タイトル：進藤 空翔

キャラクター名：進藤 空翔
種族：
年齢：17
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：探偵
カヴァー　　：探偵
シンドローム：ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL2 / 判定 2r+2　バイク

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：5 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL4 / 判定 5r+4
〈意志〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知識〉：SL　2 / 判定 5r+2　犯罪

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL3 / 判定 1r+3　裏社会

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 36％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　　 /自動　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト・ウロボロス》/3　/メジャー　　/　　　/　　　/　　/2　　 /C値-Lv
《原初の赤・生き字引》　　　　　/4　/メジャー　　/　　　/　　　/　　/2　　 /全ての情報に振れ　情報蒐集判定のダイス+Lv
《背徳の理》　　　　　　　　　　/5　/オート　　　/オート/　　　/　　/3　　 /ダイス+Lv*2
《尾を喰らう蛇》　　　　　　　　/1　/セットアップ/　　　/　　　/　　/4　　 /HP-1D 背徳の理を発動可能
《飢えし影》　　　　　　　　　　/1　/メジャー　　/対決　/-　　 /視界/1　　 /攻撃力Lv+2
《氷の塔》　　　　　　　　　　　/3　/メジャー　　/対決　/範囲　/視界/5　　 /攻撃力Lv*3 同エン不可


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　　悪意　備考
傍らに立つ影
救助者　　　　　　尊敬　　悔悟
ネームレス　　　　親近感　恥辱
西風 ノエル　　　 同情　　恐怖
松長 什造　　　　 執着　　偏愛
なんか凄い人　　　感服　　憎悪
なんか知らない人　慈愛　　憎悪


■その他■

メモ：
俺の名前は進藤空翔、今年17歳の探偵さ。
若過ぎるって？おいおいこの世界は年齢よりも能力を重視するべきだ。そうだろう？そこいくとあんたはラッキーだ。なんせ俺はかの名探偵進藤陸緒の孫にして、いくつもの難事件を解決してきた実績があるんだからさ。
今日も一日本でも読んでいようかと思っていたら、不意にお客さんが来てくれた。今日は久しぶりに独りじゃない時間が出来たな。

名探偵の孫にして高校生探偵として活躍していた時にとある組織絡みの事件を暴き立ててしまった為に自分の通っていた高校でジャームによる凄惨な事件を引き起こされその時に一度死に大切な事を学んだ。それは自分が探偵を続ける限り側には誰も置いてはいけないのだと。そう思い高校を辞め廃村に近い人のいない場所で静かに暮らしている。
ジャームに殺された事により、ウロボロスのシンドロームに覚醒しており、その中でも珍しいシャドウバディを持っている。彼のシャドウバディは人型ではなく首長竜の姿をしている。
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