タイトル:時宮きざみ キャラクター名:時宮きざみ 種族: 年齢:18 性別:女 髪の色:金髪 / 瞳の色:死んだ目、酷いクマ / 肌の色: 身長:140 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 4r+2 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:バロール》      /2 /     /  /   /  /   / 《インフィニティウェポン》/5 /マイナー /  /   /  /5   /LV+7の武器を作成 《ダブルクリエイト》   /1 /マイナー /  /   /  /3   /インフィニティウェポンの武器を2つ作成。 《魔弾の射手》      /3 /メジャー /  /   /  /4   /白兵武器二つを射撃攻撃として射出。 《デトネイトモード》   /2 /メジャー /  /   /  /3   /武器ひとつの攻撃力を2倍。武器は壊れる。 《瞬速の刃》       /2 /メジャー /  /   /  /3   /判定ダイスLV+1 《時の棺》        /1 /オート  /  /   /  /10  / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 魔弾・葬刃     2   7r+2 34         15 魔弾・葬送刃    2   8r+2 54         18 ナイフ    2   1   1r  2 =価格合計= 2 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 ウェポンケース      1   1   1   ナイフ持ち込みのため ナチュラルクリエイション    1   0   エンブレム(経験点30)。エフェクトで作成した武器の攻撃+5、ガード+3 コネ:UGN 幹部       1   1   1 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      2 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意 備考 時使い(クロノトリガー) 姉           尊敬  隔意 なぜ裏切ったのか。それを知る術はもうない。だから、もう分かり合えることはない。 テレーズ        幸福感 恐怖 自分を助けてくれた人。この人は裏切らないかな? それが不安。 ■その他■ メモ: UGNチルドレンの少女。 姉と呼べる関係性の少女がいたが、その少女が味方を殺してUGNへと叛逆しそうになった際に、彼女を殺害した過去がある。(きざみが12歳のとき) それから裏切られることに怯えており、必要以上に関係性を深めたりせず、周囲とは浅い関係性を維持している。 自分の手で姉を殺したときから、安眠できたときはなく、隈がひどく、眼光が鈍い。 また、身体の成長も12歳で止まっている。素体の影響か、姉殺しの精神的ショックが原因かは不明。 (本人は気にしていないと言い張るが、同年代の女子と横に並ぶと少し落ち込む) 同時期に、時間をほんのわずか歪める力を持ち始めた。わずか一瞬、時を加速、逆行させる時使いの力だ。 どこでも寝れる特技を持つが、睡眠は浅く、話を聞いていないと思いきや聞いてることが多い。 切り替えは早いタイプで、緊急時には気怠げな雰囲気から一転して、冷酷な光を目に宿らせる。 すでに命を奪った手であるため、次に誰かの命を奪う必要があり、そこ自分がいるのであれば、自分がやるべきだと考えている。そして、他人と触れ合うと、「自分の汚れた存在で相手が汚れる」と思い込んでおり、触られようとすると避ける。 思案する時、自分が差し貫いた姉の懐中時計を手に持って遊ぶ癖がある。時計の針は止まっており、血の染みが目立つ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3701811