タイトル：ドルトメア キャラクター名：エストレーラ 種族：ナイトメア [特徴：異貌、弱点[土、銀+2]] 生まれ：森羅導師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢：？？？ 性別：女性 髪の色：　　 / 瞳の色：　　 / 肌の色： 身長： 体重： 経歴1：恥ずかしい癖がある 経歴2：のめり込む趣味がある 経歴3：裕福な家に生まれた/故郷に居られなくなって旅に出る 穢れ度：1 ■能力値■ 　　　　　技　　　　　体　　　　　心 基礎　　　 8　　　　　10　　　　　12 　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神 A～F　　 8　　10　　 6　　 1　　 7　　 5 成長　　 3　　 4　　 2　　 2　　　　　 1　→計:12 修正 =合計=　20　　24　　18　　13　　19　　18 ﾎﾞｰﾅｽ　　3　　 4　　 3　　 2　　 3　　 3 　　　生命　精神 　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP 基本　　 8　　 9　　31　　33 特技　　　　　　　　 0　　 0 修正 =合計=　 8　　 9　　31　　33 ■レベル・技能■ 冒険者レベル：6 Lv フェンサー　6 Lv　 ／　マギテック　　1 Lv スカウト　　2 Lv　 ／　エンハンサー　2 Lv ドルイド　　4 Lv　 ／　　　　　　　　 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]　 特技名　　　　　　: 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 前提 [p1-283]両手利き　　　　　 : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力20以下 : [p1-281]武器習熟A/アックス : ダメージ+1、Aランク装備可能　　　　　　　　　　　　　　　　: [p1-281]二刀流　　　　　　 : 両手利きの命中ペナルティがなくなる　　　　　　　　　　　　 : 　　　魔物　　　　　　　全力 　　　知識　先制　移動　移動 基本　　 0　　 6　 24　　72 修正 特技　　　　　　　　0 =合計=　 0　　 6　 24m　 72m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名　　　: 効果　　 : 前提 [p]　 キャッツアイ : 命中力+1 : [p]　 ガゼルフット : 回避力+1 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力 　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避 ファイター　： グラップラー： フェンサー　： 6　　 9　　 9　　10 シューター　： ・武器 価格　用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 630　 1H投　　 7　　　　　 9　　17　　10　　10　[アックスA] *トマホーク /　(1-303p) 630　 1H投　　 7　　　　　 9　　17　　10　　10　[アックスA] *トマホーク /　(1-303p) =価格合計= 1260 G ・防具 　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考 鎧 ：　　　　　　　 3　　 150　ソフトレザー / 盾 ：　　　　　　　　　　　　　 / 修正： = 合計 =　　　10　　 3　　 150 G (回避技能：フェンサー) ・装飾品 　　　価格　名称　　　　　　　 / 効果 頭 ：　　　　　　　　　　　　 / 耳 ：200　 マギスフィア（小） / 任意の場所に装備できる 顔 ：　　　　　　　　　　　　 / 首 ：　　　　　　　　　　　　 / 背中：1000　ウェポンホルダー　 / 武器を一つ収納可能 右手：1000　敏捷の腕輪　　　　 / 左手：500　 敏捷の指輪　　　　 / 腰 ：　　　　　　　　　　　　 / 足 ：500　 立寝のレギンス　　 / 気絶しても転倒しない 他 ：500　 器用の指輪　　　　 / =合計=3700 G ■所持品■ 名称　　　　　　　　　　　　 単価　個数　価格　備考 マナチャージクリスタル5点　　2500　1　　 2500　５点のマナチャ ３点魔晶石*5　　　　　　　　 300　 5　　 1500　３点魔晶石 魔香草*6　　　　　　　　　　 100　 6　　 600 冒険者セット/スカウトツール　100　 2　　 200　 礼儀 宿り木の棒杖　　　　　　　　 100　 1　　 100　 ドルイドの発動体（半ギレ）　1H 融資分　　　　　　　　　　　 4000　1　　 4000　鳥てゃ融資分 =所持品合計=　　　 8900 G =装備合計=　　　　 5110 G = 価格総計 =　　　14010 G 所持金　　　　435Ｇ 預金・借金　　　 Ｇ ■魔力■ 知力ボーナス: 3　特技強化ボーナス: 0　武器ボーナス: 0 　名前　　Lv　追加修正　魔力 魔動機術　1　　　　　　 4 ■言語■ 　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読 共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ － エルフ語　　－ － ／ ドラゴン語　　　　　－ － ドワーフ語　－ － ／ ドレイク語　　　　　－ － 神紀文明語　－ － ／ 汎用蛮族語　　　　　○ － 魔動機文明語○ ○ ／ 魔神語　　　　　　　－ － 魔法文明語　－ － ／ 妖魔語　　　　　　　○ － 妖精語　　　－ － ／ グラスランナー語　　－ － シャドウ語　－ － ／ ミアキス語　　　　　－ － バルカン語　－ － ／ ライカンスロープ語　－ － ソレイユ語　－ － ・地方語、各種族語 　　　 話 読　名称 初期習得言語：交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語：魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数　名称 所持名誉点：　 0 点 合計名誉点：　 0 点 ■その他■ 経験点：170点 (使用経験点：16500点、獲得経験点：13670点) セッション回数：12回 成長履歴： 成長能力　獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ 1-　　　　　 13670点(13670 /　　 /　回) 2-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回) 3-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回) メモ： 森に引きこもって生きているナイトメア。 人族の悪意に怯え、特に大きい声にはビビり散らかす。別に蛮族相手は人族じゃないので平気。 その一方で森羅魔法には強い興味を示したり、誰かの困りごとは見過ごせないタイプでもある。 また、対人的にも最初は怯えているが、仲良くなると急に距離が詰まったりする。 距離感がバグッてるタイプのコミュ障。 また、嘘の匂いには敏感だが、そもそも人を信じるところから始まるので、警戒心が高いわりにちょろい。 戦闘スタイルは、木々をぶった切る斧を両手にバサバサ暴れまわる前衛型。 同時に杖を巧みに持ち替えながら魔法を使ったり、敵の動きを見て避けるスタイルなど、意外と器用な立ち回りも出来る。 一方で、目に装着したマギスフィアは異質に映るが、それが戦闘能力を大幅に引き上げてもいる。 ＝＝＝＝＝経歴的な＝＝＝＝＝ 元々良い所のお貴族出身。魔動機文明時代に大きく栄えた魔動機術の大家。 ガチガチの合理主義者かつマッディーの集まりであり、穢れの貯めた奴隷を買い込んできては子を産ませ、意図的にナイトメアの子を嫡子として排出させようとした実験の産物。 そのため幼い頃からは魔動機術を徹底的に仕込まれていたものの、他のナイトメアたちに比べて魔動機術との相性が悪く落ちこぼれ扱いされてきた。 そのくせ運動能力の方に適性が認められ、下手に剣術訓練で勝ってしまい他の子から余計に嫌われていた傾向にあった。 そんな中でも、同じ実験で生まれた心優しく年の近いナイトメアの女の子と一緒に星を眺めるのが数少ない趣味の一つで、星をみては二人でとりとめのない言葉を交わし合い、どうにかこうにか日々を過ごしてきた。 その子は魔動機術に長けていたものの性格が戦闘には向かず、こちらもあまりよい顔はされていなかった。 こうして孤独な環境で互いのことを信じあっていた状況を、黙って見過ごせるほど余力のあったお貴族様ではなかったらしい。 ある日、戦闘訓練に呼び出されると、相手はその友達であった。 真面目に戦わないと二人とも追い出す、と言われてしまえば真剣にやるしかない。 気乗りしないあの子を励ましながら、訓練用の木刀を振り下ろしたその瞬間、木目の塗装が剥げて鋭い刃の光が露出した。 お互いが状況を理解する間もなくその子は袈裟懸けに切り下され、拍手をしながら貴族はその死体を召異魔法の素体とすべく運んで行った。 もう、すべてがどうでもよくなった。 手に残った刃を、そのまま貴族に突き立て。一心不乱に屋敷を抜け出して森へと走った。 そこであれば誰も私を傷つけない。 そこにいれば誰も私をバカにしない。 そこならば、きっと星がよく見える。 というわけで、それからは森に籠って刃のかけた斧を片手に自然に親しみ たまにフードを被って人里におりては依頼をこなしお金を稼ぐ、半分世捨て人みたいな生活をしていた。 抜け出す前も抜け出した後も、ナイトメアと分かると世間からの風当たりは強く、人は怖いまま。 それでも生きていられたのは、星を眺めていれば、まだ一人じゃないような気がしていたから。 たまに虚空を握り込む片手を繋ぐ相手は、未だいない。 ＝＝＝＝＝死ぬ間際に見る光景＝＝＝＝＝ いつか、屋敷の屋上に上って見た、あの人同じ満点の星空。 しかし、見る相手が、場所が、時が変わったとしても、星空が変わるわけではない。 彼女が今際の際に見る光景は『自分がいつか、誰かと一緒に見ている夜空』 変わらないのは星空だけでなく、老いることなくひとりぼっちで眺める自分も同じ。 普遍かつ不変、まったく綺麗なその光景は”悪夢”以外に形容し得ない。 ＝＝＝＝＝大惨事表対応結果＝＝＝＝＝ ・恥ずかしい癖がある：手持無沙汰の手を、誰かの手を握るようにさまよわせる。 ・のめり込む趣味がある：星空を眺めるのが好き。 ・裕福な家に生まれた：魔動機術の大家出身 ・故郷に居られなくなって：貴族を刺し殺してきた。