タイトル:華inアカデミア キャラクター名:月御原 華 種族:人間 年齢:16 性別:女 髪の色:茶髪 / 瞳の色:茶色 / 肌の色:日本人 身長:153㎝ 体重:49㎏ ワークス  :その他B カヴァー  : シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL3 / 判定 1r+3 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 アカデミア 【HP】    28 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ノイマン》    /2 /メジャー /    /     /  /2   /C値-LV 《零距離射撃》    /4 /メジャー /射撃  /-     /至近/1   /ダイス+LV 《バレットワルツ》  /1 /メジャー /射撃  /-     /武器/3   /攻撃力LV*3 《コントロールソート》/1 /メジャー /    /     /  /2   /精神置換《射撃》 《ブラックマーケット》/1 /常時   /    /     /  /   /常備化PLV*10 《マルチウェポン》  /2 /メジャー /《射撃》/     /  /2   /武器二刀流/達成値-(5-LV) 《フェイスダウン》  /1 /メジャー /《射撃》/シーン選択/視界/5   /トループのみC値-LV/命中時戦闘不能にする ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 大型拳銃                 7   2   1r+1  5 大型拳銃                 7   2   1r+1  5 番長技巧:弾丸舞踏《ダンガンパーティー》    2   10r-4 +13      至近 C:ノイマン+零距離射撃+バレットワルツ+マルチウェポン 番長技巧:狂弾舞踏会《ピストルディスコ》    2   20r-3 +16      至近 同上 =価格合計= 14 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 CランクⅠ       1   0   零距離射撃LV-1/浸食-1 ウェポンケース    1   1   大型拳銃 ウェポンケース    1   1   大型拳銃 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      14 pt = 価格総計 =     16 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象     好意      悪意     備考 番長 月御原 連夜 信頼      不安     血を分けた姉弟。 逆月 サクラ 幸福感     不安     愛すべき後輩。 無道ささき  信頼      憤懣     信頼すべき総番長。 皆神あかね  好意      触手プレイ ベアトリス  信頼      恐怖 クリス    乙女プラグイン トドイテナイネェ・・・ ■その他■ メモ: Cランクで何故か番長を務める高等部1年の少女 ランクを見れば底辺であり、運動はどっちかって言うと苦手だしRCも完璧とは言えない。せいぜい胃袋が麻婆豆腐で満たされているだけの少女なのだ。 ──────────ただし、オーヴァードから見ても常人離れした鋼鉄の精神を勘定に入れなければの話だ。 数値《ステータス》の話では無い、彼女の心は如何なることがあろうと折れることは無い。 腕が吹き飛んだ?まだ片腕が残っている 腹が消し飛んだ?体が軽くなってちょうどいい 眼が潰れた?それは困る、前を見据えられない。 ──────────だが、そのどれもが私の脚を止めるには至らない。何故ならば、私にはこれしかないのだから! 「それはそうとして姉ちゃんなんで暴走族神とか言われてんの?」 「ノリでいろいろやってたら気が付いたらこうなってた。私は悪くない。」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3670212