タイトル：ロウレス

キャラクター名：なし
種族：
年齢：
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：マフィア
カヴァー　　：ゼノスエージェント
シンドローム：ソラリス

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：吸血

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2　船舶

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：6 (シンドローム:3,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL4 / 判定 6r+4
〈調達〉：SL1 / 判定 6r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 6r+1　裏社会

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング　　 /判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　　　　/自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　　　　/自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ：ソラリス》/2　/メジャー　　　 /ー　/ー　　/ー　/2　　 /C値をーLv
《絶対の恐怖》　　　/3　/メジャー　　　 /対決/ー　　/視界/３　　/装甲無視、攻撃力＋Lvの射撃攻撃
《女王の降臨》　　　/1　/セットアップ　 /自動/自身　/至近/5　　 /狂戦士を使用、１シナLv回
《狂戦士》　　　　　/5　/メジャー　　　 /自動/単体　/視界/5　　 /C値をー１，判定ダイス＋Lv×２
《オーバードーズ》　/1　/メジャー/リアク/ー　/ー　　/ー　/4　　 /組み合わせた全てのエフェクトLvを＋２、１シナ1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
跪け　　　　　　　　 5　　　5　　 6r+4　 3　　　 8　　 視界　狂戦士なし、装甲無視
自己暗示　　　　　　 10　　 0　　 0　　　　　　　　　　　　　女王の降臨＋狂戦士
　　　　　　　　　　 5　　　5　　 16r+4　3　　　 7　　 視界　装甲無視、100%未満
　　　　　　　　　　 5　　　5　　 18r+4　4　　　 6　　 視界　装甲無視、100%以上
オーバードーズ使用時 9　　　5　　 22r+4　6　　　 6　　 視界　装甲無視、１シナ1回

=価格合計= 34　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
モーターボード　　　　1　　 8
　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　8 pt
=装備合計=　　　　　 34 pt
= 価格総計 =　　　　 42 pt

【常備化ポイント】 14 pt
【財産ポイント】　　6 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　好意　悪意　備考
プレデター　　　　　　　　　　　　P：友情、N：殺意
プランナー　　　　　　　　　　　　P：崇拝、N：畏怖
アイロニアファミリー　　　　　　　P：食べとけば、N：よかった　過去に所属していたファミリー名






■その他■

メモ：
スラム出身であり、マフィアに所属していた過去がある。ストリートチルドレンだったので、本名にあたる名前はない。
名前を付けられることはなく、非常に残虐な性格から外法者と呼ばれていた。
あるとき、所属マフィアがプレデターによって壊滅。彼自身も死んだ…が、何の因果かオーヴァードに覚醒して生き返った。
プレデターのこぼした血がたまたま彼の口に入り、その血によって覚醒したものと思われる。
吸血趣味に目覚めるも、すぐに普通の血には飽きてしまった。やはり、オーヴァードの血ではないと！と。
ほどなくしてプランナーに腕前と残虐性を買われ、拉致される形でゼノスエージェントの一員になる。
今の彼はプランナーの力にほれ込んだ忠実なしもべであり、プレデターと血を飲みかわしたいと願う立派な化け物だ。

覚えているのは、口に広がる苦々しくも何故か味わっていたいと思える血の味と、遠くに見える後ろ姿。
そう、我が愛しの親友の姿さ！
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