タイトル：未来　進

キャラクター名：未来　進
種族：
年齢：19
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：コレクター
シンドローム：モルフェウス

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈白兵〉：SL6 / 判定 5r+6
〈回避〉：SL2 / 判定 5r+2
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL5 / 判定 4r+5
〈知覚〉：SL　/ 判定 4r
〈芸術〉：SL　/ 判定 4r

【精神】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 30％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定　　　　　　/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動　　　　　　/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　　　　　/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：モルフェウス》/2　/メジャー　/　　　　　　　　/-　　　　　 /-　 /2　　 /判定のＣ値を-ＬＶする（下限値7）
《インフィニティウェポン》　　　　/1　/マイナー　/-　　　　　　　 /自身　　　　/至近/3　　 /白兵専用の武器を作成
《カスタマイズ》　　　　　　　　　/4　/メジャー　/＜白兵＞＜射撃＞/-　　　　　 /武器/2　　 /組み合わせた判定のダイスを+LV個する
《ハンドレッドガンズ》　　　　　　/1　/マイナー　/-　　　　　　　 /自身　　　　/至近/3　　 /射撃専用の武器を作成
《ギガンティックモード》　　　　　/1　/メジャー　/＜白兵＞＜射程＞/範囲（選択）/武器/3　　 /攻撃の対象を範囲（選択）に変更。武器は壊れる


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
インフィニティウェポン　　　　　1　　 5r+6　LV+7　　3　　 至近
ハンドレッドガンズ　　　　　　　2　　 4r+5　LV+4　　-　　 30ｍ
　　　　　　　　　　　　　　　　0　　 0
コスモミラクルスラッシュ　　　　1　　 7r+6　　　　　　　　　　　インフィニティ+カスタマイズ+コンセントレイト+ギガンティック
コスモミラクルバースト　　　　　2　　 6r+5　　　　　　　　　　　ハンドガンズ+カスタマイズ+コンセントレイト+ギガンティック

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
兄　　　　　　　　　尊敬　　疎外感
仲間との絆の御守り　友情　　偏愛　　消えない炎　ファイアーシンボル　タイタス
魔女の棺　　　　　　好奇心　不安　　タイタス
行槻タスク　　　　　尽力　　不安
総角鳴　　　　　　　感服　　不安
羽原杏　　　　　　　信頼　　恐怖
ナベリウス　　　　　同情　　敵愾心


■その他■

メモ：
血は繋がっていないが上に兄が9人いる
兄たちのことは実の兄弟ではないが、とても尊敬しており、いつか自分も兄たちのように立派な人間になることを目標に日々活動っしている
自分の得意な能力のことは、最初は戸惑い、どう向き合えばよいのかわからず、ウイルスを恨み、自分の力に恐怖を感じていた
だが、兄たちに自分のできること、やるべきことを諭され、自分の境遇と向き合い、自分が人間でいる限り、自分の力を大勢の人間を護るために使うことを決意する
まだまだ未熟で、一人で先走ることも度々あるが、正義感の強い青年
今までは、何でも自分一人で解決できると思っていたが、自分にできることとできないことを理解し、周りの仲間に協力を求めることを覚えた
頭は並み程度。とても頭がいいわけではないが、ここぞというときには、決め手となるものを引っ張てくる
ただ、その発想力が思わぬところで発揮されてしまうこともしばしば
周りの人からは、もしかして天然ではないのかと噂されている
本人にはその認識はない
曲がったことは大嫌い
日々前を向き進んでいく一人の人間
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