タイトル:シンデレラノイズ キャラクター名:真白 文姫(マシロ アヤメ) 職業:薬剤師 年齢:25歳 / 性別:女 出身:日本 髪の色:白 / 瞳の色:赤 / 肌の色:色白 身長:152cm 体重: ■能力値■ HP:10 MP:16 SAN:87/91      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14   8  16  15  18  12  17  15  10  16 成長等 他修正 =合計=  14   8  16  15  18  12  17  15  10  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      30%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《杖》       45%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 83%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  40% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(薬)》 39%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》11%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  75%  ●《説得》35%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     75%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》8%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    51%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 62%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【通過シナリオ】 「シンデレラノイズ」「愛飢ヱオワル」「村ホラーRTA」「怪訝館の殺人」 【呼び方】 一人称…私 二人称…目上相手は~さん、年下や子供相手だと~くん、~ちゃんなど。 【基本情報】 都内に住む薬剤師をしている女性。 ほわほわとした雰囲気の女性で、困った事があったりしてもあらあらとなんでも受け流せるようなメンタルをしている。 今現在は「チェネ」という名前の子供と共に暮らしており、日々のんびりと過ごしている。 薬剤師をしているため、薬などの知識はもちろんのこと、アロマなどの知識も持ち合わせており、自分自身で配合などを行い、自作したりすることもある。 赤い石のついた杖を大事に持ち歩いており、近所の人達から魔法使いではないかと噂されているものの、真偽のほどは定かではない。 闇夜を杖に跨り、空を飛ぶ姿もちらほら見られるだとか…… ―――――――――――――――――――――― 【性格】 かなりお人好しな性格で、誰かを疑うということを知らない。 誰かのためになにかを成すことを苦とは思わず、たとえ面倒事を押し付けられようとも、それがその人のためならばと文句1つ言わず、笑顔でこなす。 何事にも一生懸命で、やろうと思ったことは必ずやり遂げるまでは諦めない。 ただ、そのやる気がから回ることもしばしばあるようで、よくドジを踏んでは泣きべそをかいている。 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【遭遇した神話生物】 『ニョグダ』『赤い星(グロース)』 【シナリオ開始前事前設定】 元々はLythrumという、地球とはまた別の星で生まれ育ち、とある出来事をキッカケに地球へと転生してきた。転生前の名前はIris(アイリス)。 生まれ育った故郷は、地球とは違い魔術が盛んな星ではあったが、彼女はなぜかロクに魔術も扱えない、所謂落ちこぼれとして、虐げられてきた。 そんな彼女は、薬師になるべく勉強していたが、そもそもがある程度の傷や毒などであれば魔術1つでなんとかなってしまう世界…態々、そんな薬を1から作り出すことでさえ馬鹿馬鹿しいとされる世界では、彼女の気味悪さをより一層引き出してしまうもので、故に彼女は常に孤独だった。 両親や姉妹はいたが、自分の家に居場所なんてあるはずもなく、あてがわれた部屋は埃の積もった屋根裏部屋であった。 そんな環境にもめげることはなく、地道に独学で勉強をしている中、姉にいい採取場があると教えられ、日課である薬草などの素材の採取に出かけていた時のこと、いつものとは違う森へと訪れていた彼女は、ついつい熱中してしまい、奥へ奥へと歩みを進めていく中で、ついに遭難してしまう。 普通の魔術を扱える人であるならば、空を飛んだりして切り抜けられる状況ではあるのだが、彼女はそのような魔術も扱えないために、数日間彷徨うこととなってしまい、このような場所で生きていく知識もないために、日に日に衰弱していってしまう。 ロクに食事も水も得られず、その命も風前の灯火となったころ、彼女をその森で見つけ出し、助け出したのはとある「魔法使い」だった。 迷い込んだ森の奥深くで密やかに過ごしていた「魔法使い」に拾われた彼女は、なんとかその一命を取り留めることとなり、それと同時に、彼女の家や住んでいた街で受けていた待遇を耳にした「魔法使い」は、彼女を弟子として迎え入れることとなった。 その「魔法使い」は彼女が学んでいた薬学についても興味を示し、その勉強の手伝いもする中、幾つかの魔術を教え込んでいた。その手解きもあってか、魔術の才能がなかった彼女でも、数は少ないが魔術を少しは扱えるようになった。 そんな環境で数年を過ごし、彼女が薬師としても魔法使いとしてもようやく半人前ぐらいにはなったかな?というころ、ひとつの事件により、彼女の運命は一転することとなる。 宙に赤い彗星が流れ、それをキッカケに様々な地が天災に見舞われ、見たことも聞いたことも無い化け物とも神ともとれる者共の軍勢に街は、森は、星は蹂躙されていき、着実に滅びへの1歩を踏み出していた。 共に過ごしていた「魔法使い」と共に、なんとか逃げ延びてはいたが、着実に滅びゆく星と、滅びへのカウントダウンを進めていく怪物共の中を逃げ続けるのは永くは続くはずもなく、遂に星の滅びと共に消えゆく命の前で、彼女は「魔法使い」の言葉を聞く。それと同時に彼女の運命は星と共に潰えた―― ――潰えたはずだった。 次に目を覚ました時、最初に見た光景は見知らぬ天井。 見慣れない光景に戸惑いつつ、鏡を確認してみれば、そこに映るのは自分ではない″誰か″だった。 どういうことかと記憶を探っていくと、見つけたのは赤いガラス玉の嵌め込まれた杖……それを見て最初に思い出されたのは「魔法使い」の最後の言葉……そして、自らが暮らしていた星の最後の瞬間だった。 私はきっと、「魔法使い」の魔法で助けられたのだ。そして、その「魔法使い」はもう……そこまで思考が追いつくと同時に、自分の中でナニカが膨れ、決壊し、溢れ、幾つもの感情が何重も積み重なり壊れてしまった。 そんな中、彼女は魔女という存在と出会う。その魔女から受け取った薬により、なんとか自分を保てた彼女は、ある取引を持ちかけられ、右も左もわからない彼女は、それを受け入れるしかなかった。 暫くして、ある程度この地球という星で過ごしていた彼女は、ここが違う星なんだということを再認識し、幸いにも、転生した先の身体の持ち主は薬剤師として働いていたために、″なぜだかわからないが身についていた知識や経験″を活かすことが出来、なんなく溶け込むことが出来た。 薬が無くては自我を保てないとはいえ、きっと「魔法使い」はまだ生きているはず……「自分にそんな凄い魔法をかけたのだから、師匠もきっとどこかで」という可能性なんてほぼゼロに近い、それでも彼女にとってはそれに縋るしかない希望を胸に、地球という星で生きてきた中、ある出会いを果たす。 彼女にとってはどういう出会いなのかはわからない、どうしてその人に対して惹かれるものがあったのかわからない。それでもその人物――「灰かぶり」を助けなければと思ってしまった。どうしてかはわからないが、なぜか「灰かぶり」のことを見つけた瞬間、「魔法使い」のことを思い出してしまったのだ。 そこからの行動は一瞬だった。目には見えない、自分の中のなにかに突き動かされた彼女は「灰かぶり」の手を取り、そこから駆け出す。もしかしたら、私がこの地球へと来た意味がその先にあるのかもしれない。そんな不確かな予感だけを頼りに、灰に塗れた道を歩み出す。 名前の由来…Iris(アイリス)、菖蒲(アヤメ)の花言葉【希望】【メッセージ】【良い便り】 白い菖蒲の花言葉【純粋】【優しさ】 故郷…Lythrum(リスラム) 禊萩(みそはぎ)の学名から。花言葉は色々あるが、ここに主に起用したのは【禊】【慈悲】【悲哀】【愛の悲しみ】【切ないほどの愛】 魔法をかけた対象物…全長160cmほどの先端に石が嵌め込まれた魔法の(かけられた)杖 永久発狂…健忘症(親しい者「魔法使い」から忘れていく) 【会得呪文】 「無機物浮遊/浮遊物を呼び出す」(シナリオオリジナル呪文) ・この呪文は自由に空を飛ぶことのできる呪文である。ただし、この呪文がかけられるのは無機物に対してのみであり、呪文をかけるためには 1 日の時間と、対象となる無機物(ほうきや、馬車など)が必要である。 ・呪文をかける事自体にはコストは必要ない。ただし呼び出すために 1d6 の正気度を喪失する。呪文をかけた無機物を消滅させるのにはコストは必要ないが、また呼び出すためには 1d6 の正気度を必要とする。 ・呪文をかけた無機物は破壊されるまで呪文の効果が続き、呼び寄せることでそれに乗って自由に空を飛ぶことができる。ただし上空 400m までが飛べる限界である。なお、あまり大きすぎるものには呪文をかける事ができない。 人が乗れそうな物が一番いいだろう。 ・シナリオ開始前に、すでにこの呪文を何かの無機物にかけていることにしてよい。 その場合は、浮遊物を何にするか KP に宣言すること。 「ゆらめく炎」(サプリ「ラヴクラフトの幻夢境」p160 記載) ・呪文をかけるためには、コストとして 1 点の正気度を喪失し、1 ラウンドの時間がかかる。呪文の効果を維持するのに、1 ラウンドごとに 2MP を消費する。 ・この呪文は呪文の使い手の人差し指から小さな炎を出すことができる。 人差し指に害は無く、炎の色は呪文の使い手が自由に選ぶ事ができる。 「手足の萎縮」(サプリ「ラヴクラフトの幻夢境」p158 記載(一部改変)) ・呪文をかけるためには、8MP と 1d6 の正気度を喪失する。 詠唱は即座に行える。対象は 30m 以内にいなければならず、また、対象の MP と詠唱者の MP を競わせ、詠唱者が打ち勝った場合、対象の手足のうちどれか1本をしぼませ、縮ませる事ができる。対象は 1d8 のダメージを受け、CON を 1d3 点永久的に失 う。 ■簡易用■ 真白 文姫(マシロ アヤメ)(女) 職業:薬剤師 年齢:25歳 PL: STR:14  DEX:15  INT:17 アイデア:85 CON:8  APP:18  POW:16  幸 運:80 SIZ:12 SAN:91 EDU:15 知 識:75 H P:10  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]