対象の行動値0 《魔王の腕》  /1 /メジャー   /シンドローム/     /  /2   /バッドステータス:硬直付与 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 情報:ゼノス    1   1 情報:裏社会    1   1              0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      2 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意 備考 実験体 雪【固定】  幸福感 悔悟 オレはお父さんと居られればそれで良かった。それ以上の幸福は要らなかった。 ココ【固定】 友情  不安 ■その他■ メモ: 野良猫のような性格をしており、人のことが大っ嫌い。ゼノス内のみで何でも屋として働いている。 とある海外の貧民街で産まれた。 産まれた当初は家族全員で何とか過ごしていたが、年が経つにつれ生活は厳しくなっていく。 人身売買をすれば数年暮らすのに困らないという両親の考えにより晴は人身売買に出される。 「生きるためだからしょうがない」「私たちが産んだのだから私たちのために使われて」 そんなことを言われ。 晴が売られたのは日本の研究所だった。周りには自分と同じように親に売られた子供が沢山いた。今でも忘れない、家族の名前を叫び助けを求め続ける子供の声。終わらない泣き声。 うるさい子。身体が弱い子。次々とどこかに連れていかれた。連れていかれ帰ってこれる子は希少だった。 晴も何度も何度も人体実験をされた。 実験されるにつれ気づけば不思議な力を手に入れていた(バロール)。しかし、力としては不完全なものだった。 生きることを諦めたくなかった晴はこの能力を使い脱走することを決意した。 数ヶ月経ってなんとか研究所から逃げだし、山奥で倒れていた所を雪に拾われた。 最初は警戒していたが何も知らなかった晴に不思議な力についてや、精霊について教えてくれた。 そして雪はNo.〜というコードネームしか持っていなかった彼に対し【晴(はる)】という名前や居場所を上げた。 実験されてたこともあり上手く力を使えなかった晴に雪は力の使い方も教えてくれた。 ただ、力を制御できず刻の魔術師が常時発動してしまい植物の世話をする時に枯らせてしまうことが多かったので雪は力を抑えられる特別な手袋をあげた。 それから数年たったある日。山を突如武装集団が襲う、あまりに突然だったことからほとんどのレネゲイドビーングは死亡。雪も命を落とした。晴は憤怒した、全てを奪っていく人間を、力になれない自分に対しても。 こうして、力は憤怒によって完成した。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 好き→自然や植物・静かな場所・雪 嫌い→人間 ーーーーーーーーーーーーーーーー 「…人間なんか大っ嫌いだ」 カラー 9B95C9 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3664268