タイトル：ななやん　そのうち使うかもしれないPC
キャラクター名：シーブック
種族：エルフ [特徴：暗視、剣の加護/優しき水]
生まれ：剣士

■パーソナルデータ・経歴■
年齢：17
性別：男
髪の色：銀　 / 瞳の色：赤　 / 肌の色：少し薄い
身長：176cm
体重：60cm
経歴1：
経歴2：
経歴3：
穢れ度：0

■能力値■
　　　　　技　　　　　体　　　　　心
基礎　　　12　　　　　 5　　　　　 9
　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神
A～F　　 7　　 7　　 4　　 7　　 7　　 7
成長　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→計:0
修正
=合計=　19　　19　　 9　　12　　16　　16
ﾎﾞｰﾅｽ　　3　　 3　　 1　　 2　　 2　　 2

　　　生命　精神
　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP
基本　　 5　　 5　　21　　16
特技　　　　　　　　 0　　 0
修正
=合計=　 5　　 5　　21　　16

■レベル・技能■
冒険者レベル：3 Lv

フェンサー　3 Lv　 ／　スカウト　1 Lv


■戦闘特技・値■
[参照]　特技名　　　　　　: 効果　　　　　　　　　　　　　　: 前提
[pIB29]かいくぐり　　　　 : 回避成功時、対象への攻撃のC値-1 : 盾
[pIB31]防具習熟A/非金属鎧 : 防護点+1、Aランク装備可能　　　 :


　　　魔物　　　　　　　全力
　　　知識　先制　移動　移動
基本　　 0　　 4　 19　　57
修正
特技　　　　　　　　0
=合計=　 0　　 4　 19m　 57m

■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■

[参照] 特技名　　: 効果　　　　　　　　　 : 前提
[p]　 軍師の知略 : 先制判定を知力で行える :



■装備■
・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力
　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避
ファイター　：
グラップラー：
フェンサー　： 3　　 6　　 4　　 6
シューター　：

・武器
価格　用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)
50　　　1H　　 3　　　　　 6　　 3　　 9　　 4　[ソードB] *ダガー /　(232p)

=価格合計= 50 G

・防具
　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　 1　　　　　 2　　　15　クロースアーマー /
 盾 ：　 1　　 1　　　　　　60　バックラー /
修正：
= 合計 =　　　 7　　 3　　　75 G
(回避技能：フェンサー)

・装飾品
　　　価格　名称 / 効果
 頭 ：　　　　　 /
 耳 ：　　　　　 /
 顔 ：　　　　　 /
 首 ：　　　　　 /
背中：　　　　　 /
右手：　　　　　 /
左手：　　　　　 /
 腰 ：　　　　　 /
 足 ：　　　　　 /
 他 ：　　　　　 /

=合計=0 G

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
冒険者セット　　100　 1　　 100
スカウトツール　100　 1　　 100
　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　200 G
=装備合計=　　　　　125 G
= 価格総計 =　　　　325 G

所持金　　　 -125Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ

■言語■
　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読
共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ －
エルフ語　　○ ○ ／ ドラゴン語　　　　　－ －
ドワーフ語　－ － ／ ドレイク語　　　　　－ －
神紀文明語　－ － ／ 汎用蛮族語　　　　　－ －
魔動機文明語－ － ／ 魔神語　　　　　　　－ －
魔法文明語　－ － ／ 妖魔語　　　　　　　－ －
妖精語　　　－ － ／ グラスランナー語　　－ －
シャドウ語　－ － ／ ミアキス語　　　　　－ －
バルカン語　－ － ／ ライカンスロープ語　－ －
ソレイユ語　－ －

・地方語、各種族語
　　　 話 読　名称


初期習得言語：交易交通語、エルフ語
技能習得言語：

■名誉アイテム■
点数　名称




所持名誉点：　 0 点
合計名誉点：　 0 点

■その他■
経験点：0点 (使用経験点：3000点、獲得経験点：点)
セッション回数：0回
成長履歴：
成長能力　獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
1-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
2-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
3-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)


メモ：
孤児出身。
孤児同士で集まり、孤児院や教会に頼らず少年期を生きてきた。
食料などは主に盗みで手に入れている。
シーブックより小さい子らを弟や妹として面倒を見ていたが、
ある年の冬に食料が尽き、自分の分まで弟達に食事をとらせるも胃が受け付けず、
金も薬もないので弟達の快癒をただただ神に祈るのみだった。
しかし結果、弟達は栄養失調で死亡し、シーブック自身も過労等で倒れた。