タイトル：こうた

■パーソナルデータ・経歴■
名前：こうた
正体：ペンギン（河童）
年齢：人間12歳/獣1歳（男の子）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]うおことば（0）:町の川や池に住んでる生き物となら自由に会話できます。また、河童が傷つけたりしないかぎり、彼らが河童を傷つけることはありません。ただし、たまたま外からやってきた魚などには、この力は及びません。
[基本]およぎ（2）:息継ぎしなくても水の中を自由に泳げます。河童自身の2倍までのものナナ持っておよぐこともできます。また水辺で逃げたり、物を探したりするときもこの効果が続いていれば、能力値が2増えます。この効果は場面が終わるまでです。
[基本]つかまえる（4）:長く伸びる手と舌で、離れた相手や物を捕らえます。本来なら届かない場所にあるものを取るときや、高いところから落ちそうなとき、この「特技」を使えば手が本来の二倍の長さがあるものとしてとらえることができます。またこの「特技」で突然とらえられるとたとえ物の怪でも「びっくり」させられてしまいます。（河童の「へんげ」で判定）
[基本]いきつぎ（8）:人間やなかまの物の怪を、水の中でも息ができるようにしてあげます。ただし、「つながり」のある相手にしか使うことができません。「場面」がおわるまで、相手は河童の基本「特技」である（およぎ）を「ふしぎ」か「思い」どちらかを2点支払えば使用することができます。
[基本]かくれざと（12）:山や森の奥にある、もののけの国「隠里」にはいります。この「特技」を使うとき「つながり」のある相手なら一緒に連れていくこともできます。河童自身が隠れ里から出るときには「特技」を使わなくてもかまいません。もののけは隠里を自由に出入りできますが人は物の怪と一緒でないと入ることも出ることもできません。
[基本]みずのみち（16）:水から水へと移動します。町の中で河童がつかれるくらいの水がある場所ならどこにでも、瞬間的に移動できます。移動するときは同じ「場面」にいる「つながり」のある相手を少なだけ連れていくことができます。（相手が嫌がらなければですが）
[弱点]えっち（0）:
[追加]みずかがみ（8）:
[弱点]おちょうしもの（0）:
[追加]ずぶぬれ（8）:



■能力値■
へんげ：（2）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（2）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（2）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（2）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（信頼）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（保護）Lv3 ☆ 2Lv（憧れ）＜しらたま＞
あなた（下心）Lv3 ☆ 3Lv（信頼）＜こむぎ＞
あなた（下心）Lv2 ☆ 0Lv（保護）＜コウメ＞
あなた（保護）Lv0 ☆ 1Lv（憧れ）＜ゲンキ＞
あなた（保護）Lv2 ☆ 2Lv（感謝）＜ヒョウタ＞
あなた（下心）Lv2 ☆ 1Lv（保護）＜ハルカ＞


ふしぎ：0[+14/場面]
想　い：0[+11/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
こうていペンギンのこうたくん
ナンパ師でお調子者なペンギンさん
「ねぇきみぃ～？ちょっと駄菓子屋に寄ってかなぃ～？もんじゃ焼きでもつつき合おうよぅ～。」
「えっだめ？なんで？そんなぁ～」
僕このＲP できるの・・・？