タイトル:デトロイト キャラクター名:柳生 十文字 種族: 年齢:36 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :博徒 シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 3r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ハヌマーン》   /2 /メジャー   /  /   /2  /   / 《疾風迅雷》   /1 /メジャー   /  /   /3  /   /ドッジ不可 《吠え猛る爪》  /1 /メジャー   /  /   /2  /   /装甲無視 《さらなる波》  /5 /メジャー   /  /   /2  /   /攻撃力+10 《マシラのごとく》/3 /メジャー   /  /   /5  /   /攻撃力lv*10 d-5 《援護の風》   /5 /オート    /  /   /2  /   /d+5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ①③④⑥        1   8r  11         コスト:8 ①③④⑥100↑     1   12r  11 ①③④⑥⑤②100↑    1   7r  52         コスト:16 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 日本刀     5   1   5   攻撃力+5 命中-1 コネ:UGN幹部 1   1   1            1   0 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 伝承者            達成値+3d10 シナリオ1回 HP5失う クロエ・カシワギ 執着 悔悟 N市支部      尽力 悔悟 ■その他■ メモ: 「Confusing Justice」PC①:東京近郊N市支部長 一人称 おっちゃん/俺 仲間を失わせてしまった事件後、酒におぼれている男。胃が痛い。 事件前もへらへらしていたが、もうちょい真面目だった。 実家が居合を扱う家系で、自身もその指導を受けていた。が、兄が天才的でPCは落ちこぼれ扱いだった。 その為、自分に自信がなく卑屈気味だったが、N市の支部に入り、力を認められ支部長になれるぐらいには必死に努力した。 支部長になってからも自分なりに頑張っていたと思っていたが、例の事件が起こり心がよぼよぼになった。 未だに支部長で居るのは、カシワギの件の為。問題を解決出来たら支部長の座を引きたい。 大失態を犯した身であるので、前線を抜けるつもりはない。でも、支部長はもっといいやついるんじゃないかな、と思っている。 よくPC2に「支部長どう?」と言う。 ■PC①用ハンドアウト  ロイス:クロエ・カシワギ  推奨感情:P執着/N悔悟  カヴァー/ワークス:指定なし/UGN支部長 FHマーセナリーであるクロエ・カシワギは、かつてキミと同じ部隊に所属するUGNエージェントだった。しかし、キミの主導で行われた任務の末に多くの仲間たちを失い、それがきっかけで袂を分かっている。 霧谷雄吾は、彼女がアメリカのデトロイトに潜伏していることを告げ、彼女を日本に連行するように依頼するのだった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3682488