タイトル:陽に愛されし巫女 キャラクター名:豊秀 紬紀 職業:巫女 年齢:20 / 性別:女性 出身:??? 髪の色:桃 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白め 身長:160cm 体重:秘密 ■能力値■ HP:13 MP:17 SAN:94/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  12  17  14  17  13  15  14  13  17 成長等 他修正 =合計=  13  12  17  14  17  13  15  14  13  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前         現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      52%  ●《キック》        68%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》74%  ●《頭突き》        15%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》         20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》      15%   《ライフル》   25% ●《武道:空手》    74%  ●《武道:蟷螂拳(中国武術)》60%  ●《武道:相撲》   15% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 29%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  45% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》7%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  50%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   79%  ●《化学》 2% ●《クトゥルフ神話》5%   ●《芸術(和歌)》  83%  ●《経理》 19%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%   ●《地質学》2%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    11%  ●《博物学》31%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 4% ●《歴史》     77%  ●《芸術(裁縫)》  8%    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称     成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 こぶし(手甲)   70 1D3+1D6 タッチ     1    -    - / 〈空手〉と組み合わせた場合ダメージ2倍 キック      61 1D6+1D6 タッチ     1    -    - / 〈空手〉と組み合わせた場合ダメージ2倍 ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 紅葉の押し花の栞    1   0   幼馴染から受け取った大切な栞。今も愛用している。 真珠の指輪       1   0   親友から受け取った真珠の指輪。お揃いの思い出深いもの。             1   0             1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: とよひで つむぎ ・使用ルールブック クトゥルフ神話TRPG、クトゥルフと帝国 ・職業 宗教家(平民)ベース:巫女を選択している。伊勢神宮の神職。取得技能をサプリのものから少し変更している。 〈回避〉〈図書館〉〈信用〉〈オカルト〉〈経理〉〈心理学〉〈歴史〉 ・特徴(天下トリアヰナ専用) 乙女の筋力:DBが1段階上昇する。1D4→1D6 乙女は寄せ餌(D):人間以外の怪物に好かれやすい。おかげで助かるかもしれないし、ひどい目に遭うかもしれない。(+60%) ・武道メニュー 紬紀は戦闘で使用するための複数の武道の型を併せ持っている。以下に各武道の詳細を記載する。 《武道:空手》 紬紀が最初から持っていた武道の型。琉球から伝来した型であり、単純ながら強力な効果を持っている。 ■こぶしorキックor頭突きに成功した際、武道:空手も成功していればダメージが2倍になる。(こぶしは2D3+DB、キックは2D6+DB) ■【特殊攻撃:鉄拳】全身を凶器とする。技能が60%以上の際に使用可能。〈武道:空手〉に成功した際の素手攻撃を全て武器攻撃として扱う。鉄拳による攻撃は素手及び武器技能による受け流しをすることはできないが、〈武道〉による受け流しはできる。また、敵の武器による攻撃を〈武道:空手〉で受け流すことができる。〈ナイフ〉〈小さい棍棒〉を受け流した場合はダメージはないが、それ以外の武器の場合は半分(端数切り上げ)のダメージを受ける。 《武道:蟷螂拳(中国武術)》 紬紀が八咫烏所属後に新たなに取得した武道の型。中国拳法の一種であり、敵の裏をかいて攻撃を命中させる戦略性の強い型。 ■こぶしに成功した際、武道:蟷螂拳も成功していればダメージが2倍になる。(2D3+DB) ■【特殊攻撃:フェイント】技能が60%以上の際に使用可能。敵に素早く2回のパンチを繰り出す。1回目の攻撃は必ず外れるが、敵はつられて自動的に受け流しをしてしまう。続く2回目の攻撃は、敵に受け流しをされることなく行える。ただし、フェイントを行ったラウンドには、こちらは受け流しを一切できない。 《武道:相撲》 紬紀が八咫烏所属後に新たなに取得した武道の型。日本の神事でもある相撲の動きを取り入れ、一撃の破壊力に特化した型。 ■組み付きor頭突きに成功した際、武道:相撲も成功していればダメージが2倍になる。(組み付きは2D6+DB、頭突きは2D4+DB) ■【特殊攻撃:ぶちかまし】対象に強烈な体当たり(頭突き)を行う。技能が60%以上の時に使用可能。〈頭突き〉+〈武道:相撲〉のロールに成功すると、対象にダメージを与えつつ、後方に3mノックバックさせる。対象は〈DEX×5〉でロールし、失敗するとその場に倒れ、更に〈CON×5〉に失敗するとノックアウトされる。対象がノックバックされた後方3m以内に固い壁や家具があった場合は叩きつけられて更に+1D4のダメージを負う。ノックバックの結果高所から転落した場合は落下ダメージが加わる。ただし、対象が人間サイズ(SIZ18以下)でなければノックバックは発生しない。 ・不定の狂気 現在なし ・キャラクター紹介 伊勢神宮の巫女を務めている女性。物心つく前に伊勢神宮にて拾われ、そこで育てられ神職となったという過去がある。神社に住むということもあって、自然な形で神職について触れる機会が多く、そのまま神職へと就いた。神職に大変興味があったというのも理由のひとつであるが、それ以上に自分を実の子のようにして育て上げてくれた伊勢神宮の宮司に恩返しをしたいという気持ちが強い。彼女が勤勉であり職務に対して真剣なのも、それが一番の理由である。伊勢神宮にて巫女として務めているため、日中は主に巫女としての業務を一切怠ることなくこなしている。業務に対する真面目っぷりは時折神社に訪れる者からも関心される一方で、働きすぎを心配されるようなこともある。しかし息抜きを知らないというわけではなく、きちんと休む時は休むメリハリが付けられる乙女である。尚、あらゆる物事に真面目に、勤勉になって取り組むが、少々不器用なところがある。料理に失敗したり、絵が下手だったりする一面がある。 また、宮司や他の自分の周りの人に恩返しをしたいという気持ちはいつしか、彼らを脅威から守りたいという気持ちにも変わり始めた。実は、昔に伊勢神宮の傍に暴漢が出没したことがあり、危うく神社にまで入られて神社の関係者が襲われかけたということがあった。このような経緯があり、自分で護身術を学ぶことでいざという時に備えられないかと考えるようになり、琉球より伝来した空手を知り合いから教わるようになる。当初こそ神社の者たちを守るために磨き上げた空手であったが、皆で過ごす内にその目的の中には次第に、皆を守るために技を磨いた自分を見て評価して欲しいという…要するに太秦や浄子にちょっと格好良い所を見せたいという可愛らしい目的が芽生え始めてもいた。これは、今まで誰かのためにという気持ちで動いていた彼女が初めて、自分がこうしたいからと思えたそんな瞬間だった。 しかし、そんな矢先に、紬紀の守りたかった、そして自分の磨き上げたものを見て欲しかった二人は行方不明となり姿を消してしまう。彼らが行方不明になったことを紬紀は酷く悲しんでいた。紬紀は現在も武道の鍛錬を続けているが、これは、いつしか二人と再会できることを願い続けるが故の鍛錬である。二人は必ず生きている、だから今日も二人に見せるための鍛錬を続けよう。そう呪いのように、自らに言い聞かせながら、彼女は今日もこぶしを振るう。 その後、行方知れずとなった幼馴染を追い八咫烏に所属する。そこで新たに菊宮 朱(きくみや あかね)という名を自分で名乗り、豊秀 紬紀という名は心の奥底にしまい込んだ。こうして八咫烏の一員となった朱は、三人で十二鴉という特例の元、紬紀は組織の中枢を担うポジションを目指す。 紬紀の性格は言うなれば従順であり勤勉であり、そして真面目である。人に受けた恩は決して忘れない人物であり、人と交わした約束も大切にする。人のため、世のために動くこと、そして何よりも自分の大切な人の為に自らを犠牲にすることも厭わない。柔らかかと言われればそうであるとは言えず、どちらかというと厳格な、固めな態度であることが多いが、話してみると意外にも冗談が通じたり、仲の良い人であれば少しからかったりもするなど、他者に対して排他的な性格というわけではない。また、仲が良い場合もそうでない場合も、思ったことはハッキリと言うことが多い。忠誠心というものが非常に強く、どちらかというと犬っぽい人物像である。 尚、容姿的にも浮世離れした美貌ということもあり、そういった意味でも逆に話し掛け辛いのかもしれない。そんな人物ではあるものの、動物が好きであったり、好物が地元の店で出るお団子だったりと、可愛らしい面もある。一人称は「私」。二人称は「貴方」。基本的には敬語で話しているが、宮司や幼馴染の前では崩して話すことが多い。 ・関係者 賀茂太秦: 下鴨神社の宮司の長男。下鴨神社は交流のある神社のため、昔から祭りの期間に来てくれることも多かった。「太秦」と名前で呼ぶ。幼い頃の記憶では、紬紀は彼よりも身長が大きい。いつかは大きくなって、紬紀を守れる男になると言われた辺りから、友情以上の感情を抱いている。このため心を許しており、「いつ大きくなってくれるのか」と期待の籠った様子で少しからかう事もあるほど。 五十鈴浄子: 紬紀と同じく、伊勢神宮の巫女として務めている女性。自身と姉妹のように接していて、良き理解者であった。「浄子」と名前で呼ぶ。おっとりしていそうな様子ながら、意外と思い切りがよくハッキリとものをいう彼女とは、恐らく気が合ったに違いない(紬紀もそうである)。彼女のことは家族のように思っていて、心を許している。尚、紬紀が正直にものを言うことが多いという事もあってか、時々ハッキリものをいうダブルアタックが完成する。 伊勢神宮の宮司: 自分を拾い育ててくれた人物であり、恩人。感謝と尊敬の念を込めて「父上」と呼んでいる。宮司と父親代わりという両方の面で頼りにしている人であり、良き相談相手でもある。無論心を許していて、現在も大変お世話になっている人物である。 ■簡易用■ 豊秀 紬紀(女性) 職業:巫女 年齢:20 PL: STR:13  DEX:14  INT:15 アイデア:75 CON:12  APP:17  POW:17  幸 運:85 SIZ:13 SAN:94 EDU:14 知 識:70 H P:13  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]