タイトル:緋色正義 キャラクター名:緋色正義 職業:正義の味方 年齢:20 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:180 体重:76 ■能力値■ HP:17 MP:16 SAN:99/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  17  16  16  16  16  16  17  17  16 成長等 他修正 =合計=  16  17  16  16  16  16  16  17  17  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      32%  ●《キック》  88%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》76%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《武道(ヒーロー)》80%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》61%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》80%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 29%  ●《目星》  89% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  80%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》80%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》12%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称       成功率 ダメージ         射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 スーツ・メット                                  2 / 変身時のみ 安全靴          キック時+2                       12 / 変身時のみ こぶし        76 1D3                             / キック        80 1D6                             / マーシャルアーツ     パンチ・キックダメージ*2                  / 必殺技          2D6+1D6                           / ターンの最初に宣言。ターン終了時に相手を必殺技で倒すことが可能なら発動(KP判断)でターン終了時跳躍をし、マーシャルキックでダメージを与える。キック失敗で自分に-1ダメ。ファンブルで落下ダメ。この技は1シナリオに1回しか使えない。 ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ヒーロースーツ    1   0   正体はみんなには隠している            1   0            1   0            1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: (アバン) この世の中には、普通の人間が認識していないだけで多くの脅威が潜んでいる。それらは人智をはるかに超えた存在であり、遭遇した人々はただその脅威が過ぎ去るのを震えて待つだけだ。それらに遭遇し、恐怖を体験した者たちは彼らのことをこう呼んだ。神話生物と。 平凡な大学生緋色正義。しかしその正体は、町を神話性物の脅威から守る正義のヒーロー、『ジャスティス・ルルイエ』だった!!\デーデーデーデーーーン/ 「シャンタク鳥だ!」「飛行するポリプだ!」「いや、ジャスティス・ルルイエだ!!!」 《第0話 ジャスティス・ルルイエ爆誕》 緋色正義は天才的な頭脳を持っていたが、それを除けば平凡な学生だった。決して裕福とはいえなかったが、それでも家族や友人と幸せな生活を送っていた。 しかし、そんな彼の生活は一夜のうちに壊される。 バイトから帰ると、彼の家だった場所には瓦礫の山しかない。慌てて瓦礫をどけていくと、彼の母親だけはなんとか見つけることができたが、母親はすでに息をしていなかった。彼が母親を抱きかかえ泣いていると、突然突風がふき彼の身体は遥か上空に投げ出される。そして彼の身体は地面に打ち付けられ、彼の意識は深い闇に落ちていった。 次に彼が目を覚ました時、彼の身体は三角すいのようなものになっていた。「バカな…僕は死んだはずじゃ……」「君はとても運がいい。」そう言う相手も三角すい。「今キミの身体には我々の同志が入っている。同志が入った時君の身体は死にかけだったため、我々の力で治しておいた。ついでに少々いじらせてもらったがね。数年は君にはココで暮らしてもらう。君の時代のことを我々に教えてくれれば、悪いようにはしない。」 それから数年後、緋色正義はこの世界に戻ってきた。ただし入れ替わっていた影響か。彼には家族が死ぬ1週間ほど前からの記憶が全て無かった。何が起こったのかすら理解できていない。気づいたら自分は大学生になっているのだから。しかし、記憶を失ってもなお、彼の中には神話生物に対する憎しみ、そして神話生物の犠牲者をこれ以上増やしてはいけないという使命感があった。身体をいじられたせいか、それとも入れ替わられていた間に他に何かされたのか。身体が異常に軽く、力も溢れてくる。 彼は今日も夜の街を跳びまわる。神話生物の哀れな犠牲者を一人でも減らすために。 くらえっ!跳躍マーシャルキック!!!!!!! 《第1話 夜の学校、蘇りし記憶》 神話性物を屠るために今日も戦い続ける緋色。しかし、未だに彼は数年間の記憶を失っており、自分は一体何者なのか、なぜこんな力を手に入れたのか、そして、自分は本当に人間なのだろうか、という不安を抱いていた。そんな折、彼の携帯に1通のメールが。中学の頃の、彼の記憶にある最後の友達からの連絡だ。中学に忍び込みタイムカプセルを開けるらしい。しかし、正義はそのタイムカプセルを埋めた記憶すらなかった。これが自分の記憶を取り戻す鍵になるのでは。そう思い、緋色は夜の学校を訪れるのだった。そこでタイムカプセルに入っていた機械、自分の記憶を消した機械を見て、失われた記憶を取り戻す。また、外なる神という神話生物を蹴り殺す。こうして学校に平和をもたらし、さらに自分の正体を知ることができた。 《第二話 恐怖 バケモノの作る野菜》 神話生物を倒すため、情報収集を欠かさない緋色。G村の作る野菜にまつわる都市伝説を入手した緋色は単身、村に乗り込む。だが、そこでは想像を絶する恐ろしい所業が行われていた。人を獣に変える野菜。それをつくる獣人たち。その工場で働く獣人250匹くらいを全て滅ぼした。その後、犯人は全てを自白し事件を解決。こうして村とベジタリアンに平和が訪れた。しかし、その後村は産業がなくなり廃村の道を辿るしか無いだろう。この行動は間違っていない。そう思っても、心の何処かにはなにか引っかかるものを感じる緋色だった。 《第三話 ドッペルゲンガーの怪》 友人の青井と遊んでいたら突然黒い水に引きこまれ手錠でつながれる。隣りにいる青井に違和感を感じつつも進んで行くと本物の青井に出会う。隣のバケモノを殺したい衝動に駆られるも、自分はともかく、青井を巻き込む訳にはいかないと理性で感情を抑え、無事に脱出する。人をおもちゃのように弄ぶ神話生物。怒りに震え、いつか必ずやつを殺すと心に誓うのだった。 《第四話 黒き怪物、赤き炎に散る》 森の行方不明者増加の原因を探るため森に向かう。だが、そこにいたのは友人を探すか弱い一般人と、森のなかで衰弱している数人の男性。森のなかに潜む巨悪に対して単身挑もうとするが、自分にもしものことがあった時、この人達は死んでしまう……。そう思いとどまり、みなを導き森を脱出した。神話生物同士の戦いを間近で見て、そのどちらも自らの手で屠る事ができなかったことに歯がゆさを感じる。赤く燃える森を見つめながら、自分の力の無さを噛み締め、再び修業の日々を過ごすのだった。 《第五話 繰り返す悪夢、煉獄に溶けゆく恋心》 とある山のビジネスホテルに泊まった緋色。彼はそこで、永遠と繰り返す世界に閉じ込められてしまう。繰り返す中で必ず死んでしまう人々、燃える旅館、迫りくる怪物……。ただ怪物を倒すだけでは解決できない謎に緋色は苦しめられる。しかし、なんとか最終的にはこの世界が生み出された原因を見つけ出し、無事現実世界に戻ることが出来た。力だけでは解決できない事象の存在、そして怪物になる前に人を救い出すことの大切さ。これらを胸に刻んで、緋色は旅館をあとにするのだった。 《第六話 黒き海に沈む野望》 リゾートとして有名な島に行き、怪しい館について調査をしていたが、雨にうたれ高熱にうなされることになる。朦朧とする意識の中、彼を動かしたのは純粋な悪への怒り。いたいけな少女を脅かす怪物たちと、それらを操っていた老人を粉砕する。やり遂げた達成感か、それとも受けた傷のせいか。高熱も相まって倒れてしまう。その後、共に来た医者に看病されながら島を出て行く。その時医者に癌を診断されたが、たとえ命を縮めることになっても闘い続けなければいけないと覚悟を決めた。(後に誤診と発覚した) ■簡易用■ 緋色正義(男) 職業:正義の味方 年齢:20 PL: STR:16  DEX:16  INT:16 アイデア:80 CON:17  APP:16  POW:16  幸 運:80 SIZ:16 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:17  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]