タイトル:アルフレッド・C・デイビス【軍人】 キャラクター名:アルフレッド・C・デイビス 職業: 年齢:37 / 性別: 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:175cm 体重: ■能力値■ HP:13 MP:12 SAN:60/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   5  10  12  12  12  15  18  20  13  12 成長等 他修正 =合計=   5  10  12  12  12  15  18  20  13  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      74%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   50%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%  ●《ライフル》   75% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》  1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(軍事作戦)》85%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》   10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》       % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》55%  《値切り》  5%    《母国語()》100%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》50%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     70%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: セレスティア王国参謀総長。 数々の戦争でC国を勝利へと導いてきた。 彼の考える軍事作戦は、完璧であるとともに相手を貶め、使えるものを全て使い相手をねじ伏せるモノである。今回も、優秀な諜報員にD国の技術を盗ませ、その技術を広く普及させたことにより自らが考えていた以上の効果と戦果を生みだした。彼がいなければ、戦争は3年早く終結していた。 《生い立ち》 生まれはC国のスラム街で、当時は年齢は疎か自身の名前すら無かった。凡そ10歳のころ、C国の王が変わった時に、神聖なC国にスラム街は要らないと言いスラム街を無くす動きが始まる。表向きは、スラム街の人々に衣食住を与えるというものであったが、実際はスラム街を人ごと全て焼き払うことによりスラム街をC国から無くすというものであった。これに対し、C国の教会が異議を申し立てたが聞き入れられず、実行されてしまう。 スラム街の焼却が始まってしまった後、教会は何とか生き延びたもの達を保護し、彼らが安全に過ごせるように様々な手を尽くした。彼が12歳の時、行動を共にしていた孤児2人と共に教会に保護される。 名前の無かった彼らはそれぞれ、アルフレッド・ラルフ・グレースと名ずけられ、教会が運営する孤児院に入ることとなる。 その孤児院では、全ての子供が最低限の勉強を受けることが出来、優秀で気力がある者に対しては大学までのサポートを行っていた。 その資金は、2年で助けてきた元スラム街の住民の寄付や教会の信徒からであり、そこからは教会への信頼度が伺える。 過酷な状況を生き抜いてきた3人は、ほかの孤児より優秀であった。その中でも頭一つ抜けて優秀だったのがアルフレッドである。 自身の頭脳を生かしたいアルフレッドは、16の時に高卒認定を取得。その後18の時にC国一優秀な大学に入学し大学院まで進む。30歳の時に大学教授となる。 異例の速さで大学教授となった奴がいるという噂を聞いた現軍部総司令官のアルバート・マーティンが彼の元を訪れる。当時、参謀総長をしていたアルバートは、現在の軍部総司令官であり自身の実の父親である、バージル・マーティンを軍部総司令官の椅子から退け、自身が軍部総司令官になる為に、アルフレッドを仲間に引き込もうとするが、アルフレッドはそれを拒否。それは、生まれた環境のせいか、権力と金だけを求める人間を毛嫌いしており、自身の父親を陥れ軍部総司令官の座を手にしようとしているアルバートに対して嫌悪感がある為である。しかし、事実は異なっておりアルバートは、権力に溺れ、自分のことしか考えていない現軍部総司令官に対して謀反を起こしたいということであった。 なかなか、首を縦に振らないアルフレッドに対して根気強く説得をし続け、説得を初めてから1年の時間をかけて仲間に引き込んだ。 仲間に入った後、アルフレッドはたった3日で作戦を作り上げる。最初は、早すぎてまともな作戦では無いだろうとほかの仲間には相手にされなかったが、アルバートがその作戦を見てそれを実行することを決断する。周りからは反対されていたが、リーダーのアルバートには逆らえず決行となる。当初は成功するとは思われなかった作戦だが、結果的には大成功。実際に実行したもの達からは、恐れを抱かれる程に完璧な作戦であった。その作戦により、軍部総司令官であったバージル・マーティンを退位させ、アルバートがその椅子に座ることとなる。 操り易かったバージルが退位し、厄介なアルバートが軍部総司令官になったことにより政府から、様々ないちゃもんをつけられたが軍の中での信頼と市民からの評判もあり押し切られてしまう。 アルフレッドが軍部総司令官になったことにより、空席となった参謀総長の椅子を狙って1部貴族・王族分家出身のもの達が争い始める。しかし、それもほんの一部であり彼らは自身の実力を測りきれていないのであろう。次参謀総長につく人物は一等兵からしても明らかであった。今回の作戦を完璧に仕上げたと言われる、天才のアルフレッドの他にいないである。しかし、それを政府が許すわけがなく、前軍部総司令官のことがある以上、権力や金を望むような者であってならないとし、この国では初の投票によっての判定とした。貴族や王族分家のもの達は軍の人間や市民の買収を初め、1部政府関係者もそれを咎めるどころか、手を貸すまでに至っていた。アルフレッドが参謀総長の座に着くことはないと思われていたが、そんな予想を大きく外れ8割の人間がアルフレッドに投票した。これは異例の事態であり、政府は不正を疑ったがそんな証拠は出てこずアルフレッドは32歳にして参謀総長となった。 正式に参謀総長となったアルフレッドだが、1部のもの達から嫌がらせを受けていた。周りからは、どうにかした方がいいと言われていたが、ほっといておけの一点張りで事態は悪化する一方であった。陸軍大将のレニー・フォレスターからも、どうにかした方がいいと言われるが、やんわりといなすだけで対処はしなかった。しかし、とある戦争でそのもの達が軍人を続けることが出来ないほどに負傷して帰ってくるという事態が起こる。彼ら以外には負傷者はおらず、その場の誰もがアルフレッドの仕業であることを悟る。それ以来、彼に対する嫌がらせは一切無くなり、彼に対して必要以上逆らうものもいなくなった。 その後も、彼はいくつもの戦争で作戦を完璧に仕立て上げ、勝ち抜いていった。 あの時を迎えるまでは…… 《性格》 身内には優しく、基本的に穏やかである。対して、自身や身内の敵には一切の容赦がない。基本的に、笑うことはなく部下達からも無愛想だと言われているが、ラルフやグレースの前では微笑むことが多くそれを見た部下達から暖かい眼差しをよく向けられている。しかし、作戦上ではかなり冷酷な面があり敵対者を徹底的に根絶やしにしている。その反面味方の被害は最低限であるので、敵味方関わらず恐れられている。 《交友関係》 ラルフ(Ralph) 29歳 陸軍中将 信仰あり 次期陸軍大将と言われており、異例の速さで陸軍中将に上り詰めている。元々は、アルフレッドと同じスラム街出身であり、教会の孤児院に引き取られている。最初は、グレースと2人でスラム街をさまよっており、その時にアルフレッドと会い行動を共にするようになった。アルフレッドとグレースのように、自ら勉強をすることは無かったが、地頭がいいのか優秀であった。室内でじっとしているより、外で遊ぶ方が好きで、教会近くの森で遊び回っていた為か身体能力はかなり高い。アルフレッドが、大学教授になった時に軍学校に入学。素の身体能力の良さからアニーに認められ、軍学校卒業後直ぐに陸軍に所属し、前線へとでる。その後も活躍し続けていたが、前軍部総司令官の貴族贔屓によりなかなか昇進することが出来なかった。軍部総司令官がアルバートになってからはかなりの速さで昇進し、現在に至る。アルフレッドには、軍学校に入学したことは伝えておらず、軍にいた事を知られた後にかなり叱られた。グレースが海軍所属になったことにかなりの不満があり、事件以降陸軍への転属を願っていた。教会に救われた為信仰あり。 グレース(Grace) 29歳 元海軍船医・現陸軍軍医 信仰あり 生まれは、スラム街でありいつの間にかラルフと共に居た。スラム街にいた頃は常にラルフの隣にいて、傍から離れることは無かった。アルフレッドのことは、兄のように思っている。アルフレッドが大学教授になった時に同じ大学を卒業。しばらくは、教会で手伝いをしていたが、ラルフの怪我が増えたことと、アルフレッドが入隊したことにより軍医へと志願する。アルバートが彼女を気に入り縁故採用で入隊。女であることと縁故採用であることで馬鹿にされていたが、アルフレッドの妹(のような存在)だと知られると1部からの反感をかってしまい、ある戦争で大怪我を負うことになる。その事にキレたアルフレッドが首謀者達に報復したが、怪我のこともあり、陸軍軍医へと転属。現在は戦場に行くことはしていない。教会に救われた為信仰がある。 アルバート・マーティン 35歳 軍部総司令官 信仰あり 前軍部総司令官の息子であり、元参謀総長。元々頭が良く、その為に参謀総長とされていたが本人は実際に戦場にでて戦うのが好きなようで、軍部総司令官となった今でもこっそりと前衛部隊に紛れ込んだりしている。その度に、補佐官や大将達から叱られているが本人は全く気にしていない。 アルフレッドの才能に気が付き、軍部へと引き込んだ張本人である。彼自身に、人を見る才能があり現在の大将を選んだのも彼である。真面目とは言えない性格であるが、市民のことを何よりも大切に思っている。市民にとっては優しい人だが、実際は国の為に死ねとハッキリ言ってしまうぐらい冷酷である。全てにおいて、最低限の犠牲は必要出ありそれは市民ではなく軍人であるべきという考えを持っている。幼い頃から教会に行っていた為信仰がある。 レニー・フォレスター(Lenny・Forester) 65歳 陸軍大将 信仰なし 軍学校からの入隊で、作戦前は陸軍中将だった。 前軍部総司令官によって不当な処遇を受けつづけたことを恨みアルバートの仲間となる。アルフレッドのことは、当初生意気なガキだと思っていたが、彼の作戦が完璧であったことで彼を認めた。その後、アルフレッドが嫌がらせをされていた時もアルフレッドに対して気を使ったり、手助けをしたりしていたが彼の報復を目の当たりにし、敵に回さないことを誓った。最近は、ラルフのことを可愛がっており、自身の術を全て叩き込んでいる。彼自身ラルフがゆくゆくは陸軍大将の座に着く未来が遠くないことを確信しており、引退後のことを考えている。 信仰はしていないというより興味が無い。 ディラン・マーフィー(Dylan・Murphy) 32歳 海軍大将 信仰あり 前海軍大将からの縁故採用により入隊。尊敬していた前海軍大将を不当な理由で処刑され、前軍部総司令官に対して恨みを募らせていたところをアルバートに勧誘され、仲間に加わった。縁故採用ということで、軍学校から入隊したもの達からは、不信感があり、陰口を言われていたりしたが実力があるのは確かだった。前軍部総司令官を退けた後は、空席だった海軍大将の椅子に着いている。アルフレッドに対しては、当初から胡散臭い奴だと思っており。仲間に引き込むことに対してかなり反対をしていたが、アルバートに押し切られてしまい渋々従うことになった。しかし、決行後には彼の才能を認め参謀総長の座を薦めた。その後、海軍に入隊したグレースを妹のように可愛がっており、陸軍などからの勧誘を突っぱねっていたが、ある事件以降は前線に立たせない為に陸軍軍医への転属を薦めた。戦場を海としている為信仰がある。 ギャビン・フォークナー(Gavin・Falkner) 35歳 空軍大将 信仰あり 若くして、空軍大将に命じられた男であるが、だらしなく、胡散臭い人間である。彼自身、出身は貴族であり大将の椅子につけたのも前軍部総司令官の貴族贔屓によるものである。彼自身は、前軍部総司令官の退位の作戦には加わっていなかったが、全貌を知っておりその上で黙秘していた。飄々としており掴みどころがない人物である。前軍部総司令官の贔屓によって空軍大将になっていた為、前軍部総司令官退位後かなりの反感をかっていたが、実力がなかった訳では無いので、その実力が示されるうちにその反感も薄れていった。アルフレッドとは、よく図書館で話しており、本の趣味が合う。家系に信仰があった為信仰あり。 レイ・クラーク(Ray・Clark) 不明 教会最高責任者 信仰あり 数年前、アルフレッド・ラルフ・グレースの3人を拾ってきて、育て上げた人物である。 政府とは折り合いが悪く、様々なことで衝突をしてきた。スラム街を焼き払うことに対してもかなり反対をしていたが受け入れて貰えず、その対抗手段として教会に孤児院を設立した。アルフレッドの才能に関してはかなり前から気づいており、その才能が悪い方向にいかないように指導してきた。ラルフやグレースに関しても2人の実力に沿った教育を行ってきた。アルフレッドが参謀総長に就任後から、兵士を育てるのであれば彼が適任であるということで度々軍部を訪れている。アルフレッドですら、教育することに関しては彼には及ばない。 クロエ(Chloe) 39歳 レイラ(Layla) 39歳 シスター 信仰あり 双子のシスターであり。医療技術に長けている。クロエは明るく、快活な女性であるが、レイラは大人しく、物静かな女性である。顔立ちはそっくりであるのだが、纏う雰囲気が全く違うため見分けやすい。幼い頃から、教会におり幼い時のグレースの面倒をよく見ていた。アルフレッドも怪我をした時などにお世話になっていた。 《セレスティア王国について》 面積-242,928km² 人口-6800万人 気候-四季があり、春には桜が咲いて、夏には蛍を見れて、秋には紅葉が色付き、冬には雪が積もる。 国花-桜・漆 国鳥-梟 政治体制 立憲君主制 政府が ■簡易用■ アルフレッド・C・デイビス() 職業: 年齢:37 PL: STR:5  DEX:12  INT:18 アイデア:90 CON:10  APP:12  POW:12  幸 運:60 SIZ:15 SAN:99 EDU:20 知 識:99 H P:13  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]