タイトル:朱雀 愛海 キャラクター名:朱雀 愛海(すざく まひろ) 種族:人間 年齢:15歳 性別:男 髪の色:金髪 / 瞳の色:紅 / 肌の色:肌色 身長:154cm 体重:47kg ワークス  :一般生徒(高等部) カヴァー  :高校生 シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 3r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+2 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 アカデミア 【HP】    30 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》/2 /メジャー  /シンドローム/-   /-  /2   /C値-Lv(下限値7) 《原初の赤:鮮血の一撃》    /1 /メジャー  /白兵    /-   /武器/3   /ダイス+[Lv+1]個 HP2点消費 《原初の白:マシラのごとく》  /5 /メジャー  /シンドローム/単体 /-  /7   /攻撃力+[Lv×10] 《永劫進化》          /1 /セットアップ/-      /自身 /至近/3   /コピーエフェクトのLv+1 《原初の黒:ヒュドラの怒り》  /5 /セットアップ/-      /自身 /至近/6   /ダイス+3個 攻撃力+[Lv×3] 暴走付与 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 【コンボ】    0   0 『発現』     0   0             EXランク、永劫進化、原初の黒:ヒュドラの怒り =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 EXランク      1   0   セットアップで使用。「タイミング:常時」以外のエフェクトLv+1 カジュアル     1   0 携帯電話      1   0 思い出の一品    1   0   白嶺御影とお揃いのキーホルダー。修学旅行で買った。意志+1 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意 備考 測定不能(エクストラ)           ユニークアイテム:EXランクを獲得する 朱雀麗華(すざく れいか)  尊敬  恐怖 僕の大好きで尊敬するお姉ちゃん。.....でもたまに変なところがある 白嶺御影(しらみね みかげ) 純愛  悔悟 初恋の女の子。結局勇気出せなくて言えなかったな...好きだって..... 土浦菜南(つちうら ななみ) 好奇心 不安 ■その他■ メモ: 何不自由なく、恵まれた家庭で過ごしてきた普通の男子高校生。家族は父親と母親、それから歳が4つ離れた姉が1人いる。両親は姉弟に対してとても優しく、しっかりと育ててきた。姉はとても真面目で優しくて強い人だ。.....だけど重度のブラコンで、とにかく愛海の事が大好き。 見た目は男の中ではかなり小さく、中性的でも少し女の子寄りなので、だいたいは女の子だと勘違いされたりすることが多い。愛海自身、それは少し嫌ではあるが、さほど気にしすぎることもなかった。 ある日を境に、この体には何か不思議な力が流れていた。それがどういう経緯なのか、愛海本人は全く分かっていない。それに、愛海本人は目覚めたこの力に気づいていない。しかし、そこに眠るのはとてつもなく膨大な“影”だった。 今まで過ごしていた町からは離れて、遠い島の高校に行くことになった。色々な事が新鮮で、愛海は凄く心が踊っていた。これも彼の性格なのだろう。 .........学校側では驚くべき事実が観測された。学校では“ランク”というものが存在する。C〜SSまでのランクが存在しているのだが、愛海はEXランクというものにカテゴリされるそうだ。本人にはCランクである、と伝えられている。学校側はもっと彼を観察し、データを取るつもりなのかもしれない。とにかく、不明な事が多い。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3667799