タイトル:マリア キャラクター名:マリア 職業:殺し屋 年齢:13 / 性別:女 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:155 体重:45 ■能力値■ HP:8 MP:13 SAN:/93      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   6   5  13  11  17  11  14  20   8  13 成長等 他修正 =合計=   6   5  13  11  17  11  14  20   8  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      22%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《拷問》      90%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》100%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     70%   《オカルト》    5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》6%   ●《芸術(ハッキング)》80%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》 1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》     1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》     1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》      5%   ●《薬学》 81%  《歴史》     20%   《》        %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【ネタバレ注意】 5人兄妹の末っ子で父親は殺し屋協会の幹部。 薬全般についての知識を叩き込まれたため毒を使っての殺しが得意。右腕は二の腕から下がなく義手。 母親はマリアが3歳の時に突っ込んできた車から彼女を庇って死亡。そのため母親が大好きだった長男からとても憎まれていた。 忙しくて家にいない父と長女にかわって長男がマリアを教育をしており彼には逆らう事が出来ないよう躾けられている。(成果を上げられなければ教育係を降ろされるため殺し屋としての教育自体はきちんとしていた) 服の下は教育という名の虐待により目を背けるほど酷い傷跡だらけなのでナナシ以外には絶対見せない。 仲の良い使用人を笑顔で殺して解体するよう強制されてからは何に対しても愛着を持てなくなる。 屋敷では監視されており少しでも弱気な所を見せると長男に報告され未熟だと躾をされるため常に気を張っていた。 負けず嫌いでプライドが高く同情される事を嫌う。 他人を傷付ける事に耐えられず、薬を使いながら自分は他人を痛めつける事が好きなのだと必死に思い込んでいるうちにその性格が定着する。 ナナシの事はとても信頼しており彼のそばが1番安心できる。ナナシがいないと安眠できない。 普段のナナシに甘やかされるのは大好きだが、本気で怒ったり単独任務で思いっきり暴れてきた後のテンションが高いナナシは口調と動作が普段よりちょっとだけ荒くなって男の子感が強いから苦手だったりする。 頼めばいつもと変わらずに対応してくれるのは分かっているがどうにも落ち着かないのでそういう時は出来る事は全部自分でやる。 それでも安眠のため添い寝は頼むのだが。 ナナシとの出会いは10歳の誕生日。協会と同盟を組んでいるマフィアからプレゼントされる。 どうせすぐ兄の手下になると心を閉ざしていたが、虐待の最中に待機命令を無視して助けにきてくれた事をきっかけに徐々に心を開いていく。 この時にナナシは左目を負傷してしまいその事に罪悪感を覚える。 マリアの置かれている状況を知りながら同情も監視もせず他愛無い話をしながら世話をしてくれる彼は不思議な存在だった。 ナナシと交流していくうち僅かずつではあるが愛着心や本来の心優しい性格が顔を出すようになる。 12歳の頃ある事件により右腕を負傷し切断。 事件解決後どういうわけか長男から解放され屋敷から回された依頼を必ず受けるという条件付きではあるがナナシと二人で外での自由な生活を許される。 自由になってからはマフィアお抱えの研究チームと連携しながらナナシの寿命とアドレナリン中毒をなんとかする方法を探す。 だが、成果は芳しくなく未熟な自分に出来る事も限られているため歯痒い思いをしている。 ある日天城誠悟からの依頼を受け予想もしていなかった怪事件に巻き込まれる事になる。 血穢兄弟と協力する事を知った時は何も知らせなかった情報屋を地味に恨む。 だが、実際に会った二人は会話が可能なうえこちらに配慮してか分からないが標的のみを倒す事になんの文句も言わず協力してくれたりと噂とは180度違う人物達だった。 破天荒なようで意外と周りを見ており直球で可愛がってくれるナガレと落ち着いていて頼りになるのにどこか可愛げのあるリュウ。 本人達はそう思ってないし一般的にも、もしかしたら違うのかもしれないけれどマリアからしたら二人は優しくて良い人だと感じられた。 彼らとの仕事は相手が得体の知れない怪物という状況を除くととても楽しく、二人が本当の兄だったら良かったのにとどうしようもない事をつい考えてしまう程。 なんとか無事に仕事が終わりみんなで打ち上げをしたが、別れる時の二人の態度からこちらと再会する気がないのを感じとりなんだか寂しく感じる。 仕事柄敵対する可能性も高くその時は遠慮できないがそれでも、可能な限り敵対したくないと思ったのはナナシ以外では初めてだった。 誰かと別れてこんな気持ちになるのは本当に久しぶりな気がしてどう処理すれば良いのか分からずナナシに相談しようとしたが、ナナシはナナシで二人と戦う時の事を考えているような顔をしており思わず呆れてしまう。 ■簡易用■ マリア(女) 職業:殺し屋 年齢:13 PL: STR:6  DEX:11  INT:14 アイデア:70 CON:5  APP:17  POW:13  幸 運:65 SIZ:11 SAN:93 EDU:20 知 識:99 H P:8  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]