タイトル:夷緒 届 キャラクター名:夷緒 届 職業:遺書屋 年齢:17 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:9 MP:10 SAN:/97      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16   7  10   8  13  11   9  10   9  10 成長等 他修正 =合計=  16   7  10   8  13  11   9  10   9  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      56%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》57%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 55%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  50%  《登攀》  40%  ●《図書館》 55%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》45%  《値切り》  5%    《母国語()》50%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     15%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》2%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称       成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 デザートイーグル   80 3d6+3   30m     1    7    9 / 故障ナンバー94                                    / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 夷緒 届(えびすお かい) 高校2年生 誕生日:4月15日 遺書→いしょ→夷緒 小さい頃から母親に育てられていた。父親は物心ついたときからいなかった。 暮らしていくために昼夜働き続けた母は、ある日精神をおかしくした。 それでも働き続けた母、当時中学生だった僕にはなにも出来なかった。 ある日学校から帰ってくると、母が冷たくなっていた。 僕の手元には母の遺書だけがあり、そこで初めて母の気持ちを知った。 頼れる親戚もいない。施設にも入りたくない。僕は母に関するあれこれが終わったころに大人にバレないように逃げた。 それでも行くところがない僕は公園でホームレスの人達の仲間入りをした。皆心配しつつも迎え入れてくれた。 ホームレスになって数か月。その日たまたま公園に来ていた尋さんと出逢った。 「俺のところに来る?」 何故か心に響いた。この人にならついて行ってもいいかなと思えた。 それまでなかなか学校に行かなかった僕に対して「高校はでた方がいい」と、高校に通わせてくれている。 僕は母のこともあり、医学を勉強したいと思っているが頭が追い付かない。 ある日、母が病院に行っていた時に仲良くなった患者さんの家族にお手紙を届けていた過去を思い出す。 僕自身も母からの遺書で遺書の良さに目覚めている。 遺書を届けてほしいと思っている人の願いを叶えたい。そう思った時に手伝ってくれたのが尋さんだった。 本当に尋さんには感謝してもしきれない。 こうして僕と尋さんのちょっと変わった歪な関係が始まった。 <一人称> 僕 <二人称> 尋さん、○○さん、あなた ----------------------------------------------- 「僕は夷緒届って言います」 「こういうことしてると、多方面から恨みを買うんですよ。そうすると尋さんより僕の方が弱く見られるみたいで……よく狙われるので自分の身くらいは自分で守れますよ」 「」 「」 -通過シナリオ- ・ドロップアウトディスパイア ■簡易用■ 夷緒 届(男) 職業:遺書屋 年齢:17 PL: STR:16  DEX:8  INT:9 アイデア:45 CON:7  APP:13  POW:10  幸 運:50 SIZ:11 SAN:97 EDU:10 知 識:50 H P:9  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:200 個人技能点:90) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]