タイトル:ユリウス=バッツドルフ(ロスト) キャラクター名:Julius=Batzdorf(ユリウス・バッツドルフ) 職業:政治家 年齢:31 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:175 体重: ■能力値■ HP:12 MP:14 SAN:/98      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9   9  14  11  17  14  16  18  12  14 成長等 他修正 =合計=   9   9  14  11  17  14  16  18  12  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      22%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     65%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  45% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》65%   《信用》  15%  ●《説得》45%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》     5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》1%   ●《芸術(プロパガンダ)》75%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》  1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》      1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》      1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》       55%  ●《薬学》 51% ●《歴史》     60%   《》         %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 蹂躙するは我が手にて HO1 アウローラヴィア国(A国)の政治的指導者。 口を開けば嘘か本当か分からないことばかり並べたてる。いつも軽薄な笑顔を浮かべている。 父親に毒を盛って殺した。そういう経緯で今の立ち位置に。 この世は弱肉強食!と思っている。 aurora:アウローラ…朝、曙 via:ヴィア…道 ドイツイメージ。 ◆アウローラヴィア 国土面積358,400 km²、人口約8000万人程度の国。規模的には大体ドイツ。(より若干大きいくらい) 陸続きで北方にB国、西南の方向には石油地帯の国々、といった感じ。東側にも別の国。 一年を通して住みやすい温度。ただ湿度はそれなりに高く、夏はけっこう雨が降る。 国の南部には山がある。 都市部がそれなりに発達している一方で豊かな自然にも恵まれている。特に茶葉の生産が盛んで、使っている水の種類(硬水)等の関係から紅茶がとりわけ有名。 夏は雨がよく降るので外で遊ぶこともできず、自然と「室内で楽しいことをしよう」というような流れが生まれる。その一環としてお茶会があり、今では時期を問わず「15時になったらお茶の時間」という文化がある。 (そのためユリウス本人もお茶が好きだし甘いものが好き。) 18歳で成人とされている。 ◆歴史 「アウローラヴィア」として、ひとつの独立した国として名を馳せるようになったのはわりと最近。今から約300年ほど前。アウローラヴィアとしての歴史はその程度。 それより以前は大国の植民地だった。300年前に独立戦争が勃発、それに勝利したことでひとつの国家として誕生した。 その独立戦争は国内でも「朝焼け」と称されており、そういう意味で国の名前がこうなった。 ◆政治と国家形態 政治体制:議院内閣制→一党独裁制 国家形態:共和国 ほぼ議院内閣制。共和国。 今までは行政と立法の権力は均衡であったが、ユリウスが首相(総統)になってからはそれが崩れ、ほぼほぼ一党独裁制のような感じになっている。 ◆ユリウス・バッツドルフ 政治家の父親のもとに生まれる。父は穏やかな人で、ユリウス同様紅茶好き。 父の周りで巻き起こった権力争いに巻き込まれないようにするために、ユリウスはいつも護身用のナイフを持ち歩いていた。 穏やかで平和主義な父の政治を幼い頃から見ていたユリウスだったが、だんだんそれに疑問を抱くように。 「父はこの国が嫌いなんだろうか?」 この国はかつて植民地だった。その頃隣国とは貿易摩擦が勃発しており、南西の石油地帯から輸入する石油の価格も高騰。諸外国とのやりとりがあまりうまくいっておらず、それでも父はなんとか平和にことを収めようとするばかりで、隣国や南西地帯の国々から下に見られていることにも気付かない。このままでは、300年前のようにこの国は「搾取される側」になるだろう。 そんな父の姿にしびれをきらしたユリウスは、自分が成人を迎えた誕生日の日に、他にも父を疎ましく思っていた人々と手を組んで、かねてより勉強していた薬学の知識を活かして父を毒殺。(薬学) その後はあの手この手を駆使し、あるいは生まれ持ったカリスマ性によって首相に就任。それから政治の権力をほぼ一人で掌握することに成功、民衆を扇動して隣国との戦争を勃発させる。 この国を愛している!と言いつつ独裁政治を敷いている。一党独裁制というか、ほぼユリウス一人の独裁政治…。 でも本人に悪気があるわけではない。この国を本当に愛しており、過去に植民地だったという歴史を繰り返さないためにも、この国をもっともっと大きくしなければならないと考えている。 この世は弱肉強食。僕はこの国を、もっともっと素晴らしいものにしたい! 好きな紅茶はストレートティー。 曰く、「紅茶の香りと味が一番ひきたつから」。 ◆他の国とは B国→でかいだけの国じゃん…と思っている。 「あはは、闘うだけしか能がないのかな」 C国→マジで合わん。世界平和って何? 「君は相変わらず、大きな話ばかりするね」 D国→武器作ってくれる。大好きというか、若干下に見てるのかも? 「やあナディエくん。いつも助かるよ」 通過 「蹂躙するは我が手にて」 ロスト。 ■簡易用■ Julius=Batzdorf(ユリウス・バッツドルフ)(男) 職業:政治家 年齢:31 PL: STR:9  DEX:11  INT:16 アイデア:80 CON:9  APP:17  POW:14  幸 運:70 SIZ:14 SAN:98 EDU:18 知 識:90 H P:12  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]