タイトル:ウァルター・バスティーユ キャラクター名:ウァルター・バスティーユ(Walter Bastille) 職業:軍人(海上自衛官ベース) 年齢:25歳 / 性別:男性 出身: 髪の色:群青色 / 瞳の色:スカイブルー / 肌の色:色白 身長:183cm 体重:72kg ■能力値■ HP:14 MP:15 SAN:75/99 STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU HP MP 作成時 12 11 15 13 8 16 15 13 14 15 成長等 他修正 =合計= 12 11 15 13 8 16 15 13 14 15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前 現在値 習得/名前 現在値 習得/名前 現在値 《回避》 26% ●《キック》 80% 《組み付き》 25% 《こぶし(パンチ)》50% 《頭突き》 10% 《投擲》 25% ●《マーシャルアーツ》70% ●《拳銃》 70% 《サブマシンガン》15% 《ショットガン》 30% 《マシンガン》15% 《ライフル》 25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前 現在値 習得/名前 現在値 習得/名前 現在値 ●《応急手当》50% 《鍵開け》 1% 《隠す》 15% 《隠れる》 10% ●《聞き耳》 50% 《忍び歩き》10% 《写真術》 10% 《精神分析》1% 《追跡》 10% 《登攀》 40% ●《図書館》 45% ●《目星》 90% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前 現在値 習得/名前 現在値 習得/名前 現在値 《運転》 20% 《機械修理》20% 《重機械操作》1% 《乗馬》 5% ●《水泳》 31% 《製作()》 5% ●《操縦(軍艦)》90% 《跳躍》 25% 《電気修理》 10% ●《ナビゲート》51% 《変装》 1% 《》 % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前 現在値 習得/名前 現在値 習得/名前 現在値 《言いくるめ》5% 《信用》 15% 《説得》15% 《値切り》 5% 《母国語()》65% 《》 % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前 現在値 習得/名前 現在値 習得/名前 現在値 《医学》 5% 《オカルト》 5% 《化学》 1% 《クトゥルフ神話》0% 《芸術()》 5% 《経理》 10% 《考古学》 1% 《コンピューター》1% 《心理学》5% 《人類学》 1% 《生物学》 1% 《地質学》1% 《電子工学》 1% 《天文学》 1% 《博物学》10% 《物理学》 1% 《法律》 5% 《薬学》 1% 《歴史》 20% 《》 % 《》 % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程 攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 45口径オートマチック 70 1d10+2 15 7 10 / / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考 拳銃 1 0 バスティーユ伯爵から贈られた銃。捕縛された時はこの銃しか持っていなかった。 1 0 1 0 1 0 =所持品合計= 0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【人物】 B国の将軍。青い長髪が特徴、生傷が絶えない傷だらけの顔と体に加えて寡黙で低い声のため初対面の人間にはまず警戒される。一人称は俺、二人称はお前、貴殿。真面目で朴訥な軍人然とした性格。仕事を抜きにすれば表情は固いものの温和で穏やかな人物。しかし一度仕事が関わると多重人格を疑われるほどに冷徹。戦争やその過程における殺人を忌避しており道徳心と倫理観は持ち合わせているが、やるからには一切容赦せず合理的に徹底的に行うため作戦遂行能力が高い。そのためWWⅢでは未曾有の犠牲者を出した。それ故に自身が戦犯として裁かれることも、民衆から唾棄される存在であることも甘んじて受け入れている。だがウァルターが艦長を務めた軍艦サジタリウスに同乗した者からの信頼は厚かった。遺伝子の関係か鷹の目と卓越した戦闘能力と操舵技術を持つが、操舵は海軍のそれよりは海賊のそれと評された。 25【鋭い洞察力】 優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉に+30%。 ※操縦:ボートを便宜上軍艦に変更しています。 【経歴】 ウァルターはバルフォア帝国の侵略に抵抗し、戦争を行ったI国の将軍の子。I国は敗北し戦争の中心となった王とその配下の将軍らは処刑された。I国は解体、帝国領とされ美しい自然地帯は消え失せ、軍事要塞と軍事工廠が建てられた。I人も移住を強制され、多くが帝国へと移り住んだ。ウァルターは帝国の大臣に養子として引き取られ姓名共に改名。監視の目的で士官学校に入学させられるが、真っ当な教育を受けられずほぼ独学で学んだ。卒業後は軍部に所属する。 ウァルターを養子としたバスティーユ伯爵は人格者でありI国との戦争における帝国側の対応に心を痛め、本来ならば戦犯者の墓を作ることを禁じられているが、I国王や将軍など処刑された人々の墓を密かに作った。そうした伯爵の対応から国単位での憎しみを持つことをやめ、どの国民であろうと善人も悪人もいるという考えに至る。またバスティーユ伯爵に対しては恩義を感じており、帝国にて軍人として辣腕を振るうのは中央に引き取られた元I国王子の身柄のためでもあるが、バスティーユ伯爵への恩義をかえすためでもある。 髪を伸ばしているのはI国の男児は大人(16歳)になると髪を伸ばすという風習があるためであり、ウァルターのような青髪の長髪は特に美しく、海神の加護を得ているとされる。I国名ですらなくなった自身の唯一のI国人としての証明である。本名はF----------。 【バルフォア帝国概要】 バルフォア帝国はその掲げる宗教のために、長い歴史の中流浪していた民族の集合体であり、諸国からの了承や条約によって100年ほど前にようやく海洋に広く面した地域に国土を得た。以降は目覚ましい発展を遂げ、半世紀ほどで工業や技術産業によって国土としては小規模ながら高い経済力を持つと同時に軍事力も保有するようになり、海軍は特に発展している。共通の宗教の浸透によって厳しい統制などはなく、自由な国風ではあるが、宗教の解釈によって危険思想にも至りやすい面がある。またその他の民族や宗教に対してはやや排他的、移住したI国の人間にもその独自の文化を捨てさせた。WWⅢの機運が高まり始めた頃より、いち早くアエテルニタス合衆国との同盟を結び、周辺国に侵略行為を行い国土を拡大しながら軍事要塞を各地に展開していった。本来ならばコンコルディア王国にも侵略の手を広げる予定だったが、条約を結んだために不可侵となった。I国を含めた小国に対しての侵略が行われたのはコンコルディア王国のせいであると捉えることもできる。ウァルターを将軍に据えたのはI国の人間で他民族にして異教の者に戦争の全責任を負わせるためであった。 ------------------ 『蹂躙するは我が手にて』 ロスト ■簡易用■ ウァルター・バスティーユ(Walter Bastille)(男性) 職業:軍人(海上自衛官ベース) 年齢:25歳 PL: STR:12 DEX:13 INT:15 アイデア:75 CON:11 APP:8 POW:15 幸 運:75 SIZ:16 SAN:99 EDU:13 知 識:65 H P:14 M P:15 回避:dex*2 ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]