タイトル:浅井 勇人 キャラクター名:浅井 勇人 種族: 年齢:35 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:181 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:エグザイル、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 6r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    33 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:エグザイル》   /2 /メジャー /  /   /  /2   /クリティカル値を-LV 《崩れずの群れ》   /1 /オート  /  /   /  /2   /カバーリングを行う、行動済みにならない 《イージスの盾》   /2 /オート  /  /   /  /3   /ガード値を+(LV)d 《完全獣化》     /2 /マイナー /  /   /  /6   /シーン中のダイス+(LV+2) 《伸縮腕》      /1 /メジャー /  /   /視界/2   /射程を視界に変更、ダイス-(3-LV) 《骨の剣》      /1 /マイナー /  /   /  /3   /素手のデータを変更 《神獣撃》      /2 /メジャー /  /   /  /2   /攻撃力+(LV+2)d メインプロセス終了時に完全獣化解除 《スプリングシールド》/1 /オート  /  /   /  /2   /ガード値を+10 1シーンにLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:UGN      1   0 コネ:手配師    1   0           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意 備考 妻・子ども           純愛  偏愛 玉野椿             親近感 嫉妬 ブルー・ブロッサム”井出月華“ 信頼  不安 ”ビード・ジョッキー”六原丈流 執着  侮蔑 ■その他■ メモ: あさいはやと 「もはや姿は人ではない、だからこそ心だけは人でありたい」 もともと一般的な大卒サラリーマンであった。会社で知り合った女性と知り合い結婚した。30歳の折に娘を授かり決して裕福とは言えずとも幸せな毎日を送っていた。デパートで買い物をしていた時ジャームによるテロ行為に巻き込まれ。危うく家族を失いそうになる。とっさに望んだ思いに呼応するように彼はレネゲイドウイルスに感染しオーヴァードとなった。キュマイラとエグザイルのシンドロームに目覚め異形の姿の力をもってしてジャームを撃退した。しかし彼の姿が完全に元に戻ることはなかった。異形の姿で家族の前に現れた彼に向けられた言葉は「化け物」という非常な言葉だった。その後UGNに保護され様々訓練や処置を受けるものの、顔や体のいくらかの部分は元来の人に戻すことはできても体を完全な人に戻すことはついにかなわなかった。こんな姿では家族の元へは戻れない。しかし家族の平和は守らなくてはならない。彼は事件がきっかけで特殊な難病にかかり闘病しているという嘘をつきUGNで戦うことを決意した。家族とは手紙と電話だけでやり取りをしている。家族を巻き込まないためにも真実を伝えるわけにはいかない。しかし自分が何より望むものは平穏な暮らしのはずなのに… 常に半異形の姿をしているためUGNの中でも一部の人間に忌避されている。人間社会に溶け込むミッションを行うことが難しいため、戦闘を伴う危険なミッションに多く参加している。その分味方のジャーム化や死亡によく出くわしており。現実の非情さを強く理解している 戦闘スタイル 全身を甲虫類や甲殻類といった頑健な外皮を持つ生物に変形させて戦う。主にその頑丈さを生かし、他のオーヴァードの盾役として相手の攻撃を受け止める。また両腕を強力なハサミに変形させそれらを伸ばすことで遠距離攻撃を行うこともできる。一方で特殊な戦術や攻撃方法もなく単調なため一部の敵に完封されてしまうこともある 性格 温和、大人としての余裕があり、子どももいたため面倒見がよい。自分が化け物であることに引け目を感じているため。他人の行動やプライバシーに踏み込むのをためらってしまう url: https://charasheet.vampire-blood.net/3683954