タイトル:リア(エミリア・スカーレット) キャラクター名:リア(エミリア・スカーレット) 種族:ハーフ 年齢:15 性別:女 髪の色:銀髪 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:140 体重:40 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 7r+6 〈回避〉:SL4 / 判定 7r+4 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL4 / 判定 2r+4 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 UGN 【HP】    36 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定  /対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動  /シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動  /自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ルーラー》    /5 /セット  /自動  /シーン(選択)/視界/6   /判定ダイス-Lv個。シナリオ3回 《氷の刃(炎の刃)》/7 /メジャー /白兵射撃/-       /武器/2   /攻撃力+Lv✕2 《結合粉砕》    /5 /メジャー /シンド /-       /-  /4   /判定ダイス+個。装甲貫通 《コンセントレイト》/2 /メジャー /シンド /自身     /-  /3   /C値-Lv(下限7) 《クロスバースト》 /5 /メジャー /シンド /-       /-  /4   /攻撃力+Lv✕4。ダイス-2個 《氷炎の剣》    /5 /マイナー /自動  /自身     /至近/3  /武器作成。詳細武器へ 《地獄の氷炎》   /7 /マイナー /自身  /自身     /至近/2   /《氷炎の剣》攻撃力orガード値+Lv✕2 《氷の回廊》    /1 /マイナー /自動  /自身     /至近/2   /戦闘移動。移動値+Lv✕2 《氷の加護》    /7 /マイナー /自動  /自身     /至近/3   /攻撃力+Lv✕2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 氷炎の剣          1   7r+4  25   6   至近 〈白兵〉命中-2攻撃力+Lv+6ガード値6 アイスサーベル       1   15r+4 53   6   至近 装甲貫通               1   15r+4 73   6      80 アイス・エイジ       1   17r+4 86   6   至近 100↑装甲貫通 アブソリュート・ゼロ    1   19r+4 95   6 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4   0 pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 応急キット    1   0          1   0          1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  8 pt ■ロイス■ 対象                   好意  悪意  備考 No.50究極のゼロ(アブソリュート・ゼロ)         コンセントレイトに+3d、侵蝕値+1 古代種 両親                   慈愛  悔悟 狛片 写楽                慕情  不信感 レグルス 蒼 剣士                 連帯感 嫉妬  レンカイ 御陵岬美咲                連帯感 不安  NPC ■その他■ メモ: あらすじ ある山のある洞窟の中。 その中はとても寒くさながら雪山の洞窟。 その中に氷漬けになる少女あり。 UGNこれを回収。 解凍するも少女、記憶喪失。 リハビリ後エージェントとして育成。 彼女には記憶がない。 覚えているのは、自分がリアと呼ばれていたことと誰か(とても大事な人だった気がする)にあの洞窟で待っていろと言われたこと。 次に目を覚ましたのは見知らぬ天井。 病院らしきとこで目を覚まし、色々な検査や質問をされた。 なにを聞かれたかあまり覚えていない。 自分はレネゲイドウィルスというものに感染してオーヴァードになったらしい。 自分の能力で自分自身を凍らせて眠っていたという。 助けてもらった手前特にやることもなくこの後はUGN職員としてリハビリしていく。 そして物語の始まりへ ワーディング 突如ワーディング内の空気が変わる。 冷たい風が吹き、それは次第に雪となる。 吹雪が彼女を纏い、竜巻の中から出てくる彼女の手には氷の剣。 『可憐には咲くはハマナスの如く』1st『コルチカムの咲く時に』Gaku赤猫 この日、夢を見た。 自分は洞窟の中にいる。 女の人が喋っている。 『リア、パパとママが戻ってくるまでここにいるのよ?隠れて待っているの。』 自分は泣きながら嫌だと言っている。 『必ず戻ってくるから。絶対、ママとの約束。』 『大丈夫。エミリアなら。だって私達スカーレット家の子供なんだから』 そして母親らしき人は洞窟から出ていった。 しかし、待てど待てどパパとママは戻ってこなかった。 何日たっただろうか。ふと目を覚ますと洞窟に知らない男の人が入ってきた。 なにか喋っている。怖い。怖くて怖くて。私は周りを凍らせた。ーーーーーーー 目が覚める。涙が溢れる。 『ママ…』 凍りつく前の記憶と自分の名前、そして大切な人。 オーヴァードとの戦いが過去の記憶を呼び起こしたのか。 しかし、それ以外わからない。 どうして、洞窟に隠されていたのか。 私は大事なことを忘れている気がする。 『可憐には咲くはハマナスの如く』2st『ハナニラの散る時に』 また、夢を見た。 他愛もない。家族との団らん。 場面は変わる。 洞窟での一幕。 大きな龍とお話している。 『可憐には咲くはハマナスの如く』3st『シオンはいつまでも咲き誇る』 ルーラーの発動により全てを思い出したエミリア。 1ヶ月間の休養期間を使い、故郷へと戻る。 古代種 ●銀氷龍と巫女伝説 昔々、ある雪国を未曾有の大寒波が襲った。 その大寒波は山奥に住むドラゴン、銀氷龍の住処へ人間が立ち入り、それがドラゴンの逆鱗に触れたとされてる(ここの文末がわからん) 人々はそのドラゴンの怒りを鎮めるため、大量の供物と生贄を用意した。 生贄となった少女は大量の供物を持ち、ドラゴンが住むとされる洞窟へやってきた。 「銀氷龍様、この度のご無礼をお許しください。大量の供物と生贄として来ました。どうか怒りをお鎮めください。」 洞窟へ声が響く、洞窟の奥から怒号のような鳴き声が聞こえ、とてつもない冷気が彼女を襲う。体が凍り崩れ落ちる。 はっとしてあたりを見回すと、持ってきた供物は凍りついている。自分の体を見ると五体満足で立っており、なぜか寒さを感じない。 「お主、面白い力を持っているようじゃのう」 洞窟の奥から声が聞こえる。 奥へ進んでみると、銀色に輝き、冷気を纏う、綺麗な龍がいた。 「なぜ我と同じ力を持っているのじゃ」 「わかりません。今知りました。」 「面白い奴じゃ、お主名前はなんという?」 「アンネ・スカーレットと言います。」 「アンネか。我の名はヴェルドラ。長年生きてきたが同じような力を持つ者を見るのは初めてじゃ」 「気に入った。お主の頼み聞き入れてやろう。」 そう言うと、洞窟の外で吹き荒れていた吹雪が突如止み、暖かな日差しが差し込んでいる。 「ありがとうございます。ヴェルドラ様」 「ただし条件がある。我はこの洞窟に封印されており外へ出られない。」 「人間が封印したのだ。そして長らく眠っておったが、先日目を覚ましたのだ。」(人間が住処へ近づいて、少し封印を解いてしまった。) 「目を覚ました我はお主ら人間を憎み滅ぼそうとしたが、お主が現れて気が変わった。」 「お主という人間をもっと知りたくなった。そしてその力。使い方を教えてやろう。これから生きていくには不便だろう。」 これが大寒波を起こした銀氷龍ヴェルドラとアンネ・スカーレットとの出会い。 この後、街へ戻ったアンネはドラゴンの怒りを鎮め、力を授かり戻った『銀氷龍の巫女』として崇められる。 そして今後、逆鱗にふれることの無いよう、年に一度、大量の供物を巫女が届け、1年の安寧を祈る『安寧祭』が行われるようになった。 銀氷龍ヴェルドラ サマランダー Dロイス古代種 ドラゴンのレネゲイドビーイング アンネ・スカーレット サラマンダー 中略および簡略(筆が乗ったら) 交流を深めていくなかでヴェルドラはアンネを信頼し、大いなる力、古代種を授ける。 スカーレット家はこれを親から子へ引き継いでいく。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3686075