タイトル:お酒のレネビ キャラクター名:太宰 東(だざい あずま) 種族:レネゲイドビーイング 年齢:1年 性別:?? 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:192 体重:めっちゃ軽い? ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :高校生 シンドローム:ソラリス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:5 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 5r 〈調達〉:SL / 判定 5r 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンネイバー》/4 /常時   /自動/自身    /至近/ー  /衝動判定のダイス+LV個。初期侵蝕値+5 《オリジン:コロニー》/3 /マイナー   /自動/自身    /至近/4   /持続中、暴走以外のBSを打ち消す。LV個のBSを打ち消すかシーン終了まで持続する 《盲目の羊》     /5 /オート  /自動/単体    /至近/3   /判定直前に宣言。ダイス-[LV+1]個。1ラウンド1回 《ジャミング》    /3 /オート  /自動/単体    /視界/4   /判定直前に宣言。対象のダイス-LV個。1ラウンド1回 《隆起する大地》   /5 /オート  /自動/範囲(選択)/至近/2   /ダメージ適用直前に宣言。ダメージを-[LV×4]。1ラウンド1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部     1   1   情報:UGNのダイス+2個 コネ:研究者     1   1   情報:学問のダイス+2個 コネ:手配士     1   1   調達のダイス+3個。1シナリオ1回まで 情報収集チーム    1   2   情報判定の直前に宣言。達成値+2。1シナリオ3回まで =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 姫宮由理香   尽力  恐怖  (偶然だけど)生を授けてくれた恩人 花杜支部の皆様 連帯感 疎外感 異端な自分を家族のように扱ってくれる優しい方々 人間      好奇心 疎外感 私も同じようになりたい。感情というものを理解したい 護衛対象の少女 庇護  不安 ■その他■ メモ: 姫宮由理香が実験室に隠しておいた秘蔵の酒(獺祭)から偶発的に誕生したレネゲイドビーイング。 性格は穏やかで紳士的。支部の人たちの教育の甲斐あって言葉遣いと表情を取り繕う事は出来るようになったがまだ喜怒哀楽すらよく分かってない。 実際に会話したり映画等で勉強中なので今後の彼の成長に期待。 昼間は共に活動しているチルドレンの事を理解するため高校生の姿で学校に通っており、帰宅後は姫宮の身の回りの世話をしている。 ーーーーーーーーーー以下、秘匿内容なのでGM以外閲覧禁止ーーーーーーーーーー それはまだ太宰がただの獺祭だった頃————— 姫宮由理香は嫌なことがあると研究室に隠してある秘蔵の獺祭を取り出してそれに向かって他の酒を呷りながらぼやく習慣があった。 そんなことが繰り返されていく内、いつしか自我のようなものが目覚めていた。 ある日聞いたのは「UGN最高機密文書を護るガーゴイル」と称された一人の少女についてだった。 その子が持っている大切なものはオーヴァード研究員ならだれでも欲しがる代物で、姫宮も是非見てみたい・・・とのことだった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3706157