タイトル:ドロディスPC キャラクター名:赦鶯(シャオウ) 職業:遺書屋 年齢:21 / 性別:男 出身:中国か日本 髪の色:烏の濡れ羽色 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:182cm 体重: ■能力値■ HP:12 MP:12 SAN:48/97      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14   9  12  13  15  15  16  18  12  12 成長等 他修正 =合計=  14   9  12  13  15  15  16  18  12  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      65%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》60%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   90%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%  ●《忍び歩き》60%  《写真術》 10%  ●《精神分析》72%   《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  41%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前   現在値 ●《言いくるめ》45%   《信用》     15%   《説得》  15% ●《値切り》  35%   《母国語(日本語)》90%  ●《ドイツ語》31% ●《中国語》  61%   《》       %    《》    % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》2%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》45%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 31%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称       成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 32口径リボルバー   90 1d8     15m     3    6   10 / (装填数)                                    / ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 弾丸     18  0   装填してないもの スマホ    1   0        1   0        1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: もの静かで穏やかな性格の男性。 日本人の母親と中国人の父親を持つハーフ。 <経歴:という名の短編小説みたいなあれ> 幼い頃から父親に連れられいくつかの国で「精神科病院の医師家族」の擬態をして裏で薬物売買を行なっていた。 マフィアの一員だった父親は酒癖が悪く、危険な業務のプレッシャーへのストレス発散もあってか、母親と幼い自分に暴力をふるった。 両親がもともと愛し合っていて自分が生まれたのかどうかは知らないが、無意味に殴りつける男に無意味な謝罪を告げ続ける母親が自分を庇ってくれていたのは確かだった。 ある日の夜、いつもどおり酔った父親が母親に暴力をふるった。 しかしその日はいつもと違い、殴る蹴るに止まらず母の首を締め始めた。呼吸が荒く、目が血走っている姿から麻薬の過剰摂取による興奮だとわかった。 獣のような父親の姿と苦しみ悶絶する母の姿を見て、引き出しの奥にしまわれた拳銃を掴んだ。 動かない自分の旦那と子供に似つかわしくない拳銃を持ち立ち尽くす最愛の息子を見て、母親はへらりと力なく笑った。 数日経ち、子供の前には二度と目を覚まさない母親が机に突っ伏している。 母親は大量の薬のカラと空のコップを手に持ち、書きかけの遺書を枕に眠っていた。 遺書は最後まで書かれておらず、母親がなにを残したかったのかはわからないが、それは母親の母国の言葉で書かれていた。 定期連絡の時期をすぎても連絡が来ない構成員の元に、マフィアの一員が様子を見に尋ねると、母親の亡骸を前にじっと座り込む子供がいた。 父親の所在を尋ねられれば子供は「木の下に埋めた」と言った。 マフィアの一員は組織に連れ帰り、彼を構成員として面倒を見ることにした。 マフィアのボスには拳銃の使い方や交渉のための教養を教わり、育てられた恩を返すように仕事をこなす日々を送っていた。 2年前、父親の遺品のひとつである顧客候補リストの中から、長らく連絡を取っていない「g・クレー」の名前を見つけて調査したことから、ザフィーア本人の素性を知ったボスが利用価値があると判断し、引き取ることになった。(ザフィーア7才/赦鶯19才) 最年少ということもあり、赦鶯が面倒を見ることになった。 <遺書屋の結成> 仕事のターゲットが誰かに当てた遺書を所持していたことがきっかけ。 遺書を見た赦鶯はそれを「自身の母親の遺書」と重ねて見て、「届けたい」と願った。 ザフィーアは快く手伝ってくれた。 それから、遺書屋の対象に「ギフト」用の薬を(対象に同意あるなし関係なく)高く売ることを条件に、遺書屋の仕事を始める。 回りくどく、かつ危険性のある仕事にあまり理解はされなかったが、高い利益を出せるのならと目を瞑ってもらっている。 (薬の売買の金銭は相手が自殺を望んでなら高く売り、望まない相手なら殺した後に奪うようなイメージ) ◼️ 母国語を日本語にしてるのは母親の言語の方だからなのと、お仕事先が日本であることが多いといいのかなー(シナリオ的に)という理由です。  もし無理があったら変えます〜。どの国で過ごしたのが長かったなどはとくに決めてなく、いろんな国を転々としていたイメージです。  両親と住んでいた最後の国はドイツ。 ◼️ 父を殺し、母親が自殺したのが11才の頃。(シナリオ開始前から8年前) ◼️ 母親は大量の睡眠薬を飲んで自殺。遺書は言語的に読めるけど子供の頃のきり、読み返してない。 ◼️ ボスが赦鶯とザフィーアを拾ったのは「利用価値があるから」って理由にしてますが、性格とくに考えてないのでなんなら表向きには生きていきにくい2人を裏社会なら生きていけるだろうと拾ったとかでもいいなあ。(ふんわり) ◼️ 遺書屋の手伝いをしてもらえることはとても助かっているが、幼い少女にさせることではないことに少しの罪悪感がある。(ザフィーアは気づいてない) ◼️ ザフィーアとそろいの色違いの指輪(露天商で買った)をネックレスにして下げている。 <赦鶯(シャオウ)の名前の意味> 赦は罪を許すことであり、義務や負担を免除する言葉としても使われます。赦鶯はそこから転じ、大体の物事は許せる寛大な人物になって欲しいとの願いが込められています。きっと母親がつけてくれた。今となっては皮肉。 【2015特徴表】 バイリンガル:日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]%を最大3つまでの他の言語技能に割り振ることができる。(90pt) ザフィーアが好きなお菓子 : バウムクーヘン シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテ:黒いさくらんぼ酒のケーキ ■簡易用■ 赦鶯(シャオウ)(男) 職業:遺書屋 年齢:21 PL: STR:14  DEX:13  INT:16 アイデア:80 CON:9  APP:15  POW:12  幸 運:60 SIZ:15 SAN:97 EDU:18 知 識:90 H P:12  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]