タイトル:チーフ(280) キャラクター名:チーフ 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :ホテル従業員 シンドローム:ブラム=ストーカー、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 5r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 43% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /     /  /   /  /[5]  / 《オリジン:レジェンド》/5 /     /  /   /  /2   / 《赤色の従者》     /1 /     /  /   /  /5   / 《血の絆》       /2 /     /  /   /  /3   / 《愚者の兵装》     /5 /     /  /   /  /[4]  / 《血の戦馬》      /★ /     /  /   /  /3   / 《天性のひらめき》   /3 /     /  /   /  /4   / 《闇夜の呪い》     /3 /     /  /   /  /2   / 《最終舞踏》      /3 /     /  /   /  /6   / 《赤河の従僕》     /5 /     /  /   /  /[3]  / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程   メモ ハウスクリーニング      3   5r+14 15      範囲選択 ビヨンド・レッドライン    3   5r+14 15+3D     範囲選択 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 従者の安らぎ    5   0           1   0           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: 「ようこそ、ホテル・レッドラインへ。ご用命がございましたら、何なりとお申し付けを」  都市部の一等区に聳える超高級ホテル、レッドライン。『限界を超えたサービス』をモットーとし、朝夕のビュッフェ、サウナ完備の大浴場、プロによるマッサージ、迅速なルームサービスを始め、オプションプランを使えば専属のコンシェルジュやシェフすら付けられてしまう。よく訓練された従業員が良質のサービスを確実に提供することで評判のそこは、実は従業員が全員従者で構成されたとんでもないホテルである。  実質百体程のオーヴァードが存在することで、レネゲイド関連の防犯も十分。そのためオーヴァード組織高官の御用達のホテルとなっており、組織を超えた非公式な会談の場が設けられることもある。 「失礼ですが、アポイントメントはございますか?……確認しました、支配人室へ御案内いたします」  ホテル・レッドラインの総支配人[如月桂里奈]は、百体以上もの従者を操る変態……もとい凄腕のブラム=ストーカーである。作り出した従者にインカム型のレネゲイドビーイングを寄生させ、更に従者を作らせることで数多くの従者を管理している。  組織の性質上FHよりもUGNの方が団体で宿泊することが多いので、UGNと懇ろにしており、金を出されれば依頼も受ける。「ジャームは金を払わないから客ではない」との意見から、ジャームが増えるような動きがあれば自分で動いて止めることも。  元々は海外のさる血筋の人間だったらしく、道楽としてホテルを開業した。しかし、人件費のかからない従者だけを使ったり、従者のチップを全額せしめたりと、何かと金に汚いところが垣間見える。 「支配人からの指令で、皆様の作戦のサポートをさせて頂くことになりました。私のことは、『チーフ』とお呼びください」  インカム付きの従者は『チーフ』と呼ばれ、数十体の従者に指示を出す立場にある。支配人の意思を踏まえた上で自分で考える必要があるので、最低限の自我を持っているが、感情の発露は薄い。  支配人が依頼を受けても、実際に動くのは従者たち。数を活かした情報収集とホテルの資金力を用いた調達を行う。  従者なのでリザレクトは出来ないが、インカムを付けることで代わりの従者が『チーフ』の役割と記憶を引き継ぐようになっている。 「ホテルの中であれ外であれ、我々は皆様の快適な生活の為に限界を超えたサービスを約束いたします」 ・一体何を考えてこんなものを作ったのか  『従者の安らぎを使えばウロボロスの侵蝕問題を解決できるのでは!?』という天性のひらめきが下りてきたから。いくらC値を下げてもダイスが1しか出なければ判定はファンブルする、という見本。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3695096