タイトル:ジャック キャラクター名:ジャック・ワイズマン 年齢:18 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:青 / 肌の色:浅黒 身長:170cm 体重:60kg キャラクターレベル:4 Lv メインクラス :シーフ サポートクラス:バイキング (1レベル時:バイキング) 称号クラス: 種族:ヒューリン ■ライフパス■ 出自:学者/アイデンティファイを取得。ヴァンスターの海洋学者夫妻の息子 境遇:没落/両親がヴァンスターの学壇を追われる 目的:無目的/つまんねーので家出してきた ■能力値■ HP:51 MP:45 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    9   9   8   8   8   8   9 作成時   0   2   3   0   0   0   0 →合計 5点/5点 特徴       1   1      1 成長等      3   3      3       →合計 9点/LvUp分9点 =基本値=  9  15  15   8  12   8   9 ボーナス   3   5   5   2   4   2   3 メインクラス   0   1   1   0   1   0   0 サポートクラス  0   1   1   0   0   0   1 他修正 =合計=   3   7   7   2   5   2   4 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   7   0/  0        7/  7(2D) 攻撃力  --   5/  5     1   6/  6(2D) 回避判定   7    1          8   (2D) 物理防御 --   10         10 魔法防御   2    0          2 行動値   12    0         12 移動力    8   -1          7m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手    0   5   0   0   0   0   0 至近 短剣   4 左手    0   5   0   0   0   0   0 至近 短剣   4 腕 頭部          1   3             防具   1 胴部             5        -1    防具   2 補助             2 装身                          装身具   1 =小計=右  0   5   1  10   0   0  -1    左  0   5 能力値   7 --   7 --   2  12   8 スキル その他      1                  ヒュリンバンダナ =合計=右  7   6   8  10   2  12   7    左  7   6 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格  重量 名称 [クラス制限] 備考 右手 300  2   ダーク []     投射可能 左手 300  2   ダーク []     投射可能 腕         [] =合計=600 4 /  重量上限9 頭部 300 1 ヒュリンバンダナ []        ヒューリン専用。装備者が行う武器攻撃ダメージに+1 胴部 200 6 レザーアーマー [ウォ、アコ、シー] 補助 100 1 ヒュリンクローク []        ヒューリン専用。装備者が使用する一般スキルのコスト-1 装身 50  1 シーブズツール [シーフ]      装備者が行うトラップ解除の達成値に+1 =合計=650 9 /重量上限9 ■所持品■ 名称        価格 重量 備考 バックパック    -5  30 ベルトポーチ    -2  15 ポーションホルダー -5  150 冒険者セット    5   10 キャップライト   2   30 MPポーション    5   250 ハイMPポーション  3   900 毒消し       4   20 バゼラード     2   100 =所持品合計=    1505 G (重量 9/上限9) =装備合計=     1250 G = 価格総計 =    2755 G 所持金    773G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    5         5 (3D) 罠解除    7      1   8 (2D) 危険感知   5         5 (2D) 敵識別    2         2 (2D) 物品鑑定   2         2 (3D) 魔術               (D) 呪歌               (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》         SL/タイミング /判定  /対象   /射程/コスト/制限/効果など 《オールラウンド》     ★ /パッシブ  /-    /自身   /-  /-   /1  /キャラ作成時に任意の3つの能力基本値+1 《ワイドアタック》     1 /メジャー  /命中  /範囲(選択)/武器/4   /5  /武器攻撃を行う。2体以上を対象に取ったらダメージ+[SLx2] 《バタフライダンス》    1 /パッシブ  /-    /自身   /-  /-   /1  /回避判定に+1D 《アームズマスタリー:短剣》1 /パッシブ  /-    /自身   /-  /-   /1  /短剣を使用した命中判定に+1D 《アクアスタンス》     1 /セットアップ/自動成功/自身   /-  /5   /1  /シーン終了まで、遊泳状態によるペナルティを受けず、「使用条件:遊泳」のスキルの効果を受け、使用できる 《セルフプライド》     3 /パッシブ  /-    /自身   /-  /-   /3  /遊泳状態のみ。武器攻撃のダメージ+[(SL)D] 《アンビデクスタリティ》  1 /パッシブ  /-    /自身   /-  /-   /1  /両手に装備している武器の「命中修正」「攻撃力」「行動修正」を合計し、「装備部位:双」の武器として扱う 《スキップジャック》    3 /マイナー  /自動成功/自身   /-  /7   /5  /遊泳状態のみ。ラウンド終了まで、武器攻撃の命中判定+1D、ダメージ+[SL×4] 《ドッジムーブ》      1 /効果参照  /自動成功/自身   /-  /2   /5  /回避判定と同時に使用し、回避判定達成値+[SL+2] 《インタラプト》      1 /効果参照  /自動成功/単体   /視界/-   /1  /対象のスキルを失敗させる 《スイミング》       1 /パッシブ  /-    /自身   /-  /-   /3  /遊泳状態のみ。移動力+[SL×5] 《一般スキル》     SL/タイミング /判定  /対象/射程/コスト/制限/効果など 《アイデンティファイ》1 /      /    /  /  /   /  /アイテム鑑定の判定+1D 《ファインドトラップ》1 /      /    /  /  /   /  /トラップ探知の判定+1D 《フィッシング》   1 /      /    /  /  /   /  /シナリオ1回。【MP】を[2D+(CL×2)]点回復 《フックダウン》   1 /クリンナップ/自動成功/自身/-  /3   /1  /シーン1回。「種別:ポーション」のアイテムを1個使用 《フェンサーI》    1 /効果参照  /自動成功/自身/-  /-   /1  /武器攻撃と同時に使用。フェイト1点消費。その攻撃のダメージ+[(攻撃対象の数)D] ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:75点 (レベル:60点、一般スキル:15点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 器用、敏捷、感知 / アンビデクスタリティ、セルフプライド、スキップジャック Lv2→3: / 器用、敏捷、感知 / ドッジムーブ、セルフプライド、スキップジャック Lv3→4: / 器用、敏捷、感知 / インタラプト、スイミング、スキップジャック メモ: 神聖ヴァンスター帝国帝都ヴァンスターの海洋学者夫妻の長男として生まれる。 両親はジャックを学者として育てようとしたが、生来の勉強嫌いのせいか、あるいは教育熱心が裏目に出たか、両親の実験協力者のバイキングたちと海へ遊びに出てばかり。 年々素行は荒れる一方で、15の夜には盗んだ小舟で漕ぎ出す始末。育て方を間違えたかと諦め混じりに放任されていた。 アルフィオレの路地裏では「ジャック船長(ジャック・ザ・スキッパー)の名前を知らずにヴァンスターでやっていけると思ってんのか」などと嘯き、実際にそこそこ喧嘩の腕は立ったようだが、不良少年たちが彼に道を開けるのは彼の背後にいるむくつけきバイキングたちが恐ろしかったからだろう。 17のとき、有力なパトロンの一人が反皇帝過激派として摘発されたこと、および軍への研究成果の提供を拒否したことなどから、両親はヴァンスターの学壇を事実上追放される。 当の両親は「研究はどこででもできるさ」とフィンジアス近郊の寂れた島に身を落ち着けたが、帝都生まれ帝都育ち、悪そうなやつも数人友達だったジャックにとって、その生活は退屈すぎた。 とはいえ、バイキングたちとの縁も切れた今、ヴァンスターに戻る度胸はない。 隊商に潜り込んでグランフェルデンへ渡り、流行りの冒険者として面白おかしく暮らすことを目論むのだった。