タイトル:高遠 久沓 キャラクター名:高遠 久沓(たかとお ひさと) 種族: 年齢:29 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :古書店長ほか シンドローム:エンジェルハィロゥ、オルクス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ライトポインター》 /1 /セットアップ  /自動/単体 /視界/4   /ラウンド間、対象のドッジD-[LV+1]個。 《フラッシュゲイズ》 /2 /オート  /自動/単体 /視界/3   /判定直前使用。判定D-[LV×2]個。 《灰色の庭》     /2 /セットアップ  /自動/単体 /視界/2   /ラウンド間、対象の行動値-[LV×3] 《スモールワールド》 /2 /オート  /自動/単体 /視界/7   /判定直後使用。判定の達成値-[LV×5] 《支配の領域》    /2 /オート  /自動/単体 /視界/6   /判定直後使用。ダイス目の1つを1に変更。1回の判定につき1回まで。 《ショウタイム》   /3 /セットアップ  /自動/単体 /視界/4   /ラウンド間、自身を含まない攻撃の判定D-[LV+1]個。 《ミスディレクション》/1 /オート  /自動/単体 /視界/5   /対象:範囲or範囲(選択)を単体に変更。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋 1   1   1 コネ:噂話  1   1   1           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意 備考 戦闘人格(デュアルフェイス)        100↑で全ての判定D+4個。バックトラックD-1個。 謎の料理          好奇心 不安 ”彼”(クラウン)      信頼  恐怖 俺の中にはもうひとり、いるんですよ 黒王 邪紅         友情  不安 ■その他■ メモ: 今は「明智来藍(あけちくらん)」という名前で年齢、容姿を偽り活動しているUGNエージェント。 FHに潜入捜査を命じられた際に「明智来藍」という架空の人物を作り上げて任務にあたっていた。(<EE:天使の外套>を常時使用) 5年前にFHを裏切った、という経歴でUGNに出戻った。 基本的に任務をするときは<EE:天使の外套><EE:ディメンジョンゲート>を駆使するため、いくつもの顔を持っている。 彼の本当の姿を知っているのは彼の上司など一部の人間のみである。 中学生の頃にジャームが引き起こした事件に巻き込まれ、両親の目の前で倒壊した建物に潰されて死んだ、はずだった。 次に目を開けたとき、視界に飛び込んできたのは泣き崩れる両親。慌てて駆け寄った自分に向けられたのは驚愕、恐怖、嫌悪の視線。 生きていることに喜ぶよりも、おぞましいものを見るような顔をした両親は幼い彼に酷い拒絶の言葉を吐いた。 「ああ、僕が生きていることは間違いだった。ごめんなさい、ごめんなさい」 そうして彼はUGNに保護された。 わざと怪我をしたり無茶して力を使いすぎたりするのは癖。隠しているが、傷つけられた心の奥底で自分の死を望んでいる。 ”クラウン”はその心情を知っていてどうにか還ってこようと努力しているが、敵に嫌がらせをするのが楽しくてついついやり過ぎてしまう。 *クラウンについて 彼のもう一人の人格”クラウン”は物心つく前からすでにいた。自分をいつも励ましてくれる、大事な大事な片割れ。ちょっとばかりふざけた性格をしている。面白い事が好き。久沓のことが一番大切なので、優先するのは彼の心の安寧。 オーヴァードに感染したあともいなくなることはなく、むしろ”彼”がレネゲイドの大半を受け持ったことで”彼”の方が力のコントロールや知識に長けている。両親に拒絶されたときも、”彼”の存在が彼の命をつなぎ止めた。 戦闘においては”彼”の方がよく表にでてくるため、CNは”彼”のイメージを中心に付けられた。 クラウン・クラウン=Clown(道化)・Crown(被せる)=戦闘人格である”クラウン”と架空の人物を作り上げて任務を行う(被せる)ことから。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3667221